週末は古墳巡り

日本の古墳と煉瓦の共通点(なぜ、古墳めぐりのブログで煉瓦を取り上げるのかの言い訳) 古墳(特に前方後円墳)は3世紀半ばに誕生すると全国に広まるが、6世紀の仏教伝来で終わる。煉瓦は明治維新で始まり、関東大震災で終わる。終わりの美学。終わったのにまだ残っている。誰かが守らなければなくなる。

寺院

長徳寺 品川区南品川

時宗寺院の長徳寺。背後に品川区立城南小学校の校舎が見える。 長徳寺の墓地に煉瓦塀に囲まれた墓がある。 品川区立城南幼稚園の前に建つ「品川区立城南小学校」の立て札。城南小学校は明治7年に常国寺に開校。 標石。品川区のマークかと思ったが、西鉄のマ…

海徳寺の鍰煉瓦の塀 品川区南品川

海徳寺の西側の塀の下部が鍰煉瓦(からみれんが)。 「奉納」と「明治四十三年十月」と記されている。 さらに進むと本覚寺の塀の角に「KHK」と記された京浜急行の標石(境界石)が見つかる。背後の高架に京急の電車と新馬場駅が見える。 にほんブログ村

善福寺 品川区北品川

北品川の煉瓦巡りの2カ所目は、善福寺。 名工「伊豆の長八」こと入江長八の作の龍 「分銅」印の刻印。 「分銅」印と「ハ」の刻印。 「分銅」印の刻印は、文献[2]によると、かつては横浜市内で発掘される「分銅」印の煉瓦は小菅集治監製と推測されていたが、2…

法禅寺 品川区北品川

北品川の煉瓦巡り。京急の北品川駅で下車して、第一京浜(国道15号線)を南に歩く。まず、目に付いたのがガレージ横の塀。上部に煉瓦を3段積んである。 刻印? よく見ると奥に煉瓦造の蔵。 京急の高架下の駐車場の塀がフランス積みの煉瓦塀。塀の向こうに煉瓦…

谷中霊園の煉瓦 台東区谷中

谷中霊園に煉瓦を積んだ墓がある。 脇には煉瓦が敷かれている 刻印も見つかる。丸にサ? 丸に「サ」の字の刻印は、神田駿河台の松山堂の蔵の煉瓦でも見つかる。 あとはよくわからない 近くでスクラッチタイルを貼った柱で囲われた墓を見つけた。 天王寺の大…

常行寺の煉瓦造御堂 品川区南品川

海徳寺の南の常行寺には煉瓦造の御堂が残る。 にほんブログ村

海徳寺の煉瓦塀 品川区南品川

目黒川に隣接する海徳寺の塀の一部に煉瓦塀が残る。 軍鑑千歳殉難者之碑。1906年(明治39年)、品川沖に停泊していた軍艦 千歳に渡る伝馬船が突風を受けて転覆。乗組員ら83人が死亡。海徳寺に弔われた。 王さんが巨人軍の選手のときに、ホームラン記録達成ごと…

川崎大師(平間寺) 川崎市川崎区大師町

京急大師線の鈴木町駅の一つ先が川崎大師駅。駅前に京浜急行電鉄発祥の地のモニュメントがある。明治32年に大師電気鉄道が川崎六郷橋・川崎大師間の営業を開始したのが始まり。 第一京浜国道の六郷橋の近くに六郷橋駅のホーム跡が残る。 大師仲見世 大山門 …

法光寺の煉瓦塀 荒川区西日暮里

都心部にある16ヶ所の富士見坂のうち唯一、富士山を眺望できる坂とされていた荒川区の富士見坂。残念ながら2013年6月にその眺望は失われた。 坂の左側の法光寺の墓域との境が煉瓦塀。手前は新しいが、奥に古い煉瓦塀が残る。イギリス積み。文献[1]によると「…

谷根千 煉瓦巡り(13) 妙情寺 台東区谷中

先ほどの煉瓦造の建物から言問通りの向かい側にある妙情寺に煉瓦塀が残る。 焼き過ぎ煉瓦。小口積み。 隣の上聖寺の手前にフランス積みの煉瓦塀。 にほんブログ村

谷根千 煉瓦巡り(6) 一乗寺 台東区谷中

谷中のヒマラヤ杉の分岐を左に進み、右に曲がると突き当りの壁がモルタルで塗られているが煉瓦塀と気づく。大法山一乗寺の煉瓦塀。イギリス積み。 一乗寺の門 境内の煉瓦塀。フランス積み。 煉瓦塀を内側から 谷中のヒマラヤ杉の分岐を右に進むと谷中富士が…

谷根千 煉瓦巡り(2) 大円寺 台東区谷中

かき氷ひみつ堂の前の通りを南に進むと、保育園(たちばながくえん)の斜め向かいに高光山大円寺の煉瓦塀が現れる。 右のケヤキは、台東区の景観重要樹木に指定されている。 イギリス積み。 ひみつ堂のかき氷 にほんブログ村