週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

豊城入彦命

筑波山古墳 板倉町岩田

利根川左岸の古墳巡りの続き。明和町斗合田から谷田川を渡った北側、 谷田川左岸の低台地縁辺に築造された筑波山古墳。板倉町によると「全長53.5mの前方後円墳。墳丘上に筑波山神社を祀る。豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)の曾孫御諸別王(みもろわけのお…

御廟塚古墳 羽生市下村君

御廟塚(みびょうづか)古墳は、「永明寺古墳保存活用計画(改訂版)」(令和2年5月、羽生市教育委員会)によれば「前方後円墳とされるが、未調査で、埋没している部分も多く、その規模は不明。景行天皇55年に東山道15か国の都督に任命されて赴任した豊城入彦(と…

大塚古墳 大田原市中野内

舟戸古墳群から東に車で4分ほどにある大塚古墳。大塚古墳の方が舟戸古墳群よりちょっと北にあるので、関東最北の古墳(単独墳)かも。Google Mapだと大塚古墳と舟戸古墳群の中間の少し北に槻沢古墳が登録されている。こっちが最北かも。大塚古墳は、大田原市指…

将軍塚古墳 高崎市元島名町

元島名町の将軍塚古墳は、全長95mの前方後方墳で、4世紀前半の築造。前方部墳頂に彦狭島王(ひこさしまおう)を祀る島名神社が鎮座する。彦狭島王は豊城入彦命(崇神天皇皇子)の孫で、御諸別王(みもろわけのおう)の父。豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)は上…

丸山古墳 石岡市柿岡

第十代崇神天皇の第一皇子の豊城入彦命の奥津城との伝承がある丸山古墳。前方後方墳。全長55m。1952年(昭和27年)に明治大学後藤守一教授の指導で発掘調査され、後方部の墳頂下約2mの地点から粘土槨が見つかった。4世紀後半ごろの築造。11基(前方後方墳1・前…