週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

埼玉県 木の本古墳群

火の見塚古墳 深谷市原郷

火の見塚古墳は、径20mの昭和25年に家屋新築により半壊され、石槨が発見されるとともにほぼ完全な形態の頭骨が出土した。頭骨は東京大学に保管されている。 深谷市遺跡地図に未登録の古墳? 深谷市遺跡地図に未登録の古墳? 稲荷町北古墳(深谷市遺跡地図のNo…

木の本12号墳 深谷市原郷

木の本古墳群の12号墳。文献[1]では径13mの円墳。「天神塚」あるいは「天神山」とよばれる。墳頂に社が鎮座している。墳丘の周囲に横穴式石室の存在を石材がある。 深谷市遺跡地図に未登録の古墳? リンク 史跡/深谷市ホームページ 文献 [1] 埼玉県教育委員…

木の本10, 11号墳 深谷市原郷

木の本10号墳は、1993年に埼玉県内所在古墳詳細分布調査に伴い発掘調査が行われ、墳丘相似形に周堀が巡る帆立貝形古墳または造出し付き円墳で、全長約41m、後円部径約34m、前方部幅約10〜12m、前方部長約7m。多量の円筒埴輪片、女子人物埴輪頭部・馬形埴輪片…

木の本8号墳 深谷市東方

木の本古墳群の8号墳。文献[1]では径10mの円墳。 深谷市遺跡地図のNo.116無名墳 リンク 史跡/深谷市ホームページ 文献 [1] 埼玉県教育委員会 1994「埼玉県古墳詳細分布調査報告書」 [2] 塩野博 2004「埼玉の古墳 大里」さきたま出版会 にほんブログ村

木の本7号墳 深谷市原郷

木の本古墳群の7号墳。1998年(平成10年)に都市計画道路北通り線の工事に伴う確認調査で、道路予定地に含まれる周溝の約1/3を調査したが後世の撹乱で依存状態は良好とは言えず、また、所有者のご協力でマウント部分の測量を実施、高さ約1.6m、径約12m、周溝か…

木の本5号墳 深谷市東方

木の本古墳群の5号墳。文献[1]では径15mの円墳、横穴式石室か、石材ありとされる。文献[2]によると明治時代初期に大刀、刀子および耳環が出土しているという。深谷市のサイトでは「明治時代初頭に太刀・刀子等出土、頂部に祠、石碑の原材は石室の蓋と伝わる…

木の本4号墳(おとか塚) 深谷市原郷

木の本4号墳は、平成2年に個人住宅建設工事に伴い、墳丘北脇部の調査が実施されたが、周溝、埴輪、版築等の古墳に関する遺構、遺物は検出されなかった。墳丘上に稲荷神社を祀る。文献[2]では径5mの円墳。 リンク 史跡/深谷市ホームページ 文献 [1] 深谷市教…

木の本3号墳と煉瓦塀と土塁 深谷市原郷

木の本3号墳は、平成16年(2004年)12月に所有者から深谷市に寄付され、平成17年度の確認調査で、木の本古墳群で初めて石室が調査された。文献[1]では、径25mの円墳。 土塁(市指定史跡 木の本塁跡) 古墳(右)と土塁(左) リンク 史跡/深谷市ホームページ 文献 […

木の本2号墳(地蔵山) 深谷市原郷

木の本古墳群の2号墳。文献[1]では径20mの円墳。横穴式石室と埴輪を検出。 リンク 史跡/深谷市ホームページ 文献 [1] 埼玉県教育委員会 1994「埼玉県古墳詳細分布調査報告書」 [2] 塩野博 2004「埼玉の古墳 大里」さきたま出版会 にほんブログ村

木の本1号墳(妙見山) 深谷市原郷

昨年11月に開催された木の本9号墳の発掘調査の現地説明会のときに木の本古墳群を探索した。 木の本古墳群の1号墳。文献[1]では径35mの円墳。横穴式石室と埴輪を検出。 リンク 史跡/深谷市ホームページ 文献 [1] 埼玉県教育委員会 1994「埼玉県古墳詳細分布…

木の本9号墳 現地説明会(11/3) 深谷市東方

11月3日に深谷市教育委員会が開催した木の本古墳群9号墳の範囲確認調査の現地説明会に参加した。木の本古墳群はJR深谷駅の東北方向、櫛引台地寄居末端部上に点在する小古墳からなる古墳群で、埼玉県の重要遺跡と深谷市の史跡に指定されている。9号墳はこれま…

深谷市・本庄市のまとめ

埼玉県 深谷市の古墳 埼玉県本庄市の古墳 森吉古墳(深谷市東方、文献[4][6]) 欠下台古墳(深谷市東方、深谷市遺跡地図No.28、文献[4]、古墳探訪記) 旭・小島古墳群(本庄市小島、文献[9]に分布図あり) 大久保山古墳群(本庄市北堀、前山1号墳、東谷古墳、文献[1…