前方後方墳
横浜の山下ふ頭で「砕氷艦しらせ」を見学後に、横浜市戸塚区で古墳巡り。 上矢部塚廻公園に東野台古墳群のモニュメントとそれっぽい高まりがある。横浜市歴史博物館の展示解説シートでは、東野台1号墳が「方墳、一辺18m、中期、木棺直葬、鉄剣・土器」、東野…
7月19日に開催された下侍塚古墳の発掘調査現地説明会に参加した。昨年11月から下侍塚古墳の調査が始まった。今年度の調査は5月から年末までで、くびれ部や墳丘の斜面を調査している。下侍塚古墳の墳丘斜面を調査するのは今回が初めて。 栃木県/下侍塚古墳(…
12月14日に開催された下侍塚古墳の発掘調査現地説明会に参加した。上侍塚古墳の調査は10月で終了し、11月からは下侍塚古墳の調査が行われている。現地説明会の2日前の12日に、NHKの栃木NEWS WEBが『大田原 「侍塚古墳」東日本では珍しい埴輪の破片が複数出土…
大田原市では、令和元年(2019年)度から国の補助を受け、東山道駅路跡及び関連遺跡発掘調査事業を実施。今年と来年は上侍塚北古墳を発掘調査。上侍塚北古墳は上侍塚古墳の北に接するように位置する。今回の調査では、上侍塚北古墳の正確な大きさと築造年代を…
10月27日に開催された上侍塚古墳・上侍塚北古墳 合同現地説明会に参加した。上侍塚古墳の現地説明会は今年6月に続いて今年度2回目。今回は大田原市が発掘調査している上侍塚北古墳と初の合同開催。公益財団法人とちぎ未来づくり財団文化財センターが、「いに…
諏訪台古墳群の続き。 諏訪台10号墳、円墳、径約40m 諏訪台11号墳、前方後方墳、全長39m 千葉港方面の眺望 千葉県市原市諏訪 諏訪台10号墳・11号墳 | 古墳探訪記 市原市諏訪台古墳群 | 趣味の案件 諏訪台10号墳【千葉県市原市】 - ぺんの古墳探訪記 諏訪台9…
弥生時代から平安時代9世紀頃までの間に310余基の墳墓が累々と造られた天神台遺跡・諏訪台古墳群。そのうち、 諏訪台9,10号墳と11号墳の一部が諏訪神社の境内に保存されている。 諏訪神社 諏訪台9号墳、前方後方墳、全長35.3m KD-07 諏訪神社/市原歴史博物…
下侍塚古墳を再訪した。 国指定史跡 下侍塚古墳 (しもさむらいづかこふん) 下侍塚古墳は、那珂川右岸の段丘上に位置する前方後方墳で、那須地方の6基の前方後方墳のなかでは上侍塚古墳に次ぐ規模である。 本墳は、元禄5年(1692)、徳川光圀の命により小口村(…
上侍塚古墳のすぐ北にある上侍塚北古墳。全長48.5mの前方後方墳。上侍塚北古墳は、上侍塚・下侍塚より古い可能性が指摘される。 にほんブログ村
6月29日に開催された上侍塚古墳の令和6年度第1回発掘調査現地説明会に参加した。本調査は今年で4年目。 栃木県/上侍塚古墳(大田原市)令和6年度第1回発掘調査現地説明会の開催について 那須 上侍塚古墳・下侍塚古墳 栃木県埋蔵文化財センター 令和6年度第1…
根岸稲荷神社古墳(古凍20号墳)を再訪。前回は前方部の方角を把握していなかったので、今回は、前方部を意識して観察したが、なかなか難しい。 吉祥寺 八幡宮 根岸稲荷神社古墳 富士山 土器片?埴輪片? 埼玉県立歴史と民俗の博物館の展示 東松山市「根岸稲荷…
9月23日に開催された上侍塚古墳の令和5年度第1回発掘調査現地説明会に参加した。本調査は今年で3年目。昨年度は現地説明会が3回開催された。昨年度も1回目の説明会に参加した。1回目よりも2回目、3回目の説明会の方が調査結果や成果が期待できるのだが、北関…
5月14日に山梨県中央市で開催された二子塚古墳見学会に参加した。場所は、曽根丘陵上の北に笛吹川、東西を七覚川、浅利川に挟まれた宇山平と呼ばれる丘陵頂点付近、王塚古墳の東に約130m、大鳥居宇山平遺跡の北端、宇山平地区圃場整備事業に伴う令和2年度の…
早いもので1月もあと数日。今年はまだ古墳巡りを始めていない。そこで、ブログ記事の下書きは準備したけど、まだ、行けてなくて塩漬けになっている記事を放出する。初回は沼津市の高尾山古墳。保存の方針が決定された2017年12月より前に書いた記事なので内容…
12月の上侍塚古墳の発掘調査の現地説明会の前に駒形大塚古墳を再訪した。 那須小川古墳群/駒形大塚古墳/吉田温泉神社古墳群那須八幡塚古墳群 文化遺産オンラインとちぎの文化財【那須小川古墳群 駒形大塚古墳 吉田温泉神社古墳群 那須八幡塚古墳群】とちぎい…
那須八幡塚古墳から北に約500mの吉田温泉(ゆぜん)神社古墳を訪れた。吉田温泉神社古墳は、駒形大塚古墳・那須八幡塚古墳よりやや後出する4世紀末から5世紀初頭頃に築造された前方後方墳。推定墳丘は全長約50m弱で南面する。 この地域は国指定史跡 那須小川古…
11月の上侍塚古墳での発掘体験の前に、那須小川古墳群を探索した。那須小川古墳群は、那珂川支流の権津川(ごんずがわ)流域に展開する古墳時代前期に築造された古墳群。駒形大塚古墳、吉田温泉(ゆぜん)神社古墳、那須八幡塚古墳の3基の前方後方墳と21基の方墳…
昨年に引き続き、今年も上侍塚古墳の発掘調査の現地説明会が開催されたので参加した。今年は先月、参加した発掘体験で、私が掘ったトレンチ(試掘溝)も、説明会の公開対象になっていたので、発掘体験で掘ったトレンチのその後の姿を確認することができた。今…
発掘調査中の上侍塚古墳で発掘体験に参加した。化石の発掘体験は過去に経験があったが、遺跡調査の発掘は初体験。赤シャベルチームと青シャベルチームに分かれて、トレンチの中の土をシャベルで削る。土器片や葺石が見つかったら、取り上げず、そのまま報告…
那須小川古墳群の駒形大塚古墳は、4世紀初めごろに築造された全長60.5mの前方後方墳。画文帯四獣鏡(中国鏡)をはじめ、銅鏃、直刀など多数の副葬品が出土。 墳丘の階段を登ろうとしたら古墳ネコに睨まれた。 那須小川古墳群|生涯学習|那珂川町 なす風土記…
上侍塚古墳の北約800mに位置する下侍塚古墳。全長84mの前方後方墳。大田原市なす風土記の丘湯津上資料館で情報収集してから墳活。 大田原市なす風土記の丘湯津上資料館 | 大田原市 【国指定史跡】侍塚古墳(さむらいづかこふん) | 大田原市 栃木県埋蔵文化…
昨年12月の上侍塚古墳の発掘調査現地説明会のときに、上侍塚古墳のすぐ北にある上侍塚北古墳を見学した。さすがに、こっちは、ブログ記事にしてもいいよね。上侍塚北古墳は、上侍塚・下侍塚より古い可能性が指摘される。全長48.5mの前方後方墳。 文献 [1] 栃…
栃木県大田原市で栃木県教育委員会が発掘中の上侍塚古墳の現地説明会に参加した。写真撮影はOKだが個人で楽しむだけでSNSへの投稿は禁止とのことで、ブログはSNSではないとは思うが自粛する。栃木県の文化財をアピールできる機会を縛るのはもったいない。 国…
今年1月に、関東地方最古級の前方後方墳の高部30号墳、32号墳について調べてブログ記事を書いた。木更津に行く機会があったので、千束台公園を訪ねた。千束台公園の真下を貫通するトンネルの先に「見晴らしの街・千束台」の分譲地がある。 千束台地区は古墳…
千葉県木更津市の高部30号墳、32号墳出土品が昨年3月に千葉県指定有形文化財に指定された。高部30号墳、32号墳は関東地方最古級の前方後方墳で、1993年に発掘調査が行われた。調査後の跡地がどうなっているのか調べたところ、木更津市の「よくある質問」に「…
元島名町の将軍塚古墳は、全長95mの前方後方墳で、4世紀前半の築造。前方部墳頂に彦狭島王(ひこさしまおう)を祀る島名神社が鎮座する。彦狭島王は豊城入彦命(崇神天皇皇子)の孫で、御諸別王(みもろわけのおう)の父。豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)は上…
佐自塚古墳の西約1kmの標高35mほどの平坦な台地上に所在する長堀2号墳。佐自塚古墳と長堀2号墳の間には恋瀬川が流れる。長堀2号墳は丸山古墳とほぼ同一規模の前方後方墳。全長46m。 左手前が前方部、右奥が後方部 左奥が後方部、右手前が前方部 後方部 左手…
第十代崇神天皇の第一皇子の豊城入彦命の奥津城との伝承がある丸山古墳。前方後方墳。全長55m。1952年(昭和27年)に明治大学後藤守一教授の指導で発掘調査され、後方部の墳頂下約2mの地点から粘土槨が見つかった。4世紀後半ごろの築造。11基(前方後方墳1・前…
山の根古墳群の山の根1号墳は、吉見丘陵南端の尾根の上に、前方部を南に向け、三ノ耕地遺跡のある沖積低地を見下ろすように立地する。前方後方墳。墳長54.8m。墳丘は地山の削り出しと、盛り土で形成。4世紀前葉の築造。三ノ耕地遺跡の墳墓群との連続性が想定…
墳活初めの続き。熊谷市の塩古墳群の第I支群。塩古墳群は、和田川右岸の丘陵上に形成された古墳時代前期から後期にかけての古墳群。I〜VII支群で構成され、99基の古墳が確認されている。第I支群(狸塚支群)は36基の古墳で構成され、標高80m域に分布する前期古…