週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

特別公開

中田横穴墓 いわき市平沼ノ内

中田横穴墓(なかだよこあなぼ)は県道15号線(小名浜四倉線)新設工事中に発見。1969年1月に発掘調査が行われ、発見された6基の横穴墓のうちの1基の1号墳に装飾壁画が確認された。1号墳の装飾壁画は震災以降、公開が中止されていたが、2016年に再開して今年は10…

泉崎横穴 泉崎村泉崎

1933年(昭和8年)に道路工事中に発見された泉崎横穴。いくつかの横穴墓が発見された。4号横穴墓には玄室の壁面に赤色顔料で騎馬人物や馬、渦巻きなどの絵画が描かれていた。当時、東北地方で古墳時代の装飾壁画の発見は初めてで、翌年、国の史跡に指定され保…

新井堀の内遺跡 埋蔵銭 特別公開(3/14-18) 熊谷市船木台

昨年末に蓮田市黒浜の新井堀の内遺跡の発掘調査で見つかった国内最大級の埋蔵銭が、埼玉県立埋蔵文化財センターで特別公開されていたので見学した。 新井堀の内遺跡は大宮台地東側の白岡・黒浜支台に位置する遺跡で中世の館跡が存在する。今回の調査は県道(…

伝法院の石棺 台東区浅草

浅草寺の本坊の伝法院の庭園にある石棺。1868年に本堂裏にあった熊谷稲荷社が廃社され、その塚を崩した際に出土。凝灰岩。長さ2.5m。幅1.2m。高さ75cm。伝法院の庭園は普段は非公開。今年の特別拝観は5月7日まで。 考古学者の森浩一は「古代史津々浦々」で「…