週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

墓マイラー

多気太郎義幹の墓 つくば市北条

多気太郎の墓と伝わる五輪塔。 裏堀 つくば市北条(当時は多気)は、平将門の乱の平定で武名を挙げた平国繁盛(国香の次男)の子・維幹(国香の嫡子・貞盛の養子)の本拠地で、維幹は常陸大掾に任ぜられ、多気権大夫と称し常陸平氏の祖となる。維幹から6代目の義幹…

力道山の墓 池上本門寺(大田区池上)

池上本門寺の力道山の墓。力道山は空手チョップで体の大きな外人レスラーをなぎ倒し、新橋駅前の街頭テレビに2万人を集めた昭和のスーパースター。ブロンズ像の台座には百田光雄(次男)、三澤光晴、小橋健太、天龍源一郎、秋山準、佐山サトル、梶原一騎とプロ…

平国香の墓 筑西市東石田

常陸平氏や伊勢平氏(清盛の系譜)の祖である平国香の墓が筑波山のふもとの筑西市にある。898年(昌泰元年)に国香は上総介に任じられた父の平高望(桓武天皇の曾孫)とともに坂東に下向。前任の常陸大掾源護の娘を妻とし護よりその地位を受け継ぎ常陸大掾として常…

増上寺 港区芝公園

浄土宗の七大本山の一つの増上寺。酉誉聖聰(ゆうよしょうそう)上人によって、浄土宗正統根本念仏道場として創建された。1598年に現在地に移転。 三解脱門(三門)。1622年(元和8年)に再建。江戸初期の増上寺の面影を唯一残す。国宝。 大殿。戦災で焼失した本堂…

徳川慶喜の墓 台東区谷中

寛永寺谷中第二霊園の8Bに徳川15代将軍慶喜の墓がある。お墓は葺石円墳状。 にほんブログ村

渋沢栄一の墓 台東区谷中

谷中霊園の乙11号1側の渋沢家墓所に渋沢栄一の墓がある。渋沢栄一は「近代日本経済の父」とか「日本資本主義の父」とされる。煉瓦巡りでは渋沢栄一は避けては通れない。渋沢家の家風か、背面を除いて囲いもなくオープンな墓所。 左から2番目が渋沢栄一の墓 …

妻木頼黄の墓 台東区谷中

寛永寺谷中第一霊園のB2の区画に妻木頼黄(つまきよりなか)の墓がある。妻木頼黄は横浜赤レンガ倉庫の設計者。東京駅を設計した辰野金吾のライバルとされる。寛永寺谷中第一霊園は谷中霊園の中に飛び地のようにある。 「墓地」の標石(境界石) 向かいには谷中…

大井公園内古墳 品川区東大井

京浜急行鮫洲駅の西方約100mの大井公園にある築山のようなマウント。都心部遺跡分布調査団により行われた1983年(昭和58年度)の品川区大井地区の古墳分布調査により円筒埴輪片が採集されている。『東京都遺跡地図』では品川区遺跡No.20、大井公園内古墳、古墳…

出山横穴墓群 三鷹市大沢

天文台構内古墳から北西に徒歩19分の野川左岸の崖にある出山横穴墓群。 6号墳 5号墳 2,3,4号墳は雪道に気を取られ気づかなかった。下記の自然観察路の木戸の先に1号墳と10号墳があったようだが気づかず。 出山遺跡第1号住居跡(縄文時代後期) 8号墳は公開施設…

道作1号墳 現地説明会(8/26) 印西市小林

8月26日に千葉県印西市の道作1号墳(どうさく1ごうふん)の現地説明会に参加した。道作1号墳は利根川右岸、かつての香取の海の南岸、小林馬場の台地にある古墳時代後期の前方後円墳。20基ほどの古墳からなる道作古墳群で最大の古墳。全長約46m、高さ4m。6世紀…

宗隆寺古墳群 川崎市高津区溝口

宗隆寺(そうりゅうじ)の境内に接した山の尾根筋に3基の古墳がある。円墳。東側の1号墳は径9.5m、高さ1.3m。真ん中の2号墳は東西径15.5m、南北径20m、高さ2.2m。西側の3号墳は径19.5m、高さ2.1m。墳頂に石碑が建てられている。古墳への道が見つからない。 宗…