石室
富士総合運動公園から南に徒歩19分の広見公園に移築復元されている横沢古墳。 横沢古墳(よこざわこふん) 構造 横穴式石室を有する円墳規模 墳丘 直径16m、総高3.5m(推定)石室 全長8.3m、最大幅2.3m 天井高2.5m(推定) この古墳は、古墳時代後期(6世紀後半)に…
富士総合運動公園の古墳広場に保存されている大渕片倉古墳群の3基の円墳。 史跡 大渕片倉古墳群 ・築造時期 古墳時代終末期(七世紀末頃)・構成基数 三基(半竪穴状石室を有する円墳) この三基の古墳は、大渕片倉古墳群のなかのひとつのまとまりであり、当時こ…
琴平古墳から大坂上古墳に移動。 大坂上古墳(おおさかうえこふん、比奈G-第28号墳) 墳形墳 円墳 推定径約17m埋葬施設 横穴式石室 全長9.65m(中央部幅1.97m、同高1.82m)築造時期 飛鳥時代(七世紀) 吉原工業高校のある丘陵一帯には、古墳時代から飛鳥時代にか…
船津古墳群の稲荷塚古墳から須津古墳群の千人塚古墳に移動。千人塚古墳は保存整備され、昨年11月にフィールド・ミュージアムとして公開されたばかり。 富士市教育委員会 飛鳥時代の浮島ヶ原の指導者が眠る 市指定史跡 須津千人塚古墳 スルガ最大級の横穴式石…
沼津市の井出丸山古墳から、富士市の船津古墳群の稲荷塚古墳に移動。 富士市指定史跡 稲荷塚古墳(いなりづかこふん、船津L-7273号墳) 春山川沿いの河岸段丘の上には、総数200基を超える古墳が造られています。このため、この一帯を船津古墳群(ふなつこふんぐ…
富士市の浅間古墳の現地説明会の日は、新東名を駿河港沼津スマートICで降りて、近くの井出丸山古墳で墳活。前日の大雨と地震の影響が気になり、横穴式石室の中には入らず。 井出丸山古墳(いでまるやまこふん) 墳丘 直径約10〜15m 高さ約2m石室 全長約6m 幅約…
北区立中央公園に移設保存されている赤羽台3号墳石室を再訪。 赤羽台第3号古墳石室 この古墳の石室は、昭和57年7月、東北新幹線工事にともなう発掘調査により発見されたものです。ほかに10数基の古墳、横穴墓群、多数の竪穴住居跡が見つかっています。 北区…
山名古墳群の続き。 山名原口Ⅱ遺跡2号古墳、文献[1]の高崎市205[現状:△、墳形:円、規模:直径16.5m、埋葬施設:両袖型横穴式石室、市史跡] 山名原口Ⅱ遺跡1号古墳、文献[1]の高崎市204[現状:△、墳形:円、規模:直径23.5m、埋葬施設:不明(未調査)] 山名古墳群 - …
国の特別史跡の「山上碑と山上古墳」を再訪した。 特別史跡 山上古墳(やまのうえこふん) 高崎市山名町2104番地 本古墳は、七世紀中葉(飛鳥時代)に築かれた円墳であり、岩野谷丘陵東南端を流れる柳沢川の北岸に所在する。南斜面を掘り込み、本丘陵に産する凝…
3月1日に開催された山ノ上西古墳現地説明会に参加した。山ノ上西古墳は、上野三碑の山上碑で有名な山上古墳の東約300mの柳沢川を南に臨む尾根の南斜面に築造された山寄せ式の円墳(径約10m)。1959年(昭和34年)に群馬大学が、南に開口する横穴式石室(全長約6.3…
高崎市の古墳巡りの続き。 しどめ塚古墳、文献[1]の高崎市1258[現状:◎、墳形:円、直径約16.8m、両袖型横穴式石室、総覧:久留馬村14、県史跡] 群馬県指定史跡 しどめ塚 しどめ塚古墳は、直径約20メートル、高さ約4メートルの二段築成の円墳で、全体に葺石がは…
高崎市観音塚考古資料館で企画展を鑑賞後に高崎市で古墳巡り。 稲荷森1号墳(久留馬村7号墳) 稲荷森2号墳(久留馬村8号墳) 稲荷森3号墳、文献[1]の高崎市1248[現状:△、墳形:円、直径約11mX5.7m、横穴式石室(石室の側壁範囲残存)] 高崎市稲荷森1_2_3号墳 – 埼群…
吉岡町の古墳巡りの続き。横穴式石室が開口する上野3号墳と天台古墳を探索。 天台古墳、文献[1]の吉岡町37[現状:○、墳形:円、直径10m、横穴式石室、総覧:明治村281] 吉岡町上野3号墳・天台古墳: 埼群古墳館別館 天台古墳【群馬県吉岡町】 - ぺんの古墳探訪記…
吉岡町の古墳巡りの続き。横穴式石室が開口する上野3号墳と天台古墳を探索。 上野3号墳、文献[1]の吉岡町36[現状:△、墳形:円、直径10m、横穴式石室] 吉岡町上野3号墳・天台古墳: 埼群古墳館別館 上野3号墳【群馬県吉岡町】 - ぺんの古墳探訪記 文献 群馬県教…
吉岡町の古墳巡りの続き。 巨木に抱かれた横穴式石室の穴薬師古墳。文献[1]の吉岡町114[現状:ー、墳形:不明、規模:ー、横穴式石室、総覧:駒寄村50] 吉岡町穴薬師古墳(駒寄村50号古墳) – 埼群古墳館_改 穴薬師古墳【群馬県吉岡町】 - ぺんの古墳探訪記 公…
南下古墳群石室公開デーに参加する前に吉岡町の古墳を巡った。 吉岡町役場に移設復原された滝沢古墳。文献[1]の吉岡町47[現状:X、墳形:円、直径12.6mX11.8m、両袖型横穴式石室、総覧:明治村133、町史跡] 滝沢古墳 この古墳は、下野田の滝沢川右岸に存在した…
吉岡町の八角形墳、三津屋古墳を見学した。 群馬県指定史跡 三津屋古墳(みつやこふん) 場所 群馬県北群馬郡吉岡町大字大久保字三津屋2037-1番地他 指定年月日 平成7年3月24日 追加指定 平成13年3月23日 本古墳は、全国でも極めて数の少ない(正)八角形墳であ…
南下古墳群石室公開デーの続き。B号墳→A号墳→E号墳と築造順にまわった。 南下E号墳 群馬県指定史跡 令和5年9月8日指定 南下E号古墳 本古墳の所在する丘陵は、陣場岩屑流と呼ばれる流山と考えられている。この丘陵上を中心に付近一帯にはかつて40基を越える古…
南下古墳群石室公開デーの続き。B号墳→A号墳→E号墳と築造順にまわった。 南下A号墳 朱線 群馬県指定史跡 令和5年9月8日指定 南下A号古墳 本古墳の所在する丘陵にはかつて40基を越える古墳があり、町内でも有数の古墳群を形成していた。しかし、時代の波とと…
南下古墳群石室公開デーの続き。 午後の部、20名を2組に分け、B号墳→A号墳→E号墳と築造順にまわった。 南下B号墳 群馬県指定史跡 令和5年9月8日指定 南下B号古墳 本古墳は、陣場岩屑流と呼ばれる流山とみられる丘陵上に形成された古墳群の内の一基で、周辺に…
11月22日に開催された南下古墳群石室公開デーに参加した。南下古墳群で横穴式石室が開口する5基(A,B,C,D,E号墳)のうち、公開されたのはA号墳、B号墳、E号墳の3基。 吉岡町教育委員会 - 南下古墳群石室公開デー 吉岡町教育委員会 - 南下古墳群 南下古墳公園|…
「東京文化財ウィーク」の企画事業のひとつとして11月3日に開催された柴又八幡神社古墳石室特別公開に参加した。柴又八幡神社古墳は、柴又八幡神社の社殿を中心とした前方後円墳。全長30m。築造時期は6世紀後半。東京低地では唯一の石室を有する前方後円墳。…
神流川の対岸の群馬県藤岡市鬼石で古墳巡り。最初に訪れたのはコンビニの駐車場に移築保存された原古墳。文献[1]の番号121[現状:○、墳形:円、直径9.4m、袖無型横穴式石室、鬼石1] 原古墳(はらこふん) 原古墳は、鬼石橋の架け替え工事にともない、平成20年に…
高崎八幡霊園の古墳巡りの続き。峯林古墳。文献[1]の番号256[現状:◎、墳形:円、直径17.6m、両袖型横穴式石室、碓氷郡八幡村16] 群馬県指定史跡 若田原遺跡群 峯林古墳(みねばやし こふん) 径17.5mの円墳で、墳丘は二段築造で基壇を有す。横穴式石室は前庭と…
剣崎長瀞西古墳から南に徒歩5分、高崎市立西部小学校のグランドの南側の公園に保存されている大島原G号墳。自然石を用いた横穴式石室の主体部が保存されているが、草だらけで見学は困難。大島原古墳群は、30基を超える小規模な円墳が存在していた。昭和50年…
若田古墳群の物見塚古墳。またの名を休み塚。文献[1]の番号253[大道東古墳(休塚)、現状:○、墳形:円、全長約20m、埋葬施設:不明(未調査)、碓氷郡八幡村8] 物見塚(休み塚)古墳 この一帯は、烏川と碓氷川に挟まれた丘陵台地になっており、楢ノ木塚古墳や峯林古…
生憎の雨降りだったが、小雨だったので観音塚古墳を再訪。文献[1]の番号700[現状:△、墳形:前方後円、全長約105m、両袖型横穴式石室、碓氷郡八幡村7、国史跡] 国指定史跡 観音塚古墳 所在地 高崎市八幡町字観音塚1087番地 指定年月日 昭和23年1月14日 本古墳…
下侍塚古墳の現地説明会の前に、下野市絹坂の別処山古墳に寄り道。この古墳は、1986年(昭和61年)の別処山公園造成の時に見つかった。古墳は、別処山公園の南に復元され、常時見学可能。 別処山古墳 所在地 栃木県河内郡南河内町大字絹板字別処山 管理者 南河…
山名古墳群の続き。 山名原口Ⅱ遺跡2号古墳、番号205[現状:△、墳形:円、直径16.5m、埋葬施設:両袖型横穴式石室、市史跡] 山名原口Ⅱ号古墳 本古墳は、平成元年度の発掘調査により発見されたものです。 直径約16.5mの円墳で、両袖型の横穴式石室を伴っています…
上野三碑巡りの続き。 山上碑と上山古墳 吾が恋は まさかも悲し草枕 多胡の入野の おくも悲しも 万葉巻14-3403 「私の恋しく思う心は現在も悲しい、ずっとさきも胸のつまる思いです」 三郡坂東の札所 窟堂址(馬頭観音) 江戸時代の中頃、旅をおほえた民衆は、…