週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

古墳

大塚復元古墳 横須賀市池田町

横須賀市自然・人文博物館で「かながわの遺跡展」を鑑賞後、横須賀で墳活。 大塚復元古墳 大塚古墳群は大正十三年(1924)、故赤星直忠博士により発見されました。 昭和二七年に最大規模の大塚古墳一号墳が発掘され、棺床部から直刀、刀子、鉄のやじり、耳環、…

古墳時代の児玉・深谷地域 本庄早稲田の杜ミュージアム

本庄早稲田の杜ミュージアムで開催中の第6回本庄早稲田の杜地域連携展覧会・本庄早稲田の杜ミュージアム企画展「古墳時代の児玉・深谷地域-未公開の出土資料を中心に-」を鑑賞した。児玉・深谷地域では戦後から昭和40年代にかけて各市町村教育委員会や大学…

浅間塚古墳 (再訪) 行田市埼玉

鉄砲山古墳の整備で、鉄砲山古墳から前玉神社へ抜ける道に誘導板が設置されたので、その誘導板に従って、前玉神社の浅間塚古墳を再訪した。竹林を絶賛伐採中だった。 鉄砲山古墳整備⑤散歩コースになっている鉄砲山古墳から前玉神社様へ抜ける道には誘導板を…

奥の山古墳・鉄砲山古墳・瓦塚古墳 (再訪) 行田市渡柳・埼玉

鉄砲山古墳を整備中とのことで再訪した。 左手前が奥の山古墳、右奥が鉄砲山古墳 奥の山古墳、左奥が前方部、右手前が後円部 鉄砲山古墳、左奥が後円部、右手前が前方部 鉄砲山古墳、左手前が前方部、右奥が後円部 注意 一 古墳の形に変化をおよぼすようなこ…

亀塚山古墳 前橋市山王町

朝倉・広瀬古墳群の続き。 亀塚山古墳。文献[1]の前橋市18[現状:◎、墳形:帆立貝式、全長60m、埋葬施設:不明(未調査)、総覧:上陽村20、市史跡] 前橋市指定史跡 亀塚山古墳 指定年月日 昭和54年3月26日 所在地 前橋市山王町一丁目28-3 この古墳は、全長60m程の…

金冠塚古墳 前橋市山王町

朝倉・広瀬古墳群の続き。 金冠塚古墳。文献[1]の前橋市21[現状:◎、墳形:前方後円、全長53m、埋葬施設:両袖型横穴式石室、総覧:上陽村14、市史跡] 前橋市指定史跡 金冠塚古墳 指定年月日 昭和61年6月6日 所在地前橋市山王町一丁目13-3 朝倉町から広瀬町、山…

文珠山古墳 前橋市山王町

朝倉・広瀬古墳群の続き。 文珠山古墳。文献[1]の前橋市19[現状:△、墳形:円、直径50m、埋葬施設:不明(未調査)、総覧:上陽村6] 阿弥陀山古墳の後円部の墳丘越しに文珠山古墳 朝倉・広瀬の文化財を訪ねて/前橋市 群馬の古墳時代はここから始まった!! 朝倉・広…

阿弥陀山古墳 前橋市山王町

朝倉・広瀬古墳群の続き。 阿弥陀山古墳。文献[1]の前橋市20[現状:△、墳形:帆立貝式、全長25m、埋葬施設:不明(未調査)、総覧:上陽村7] 左が前方部、右が後円部 右手前が前方部、その奥に文珠山古墳 阿弥陀山古墳の後円部の墳丘越しに文珠山古墳 朝倉・広瀬の…

前橋(天川)二子山古墳 前橋市文京町

朝倉・広瀬古墳群の続き。 前橋(天川)二子山古墳。文献[2]の前橋市7[現状:○、墳形:前方後円、全長104m、埋葬施設:不明(未調査)、総覧:前橋市1、国史跡] 左が前方部、右が後円部 国指定史跡 前橋二子山古墳 文化庁・群馬県教育委員会・前橋市教育委員会 前橋…

不二山古墳 前橋市文京町

朝倉・広瀬古墳群の続き。 不二山古墳。周りを駐車場と住宅に囲まれている。文献[1]の前橋市6[現状:△、墳形:前方後円、全長54.5m、埋葬施設:両袖型横穴式石室、総覧:前橋市2、市史跡] 前橋市指定史跡 不二山古墳 指定年月日 平成9年4月21日 所在地 前橋市文…

芝山3号墳 横芝光町中台

芝山古墳群(中台古墳群)の続き。 芝山3号墳 中台古墳群/芝山古墳群 - 全国文化財総覧 芝山3号墳-6号墳【千葉県横芝光町】 - ぺんの古墳探訪記 芝山7号墳【千葉県横芝光町】 - ぺんの古墳探訪記 千葉県山武郡横芝光町中台 殿塚古墳(再訪)・芝山6号墳 | 古墳探…

姫塚古墳 横芝光町中台

芝山古墳群(中台古墳群)の続き。 姫塚古墳(芝山2号墳、中台5号墳) 殿塚・姫塚 殿塚は長軸88m、高さ13mで二重の周溝をもち、石室は後円部南側に設けられていた。出土品は、石室から頭椎大刀1・青銅椀3・ガラス玉19・金環6・埴輪は塚の中段に樹立し、北側から…

殿塚古墳 横芝光町中台

芝山古墳群(中台古墳群)の殿塚古墳・姫塚古墳を訪れた。 殿塚古墳(芝山1号墳、中台6号墳) 殿塚・姫塚 殿塚は長軸88m、高さ13mで二重の周溝をもち、石室は後円部南側に設けられていた。出土品は、石室から頭椎大刀1・青銅椀3・ガラス玉19・金環6・埴輪は塚の…

柴崎浅間山古墳 高崎市柴崎町

正始元年(西暦240年)銘がある三角縁神獣鏡が出土した蟹沢古墳の東約30mに位置する柴崎浅間山古墳。 高崎市指定史跡 柴崎浅間山古墳 この古墳は古くからその存在が知られ、大正15(1926)年、考古学者の森本六爾(もりもとろくじ)が蟹沢古墳(かにさわこふん)を訪…

八幡山古墳 前橋市朝倉町

朝倉・広瀬古墳群を代表する八幡山古墳。古墳群中唯一の前方後方墳。 文献[1]の前橋市15[現状:○、墳形:前方後方、全長129.5m、埋葬施設:不明(未調査)、総覧:上川淵村67、国史跡] 史跡八幡山古墳 かつては、現在住宅地となっている広瀬川右岸の台地上に百数十…

前橋天神山古墳 前橋市広瀬町

東日本で最も早く造られた前方後円墳の一つの前橋天神山古墳。前方部は削平され、後円部の一部が四角の丘として残っている。文献[1]の前橋市16[現状:△、墳形:前方後円、全長129m、埋葬施設:竪穴系(2基,粘土槨・礫床墓状)、総覧:上川淵村71、県史跡] 群馬県指…

風返23,32号墳と長者峰の大人形(ダイダラボッチ) 石岡市井関

井関古墳群の続き。 あんけんさんのブログ記事によると1枚目の道の左手の祠が祀られているあたりが風返23号墳(井関1号墳)。円墳(径22m、山ノ神を祀る)、文献[2] 風返32号墳(井関10号墳、瓢箪塚、円墳、径2m)は祠の手前、下の写真の右手。 すぐそばに長者峰の…

スクボ塚古墳、風返24,26,34号墳 石岡市井関

井関古墳群の続き。 スクボ古墳(風返25号墳、井関3号墳)、円墳(径約68m、高さ6m、円筒埴輪)、文献[2] 風返26号墳(井関4号墳)?、円墳(径20m)、文献[2] 風返34号墳(井関12号墳)?、詳細不明(石棺材)、文献[2] 風返24号墳(井関2号墳)?、円墳(径25m、八坂神社…

古八幡塚古墳、風返28,29号墳 石岡市井関

かすみがうら市の風返古墳群から気がつけば市境をまたいでいて石岡市の井関古墳群。 古八幡塚古墳(風返27号墳、井関5号墳)、円墳(径35m)、文献[2] この先に風返28(井関6号墳、円墳、径20m)、風返29号墳(井関7号墳、円墳、径10m)? 風返古墳群MAP 古八幡塚古…

風返大日山古墳、風返21号墳 かすみがうら市宍倉

風返古墳群の続き。 風返大日山古墳(風返2号墳)、帆立貝形古墳(全長55m、高さ6.3m)、文献[1] 市指定文化財 風返大日山古墳(かぜかえしだいにちやまこふん) 一基 所在地 かすみがうら市六金字大道北1022指定 昭和49年3月22日帆立貝式古墳 長径約55m、短径約46…

風返5号墳 かすみがうら市宍倉

風返古墳群の続き。 風返5号墳(風返藤塚古墳)、円墳(径10m)、文献[3] 風返古墳群MAP かすみがうら市~石岡市井関・風返古墳群(その2) | 趣味の案件 茨城県かすみがうら市宍倉 羽黒山古墳・風返藤塚古墳 | 古墳探訪記 茨城県かすみがうら市宍倉 風返浅間山古…

風返羽黒山古墳 かすみがうら市宍倉

風返古墳群の続き。 風返羽黒山古墳(風返3号墳)、円墳(径35m、高さ5.6m、遺物:埴輪)、文献[1] 風返古墳群MAP 風返羽黒山古墳 風返3号墳 築造時期:6世紀頃 径35m、高さ5.6mの円墳で、昭和40・41年に発掘調査が行われました。石棺などの埋葬施設は確認されま…

風返浅間山古墳 かすみがうら市宍倉

風返古墳群の続き。 風返浅間山古墳(風返4号墳)、円墳(径56.2m、高さ7.5m) 市指定文化財 風返浅間山古墳(かざかえしせんげんやま) 一基 所在地 かすみがうら市宍倉字風返995指定 昭和49年3月22日円墳 直径約40m 高さ約6m 宍倉風返集落の西台地上、石岡市方面…

山ノ神古墳、風返6号墳 かすみがうら市宍倉

風返古墳群の続き。 風返6号墳(大日塚)?、円墳(径25m)、文献[2] 山ノ神古墳(風返7号墳)、円墳(径20m、円筒・形象埴輪)、文献[2] 風返古墳群MAP かすみがうら市~石岡市井関・風返古墳群(その2) | 趣味の案件 茨城県かすみがうら市宍倉 山ノ神古墳(井関・…

風返8,9,10,12,13,14,22号墳 かすみがうら市宍倉

風返古墳群の続き。 風返8号墳、円墳(径14m、円筒埴輪)、文献[2] 風返10号墳、円墳(径11m)、文献[2] 風返9号墳跡、円墳(径20m、円筒・形象埴輪)、文献[2] 風返14号墳、円墳(径13m)、文献[2] 風返12号墳?、方墳(一辺9m、石棺・人骨・直刀・鉄鏃・須恵器)、文…

風返稲荷山古墳 かすみがうら市安食

2026年の古墳初めは、茨城県かすみがうら市の風返(かぜかえし)古墳群と石岡市の井関古墳群。年末に片付けをしていたら、2023年夏にかすみがうら市歴史博物館の企画展で入手した「風返古墳群MAP」が出てきたので訪れた。文献[3]によれば、かすみがうら市の風…

朝光寺原遺跡 横浜市青葉区市ケ尾町

朝光寺原遺跡の説明板がある市ケ尾町公園を散策。 朝光寺原遺跡 公園西方の台地上は、朝光寺原遺跡と呼ばれ、昭和42・43年(1967・1968年)に発掘調査が行われました。標高25〜45m、200×400mの範囲から、縄文・弥生、古墳・奈良時代以降の各種の遺構・遺物が多…

上浜田1号墳、2号墳 海老名市浜田町

上浜田古墳群の墳活の続き。浜田三塚公園に保存されている上浜田1号墳と2号墳。 三塚·(みつづか、上浜田古墳群 第1〜3号墳) この付近には瓢箪塚古墳(ひさごづかこふん)を始めとする上浜田古墳群があります。 上浜田古墳群は、4〜6世紀にかけて築造された相模…

上浜田6号墳 海老名市国分南

上浜田古墳群の墳活の続き。上浜田6号墳。一辺22m程度の方墳。 上浜田古墳群第6号墳(上浜田6号墳) この付近には瓢箪塚古墳を始めとする6基以上からなる古墳群があり、字名から「上浜田古墳群」と呼んでいます。 上浜田古墳群には7号墳の北側や5号墳の南側に…

瓢箪塚古墳 海老名市国分南

海老名市立郷土資料館の企画展の後で、市内の上浜田古墳群で墳活。 上浜田古墳群で唯一、現存する前方後円墳の瓢箪塚古墳(ひさごづかこふん)。 くびれ部 前方部 後円部 前方部 くびれ部の墳丘上から後円部 くびれ部の墳丘上から前方部 後円部から前方部 三角…