週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

帆立貝形古墳

赤堀茶臼山古墳(再訪) 伊勢崎市赤堀今井町

熱気球体験の後、まりこふんさんのライブまで時間があったので、大室公園の東にある赤堀茶臼山古墳を再訪した。 墳丘の上からは熱気球(右)と前二子山古墳(左)が見えた。 熱気球 前二子山古墳の後円部 赤堀茶臼山古墳の北側の斜面に葺石のような石がゴロゴロ…

M-1号墳(内堀1号墳) 前橋市西大室町

M-1号墳(内堀1号墳)は公園整備の発掘調査で検出された帆立貝形古墳。全長35m。墳丘が復元されている。 オルヴィエート市の春告の木、木瓜(ぼけ、バラ科) お祭り広場、石の舞台 よく見たら、ここに「民家園、大室はにわ館」とあった。気づかずに「はにわ館」…

赤堀茶臼山古墳 伊勢崎市赤堀今井町

大室古墳群の東1kmの多田山丘陵の頂上にある帆立貝形古墳の赤堀茶臼山古墳。全長62m。1929年の調査で8点の家形埴輪が出土。東京国立博物館に収蔵されている。多田山丘陵にはかつて30基ほどの古墳があった。 西から 南西から 南から、右が後円部、左が前方部 …

牛伏6号墳と10号墳 水戸市牛伏

牛伏6号墳。帆立貝形古墳。全長30m。後円部(径25m)。 手前が前方部、奥が後円部 後円部の墳頂上に祠 前方部の先に7号墳 はに丸の手前に小円墳 はに丸の中段から 10号墳。円墳。径20m。 はに丸の上から にほんブログ村

千葉大学医学部構内遺跡 千葉市中央区亥鼻

2002年に千葉大学医学部の総合研究棟の建設に伴う発掘調査で7基の七天王塚の中心から帆立貝形の前方後円墳が見つかった。墳丘は削平されていたが、周溝、横穴式石室、人骨、金環、鉄鏃、馬具(轡など)が検出された。推定全長28m。石室は七天王塚の脇に移築さ…

お手長山古墳 深谷市岡

道の駅おかべから南西に徒歩12分。標高約54mの櫛挽(くしびき)台地の北西部にある帆立貝式古墳のお手長山古墳。全長49.5m。 北東から。 南東から。 墳頂に天手長男(あめのたながお)神社を祀る。 南西から。 北西から。 この古墳を訪れる前に近くの「道の駅お…

甲塚古墳 下野市国分寺

天平の丘公園の西の下野国分寺跡の西にある甲塚(かぶとづか)古墳。帆立貝形古墳。二段築成。墳丘第一段(基壇)平坦面が広いのが特徴。推定全長約80m。基壇はほぼ円形。墳丘第二段は全長47m。基壇の平坦面の中央に円筒埴輪がめぐることが確認されている。墳丘…

オトカ塚古墳 下野市国分寺

天平の丘公園の中にあるオトカ塚古墳。帆立貝形古墳。全長約45m。周溝を含めた全長58m。高さ1.2m。6世紀後半の築造。 北から。後円部。 北西から。 西から。左が後円部、右が前方部。 南から。前方部。横穴式石室が埋まっている。 南東から。 東から。 北東…

毘沙門塚古墳 境町横塚

壬生町の愛宕塚古墳の現地説明会に参加する前に国道4号線で利根川を渡った茨城県境町の毘沙門塚古墳を見学した。帆立貝形古墳。残存長54.4m、復元長約60m、後円部径45〜46m。5世紀後半から6世紀前半の築造。円筒埴輪が検出されている。 南から。 北東から。 …

牛塚古墳 壬生町壬生甲

車塚古墳と道路を挟んで向かい合う牛塚古墳。帆立貝形古墳。全長約60m。 南から。 東から。右が後円部、左が前方部。 南東から。左手前が前方部、右奥が後円部。 南西から。左奥が後円部、右手前が前方部。 南から。左の木立が牛塚古墳、右の木立が車塚古墳。…

西岡50号墳 大田区田園調布本町

西岡50号墳は東急多摩川線多摩川駅こら南に徒歩12分にある帆立貝式古墳。全長28.4m。 北西から。 にほんブログ村

目沼浅間塚古墳 北葛飾郡杉戸町目沼

久しぶりに涼しさが戻って来たので古墳巡り。江戸川右岸の宝珠花台地に、かつては20数基で形成していた目沼古墳群。今は目沼浅間塚古墳(目沼10号墳)が1基のみ残る。1991年の調査で全長46mを超える前方後円墳(帆立貝形古墳)で後円部径30.4m、高さ5mとされた。…

東深井古墳群 流山市東深井

東深井古墳群は1949年の発掘調査で40基以上の円墳や帆立貝形古墳が確認された。現在は、東深井地区公園にある帆立貝形古墳1基と円墳11基だけになっている。東深井地区公園は地権者の方々のご厚意による土地の貸与により1984年に設置された。敷地面積6.7ヘク…

毘沙門山古墳 小山市中里

小山市の南西部、巴波(うずま)川と与良川の間の中里、鏡地区に群在する寒川古墳群で唯一、現存する毘沙門山古墳。帆立貝式の前方後円墳。推定全長41.2m。5世紀後半の築造。 にほんブログ村

野毛大塚古墳第2主体部出土品 東京国立博物館

東京国立博物館が所蔵する野毛大塚古墳の第2主体部出土品が、今年、国の重要文化財に指定される。東京国立博物館では、7月11日から9月10日まで平成館企画展示室で、所蔵する第2主体部出土品を展示する。野毛大塚古墳は5世紀に築造された全長82mの帆立貝式古…

亀塚古墳 狛江市元和泉

狛江古墳群で唯一の前方後円墳(帆立貝形古墳)。全長40m。5世紀末から6世紀初頭の築造。徳富蘇峰が揮毫した石碑が立つ。周りは宅地に囲まれ、原型を留めていない。兜塚古墳から南東に徒歩9分。 亀塚古墳 - 狛江市役所 にほんブログ村

野毛大塚古墳 世田谷区野毛

御岳山古墳から北西に500m。上野毛から尾山台にかけて広がる野毛古墳群のなかで最大規模の帆立貝形古墳。全長82m。周囲には馬蹄形の濠がめぐり、これを含めた全長は104m。古墳の表面は葺石で覆われ、都内最古の埴輪列が立てられている。5世紀初めころの築造…

御岳山古墳 世田谷区等々力

狐塚古墳から北西西に330m。5世紀後半から6世紀中葉の帆立貝形古墳。全長54m、後円部直径40m、高さ7m。1917年に出土した七鈴鏡は都指定の有形文化財。1950年の学習院高等科史学部の発掘調査で出土した三角板鋲留短甲と横矧板鋲留短甲は学習院大学史料館に収…