週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

ユネスコ「世界の記憶」

「増上寺の三大蔵―徳川家康寄進の三種の大蔵経―」 東京国立博物館

トーハクの特別企画「増上寺の三大蔵―徳川家康寄進の三種の大蔵経―」を鑑賞した。増上寺の三大蔵は、江戸時代17世紀初頭、徳川家康によって将軍家の菩提寺である増上寺に寄進された三種の大蔵経(仏教教典の総集)で、宋版大蔵経5,342帖、元版大蔵経5,228帖、…

山上碑と山上古墳 (その2) 高崎市山名町

山上碑と山上古墳の続き。 上山碑 山ノ上碑および古墳 所在地 高崎市山名町山上谷2104 昭和29年3月20日 特別史跡指定 碑石の保護と碑面の劣化・風化から文字の消滅を防ぐために国および群馬県の補助を受け覆屋を新築した。 平成四年三月 高崎市教育委員会 日…

金井沢碑 高崎市山名町

漆山古墳の説明板の周辺マップに記載のあった上野三碑の金井沢碑と山上碑を巡った。 金井沢碑 特別史跡 金井沢碑 所在地 高崎市山名町2334 指定年月日 (史跡)大正10(1921年3月3日、(特別史跡)昭和29(1954)年3月20日 ■銘文(口は欠字) 上野国群馬郡下賛郷高田…

「上野三碑の時代」群馬県立歴史博物館

藤岡市の白石稲荷山古墳の現地説明会に参加した日に、高崎市の博物館で開催されている3つの企画展をハシゴした。この日の1番に訪れたのは企画展「上野三碑の時代」を開催中の群馬県立歴史博物館。群馬県高崎市に所在する上野三碑のユネスコ「世界の記憶」登…

「中国殷代の甲骨文」明治大学博物館

明治大学博物館で明大コレクション51「中国殷代の甲骨文」を鑑賞した。展示期間は9月13日まで。甲骨文字(こうこつもじ)とは、中国・殷(商)時代の遺跡から出土する古代文字。骨に刻まれた甲骨文字で漢字の成り立ちが感じられる。 明大コレクション51「中国殷…

多胡碑 高崎市吉井町池

多胡碑は和銅4(711)年3月、この地に「多胡郡(たごのこおり)」が設置されたことを記念した石碑。縦書き6行平80字。楷書体の文字には当時最先端の中国文化の影響が認められる。続日本書紀に多胡郡建郡についての記事があり、多胡碑の内容を裏付ける。平安時代…