週末は古墳巡り

日本の古墳と煉瓦の共通点(なぜ、古墳めぐりのブログで煉瓦を取り上げるのかの言い訳) 古墳(特に前方後円墳)は3世紀半ばに誕生すると全国に広まるが、6世紀の仏教伝来で終わる。煉瓦は明治維新で始まり、関東大震災で終わる。終わりの美学。終わったのにまだ残っている。誰かが守らなければなくなる。

手押しポンプ

天理教東京教務支庁の鍰煉瓦の塀 豊島区駒込

染井霊園の隣の天理教東京教務支庁の鍰煉瓦の塀。文献[1]によると1999年4月の研修棟改修の発掘調査で大量の鍰煉瓦(からみれんが)のを使った塀が確認された。 敷地の内側から隣の泰宗寺との境の鍰煉瓦の塀 十二地蔵。享保15年の大火による犠牲者の冥福を祈る…

堀之内氷川神社 足立区堀之内

堀之内氷川神社に煉瓦造の祠がある。堀之内氷川神社の創建は不詳だが、堀之内村が宮城村から分村した江戸時代に村の鎮守社として創建したものと推定されている。 本殿基礎も煉瓦 神社裏の工場をよく見たら、正面の壁や柱は煉瓦造だった。 足立区の保存樹木の…

北星鉛筆倉庫 荒川区西日暮里

常磐線の三河島駅南の西日暮里一丁目広場の正面に煉瓦造の倉庫が残る。明治時代後半に北星鉛筆の倉庫として建築された。北海道から運ばれてくる鉛筆材料の木材を保管するために倉庫まで引込み線が引かれていたとのこと。文献[1]によると明治期に建てられ、も…

谷根千 煉瓦巡り(9) 煉瓦擁壁と煉瓦塀 台東区池之端

メタセコイヤマンション裏のシケインのようにクランクする裏路地にある煉瓦擁壁。擁壁の向かいには煉瓦塀が残る。 長手積みの煉瓦塀 イギリス積みの煉瓦擁壁 民家の裏に煉瓦塀が残る 井戸が残る にほんブログ村

谷根千 煉瓦巡り(7) 煉瓦塀 台東区池之端

谷中清水町公園の左の階段を降りて進むと、洋館風建物に煉瓦塀。イギリス積み。 庭の先にも煉瓦塀 よく見ると井戸の手押しポンプがある。 にほんブログ村

谷根千 煉瓦巡り(3) 谷中小学校 台東区谷中

次の交差点の角に台東区立谷中小学校が見える。平成5年度に台東区の建築景観賞を受賞。 左に煉瓦塀が見える 小学校と手前の建物の境に煉瓦塀がある。建物と建物の間に煉瓦塀が見える。 にほんブログ村

佐藤病院の外壁(煉瓦塀) 荒川区西尾久

都電荒川線の小台駅の近く旧小台通りの佐藤病院には煉瓦塀の外壁が残っている。1909年(明治42年)に佐藤医院として創設された。文献[1]によると煉瓦塀は1917年(大正6年)頃に建てられたという。 焼き過ぎ煉瓦を用いて外側を綺麗に仕上げている。 内側から 奥に…

正徳寺と天竜寺の煉瓦塀 品川区北品川、南品川

大井町駅の西口駅前にあった東京毛織・品川工場が、1965年に閉鎖され、取り壊された後の廃煉瓦は、北品川の正徳寺と南品川の天竜寺に運ばれ、煉瓦塀として積み直された。 正徳寺の煉瓦塀。フランス積み。 天竜寺の煉瓦塀。イギリス積み。 ⑪-1東京毛織・大井…