週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

古代寺院

下寺尾官衙遺跡群 茅ヶ崎市下寺尾

下寺尾官衙遺跡群は、小出川を望む標高約13mの相模原台地頂部に位置する相模国高座郡家(郡衙)と考えられる下寺尾官衙遺跡(西方遺跡)と台地の南裾に位置する下寺尾廃寺跡(七堂伽藍跡)を中心として、隣接する遺跡も含めた複数の遺跡からなる。官衙は約1300年前…

影向寺 (再訪) 川崎市宮前区野川本町

3月に開催された蟹ヶ谷古墳群の現地説明会の前に奈良時代の創建とも伝わる古刹・影向寺(ようごうじ)を再訪した。過去、2回訪れているが、影向石(ようごういし)を見学していない。今度こそと再訪したが、境内には見当たらず。本堂正面の門の手前の駐車場の隅…

勝呂廃寺 坂戸市石井

武蔵国最大の勝呂廃寺は、入間郡の北端に位置し、すぐ東には東山道が北上し、北には比企郡との郡境がある。文献[1]では「群馬県山王廃寺、千葉県龍角寺のように、大型古墳に後続するように造営された地域と異なり、小古墳群しかない地域に東日本最古の寺院が…

日向廃寺跡 つくば市北条

日向廃寺跡は城山(別名は多気山、標高129.4m)の麓、標高32.0mのつくば市北条字日向に立地。昭和54年に町営住宅の共同汚水槽建設で巴文軒瓦と円形柱座を有する花崗岩製の基礎が見つかり、同年と翌年の2度にわたり、筑波町と筑波大学歴史・人類学系が発掘調査…

シンポジウム「橘樹郡誕生!」川崎市教育委員会

3月14日に川崎市高津市民館大会議室で開催予定だった国史跡指定5周年記念シンポジウム「橘樹郡誕生! 〜橘樹郡家・古代影向寺どうしてここに?〜」は残念なことに中止になった。参加申込者にはシンポジウム資料が送られてきた。今年度に開催することを調整す…

影向寺遺跡 現地見学会(6/24) 川崎市宮前区野川本町

2015年に川崎市初の国史跡に指定された橘樹官衙遺跡群の全容解明に向けて川崎市教育委員会が実施した影向寺遺跡の発掘調査の現地見学会に参加した。橘樹郡衙遺跡群は橘樹官衙跡及び影向寺遺跡から構成されている。今回、影向寺境内南西側を調査した。横一列…

子母口富士見台古墳 川崎市高津区子母口

富士見台古墳は、蟹ヶ谷古墳群から北東に徒歩18分、矢上川の対岸の子母口(しぼぐち)の高台にある。円墳。径17.5m。高さ3.7m。 古墳の南にある橘樹(たちばな)神社は、日本武尊(やまとたけるのみこと)と弟橘媛(おとたちばなひめ)を祀り、社伝によると、日本武…