飯塚・招木古墳群の続き。
飯塚・招木26号墳? 文献[1]では「円墳、径26.5m」
飯塚・招木32号墳 文献[1]では「円墳、径22.3m」 文献[2]では「両袖型の横穴式石室で、奥壁は大きな板岩を三枚用い、隙間に板石や河原石を充填している。側壁は、板石、片岩、河原石を用いて持送り式に積み上げてある。棺床には河原石が敷き詰めれていている」
飯塚・招木40号墳? 文献[1]では「円墳、径16.0m、横穴式石室」
飯塚・招木45号墳? 文献[1]では「円墳、径14.7m、葺石」
飯塚・招木34号墳? 文献[1]では「円墳、径14.0m、横穴式石室」
文献
[1] 埼玉県教育委員会 1994「埼玉県古墳詳細分布調査報告書」
[2] 塩野博 2004「埼玉の古墳 比企・秩父」さきたま出版会