週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

模擬古墳

きつね山古墳 柏市大室

利根川右岸の東急不動産が開発した宅地「柏ビレジ」に囲まれた高台の突端に残るきつね山古墳。文献[1]では、「墳形は円墳(前方後円墳)、径20m、円筒埴輪、遺存度◯?」とされる。古墳の隣に公園を造成することになり平成28・29年に発掘調査を実施したところ、…

鎮守の森公園と神明神社 久喜市菖蒲町上栢間

1年前に久喜市の天王山塚古墳を訪れた。その後、古墳のすぐ北にある鎮守の森公園に模擬古墳があることを知った。 擬似古墳の東から。おそらく前方後円墳で手前が後円部。 南東から。右手前が後円部、左奥が前方部。 前方部の先に謎のマウントがある。階段が…

国分寺跡付近出土の渡来銭 下野市国分寺

1990年に天平の丘公園整備工事で、常滑焼の壺に入った12,441枚の銭が見つかった。銭は中国、朝鮮から渡来したもの。中国の新、唐、五代、北宋、南宋、金、元、朝鮮の高句麗で鋳造された。出土した埋蔵銭の一部が下野市立しもつけの風土記の丘資料館で展示さ…