週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

埼玉県 青柳古墳群 南塚原支群

南塚原52, 53, 55, 58号墳跡 神川町二ノ宮

青柳古墳群の南塚原支群の続き。 南塚原52号墳(No.136)は、焼肉屋の敷地の隅にある規模不明の円墳。 南原塚53号墳(No.137)は径18mほどの円墳。すでに消滅。横穴式石室、葺石、周堀を確認。直刀、刀子、鉄鏃、玉、埴輪、土師器、須恵器を出土。 南塚原55号墳(…

南塚原11, 12, 13号墳 神川町新里

青柳古墳群の南塚原支群の続き。農業用調整池の北側の3基。 南塚原13号墳(No.107)は径18mほどの円墳。周堀を確認。大塚稲荷古墳と南塚原9号墳の中間に位置する。 南塚原11号墳(No.99)は径20mほどの円墳。南塚原13号墳の北に位置する。7世紀第2四半期の築造。…

南塚原42, 48号墳 神川町新里

青柳古墳群の南塚原支群の続き。 南塚原42号墳(No.125)は、南塚原9号墳のすぐ南に所在する径12mほどの円墳。樹木が生い茂り夏季に墳丘を確認するのは難しい。 南塚原48号墳(No.128)は規模不明の円墳。大塚稲荷古墳の前に立てられた説明板で「古墳跡」と記さ…

南塚原9, 10号墳 神川町新里

青柳古墳群の南原塚支群の続き。南塚原9号墳(No.122)は青柳古墳群南塚原支群で唯一の前方後円墳。全長24.5m。横穴式石室。葺石。南塚原9号墳の後円部の東側の道路予定地にあった南塚原10墳(No.123)は、6世期末頃に築造された径19mほどの円墳。両袖式で6.6mの…

南塚原14, 15, 16, 35号墳 神川町新里

大塚稲荷古墳の前に立てられた説明板で「現存された古墳」と記された南塚原14号墳、15号墳、16号墳。大塚稲荷古墳の南東に一列に並ぶ。 南塚原14号墳(No.111)は径10mほどの円墳。 南塚原15号墳(No.112)は径10mほどの円墳。藪の中で現状不明。 南塚原16号墳(N…

大塚稲荷古墳 神川町新里

青柳(あおやぎ)古墳群は、群馬県との県境を流れる神流川右岸の河岸段丘上の旧青柳村を中心に展開する大規模な群集墳で、11支群から成り、群内には総数293基の古墳が確認され、土地改良事業などの開発で発掘調査された古墳は100基以上、墳丘が残存する古墳は…