週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

縄文時代遺跡

上粕屋・秋山遺跡発掘現場公開(2/2,3) 伊勢原市上粕屋

2月2日(木)、3日(金)の平日2日間で開催された上粕屋・秋山遺跡発掘現場公開。発掘調査中の作業の様子を見ていただきたいとのことで、平日開催となった。発掘されたのは縄文時代後期前葉の敷石住居と立石を持つ配石遺構群。配石遺構は、たくさんの石を立たせ…

TBSテレビ『世界ふしぎ発見!』「ストーンヘンジ×JOMON」

TBSテレビの『世界ふしぎ発見!』の11月19日放送は「ストーンヘンジ×JOMON(縄文)井浦新が紐解く古代人たちのワンダフルライフ」、縄文文化をこよなく愛する井浦新さんが、 世界を代表する古代遺跡を訪れ、イギリスと日本で古代人たちの魅力に溢れた暮らし…

岩名天神前遺跡 佐倉市岩名

佐倉市市民体育館から佐倉市の史跡に指定されている山崎ひょうたん塚古墳に向かった。途中、岩名天神前遺跡に立ち寄った。現在は、宮前中央公園になっている。佐倉市教育委員会が建てた標柱によれば、1963年(昭和38年)、耕作中に偶然土器が発見、土器は関東…

海隣寺於茶屋遺跡 佐倉市海隣寺町

並木1号墳を訪れた際に、佐倉市役所の海隣寺於茶屋遺跡にも立ち寄った。縄文時代から奈良・平安時代までの複合遺跡。 文献 [1] 佐倉市教育委員会文化課 2012 『平成22年度 佐倉市埋蔵文化財発掘調査報告書』佐倉市教育委員会 [2] 印旛郡市文化財センター他 2…

赤山陣屋跡遺跡─「トチの実加工場」は存在したか? (3) 川口市立文化財センター郷土資料館

川口市立文化財センター郷土資料館の企画展『赤山陣屋跡遺跡─「トチの実加工場」は存在したか?』のツイートまとめの続き。 コレミテ(174)まいにちトチの実…70個目水場遺構のアク抜き問題。30年前は、こう考えた。木組み遺構+大量の大型土器+大量…

赤山陣屋跡遺跡─「トチの実加工場」は存在したか? (2) 川口市立文化財センター郷土資料館

川口市立文化財センター郷土資料館の企画展『赤山陣屋跡遺跡─「トチの実加工場」は存在したか?』のツイートまとめの続き。 コレミテ(136)まいにちトチの実…34個目#縄文時代 の #石器 が好きな人へ石器ウィーク 1日目「石皿・くぼみ石」裏側のくぼみ…

赤山陣屋跡遺跡─「トチの実加工場」は存在したか? 川口市立文化財センター郷土資料館

川口市立文化財センター郷土資料館で開催中の企画展『赤山陣屋跡遺跡─「トチの実加工場」は存在したか?』を鑑賞した。赤山陣屋跡遺跡があった場所は、イイナパーク川口で先日、ブログ記事をあげた。本展の展示内容については、郷土資料館の公式Twitterが毎…

江戸東京たてもの園 (再訪②) 小金井市桜町

江戸東京たてもの園の野外展示の続き。 復元縄文住居 方砂遺跡敷石住居址 御殿山遺跡敷石住居址 ミスト 寛永寺灯籠 旧自証院霊屋 高橋是清邸 伊達家の門 デ・ラランデ邸 にほんブログ村

山崎遺跡 宮代町山崎

東武動物公園の南東に隣接する宮代町の山崎地区に「農」をテーマに宮代町が整備した「新しい村」がある。この村内にある山崎遺跡を訪れた。 まちしるべ 50 山崎遺跡 (埼玉県選定重要遺跡)所在地 宮代町字山崎 山崎遺跡は、先土器時代の終り頃から縄文時代…

府中市郷土の森博物館 府中市南町

府中市郷土の森博物館の常設展と野外展示を見学した。 まいまいず井戸 柄鏡形敷石住居跡 旧府中町役場 府中市郷土の森博物館に来たのは2度目。 実は、企画展「文字から探る古代の府中」を観覧するつもりで府中市郷土の森博物館を訪れたのに、開幕の1週間前だ…

『古代史の謎はどこまで解けたか (PHP新書)』山岸良ニ著

昔、購入した本を再読した。奥付けでは2006年10月の第1版第1刷で、2009年の企画展の栞が挟まっていたので、2009年に購入したのかもしれない。読んだ形跡がないくらいの美品なので未読かも。 本書は、戦後60年の考古学の歩みをわかりやすく解説することを意図…

『縄文時代の歴史 (講談社現代新書)』山田康弘著

山田康弘著の『縄文時代の歴史 (講談社現代新書)』を了読。古墳巡りを始めてから、縄文時代についても、貝塚や遺跡や博物館の企画展などに足を運んだので断片的な知識は得られたが、なかなか全体像がつかめない。そこで、縄文時代について学びたいと考えてい…

杉久保遺跡・富谷横穴墓群 海老名市杉久保北

東名自動車道海老名サービスエリアのすぐ南の杉久保富谷児童公園に「杉久保遺跡・富谷横穴墓群」の説明板が立つ。説明板の地図によると富谷横穴墓群は杉久保富谷児童公園の西側のそうてつローゼン杉久保店前の駐車場辺りにあったようだが、整地されたのか、…

岡田遺跡 寒川町岡田

相模川の支流の目久尻川と小出川に挟まれた標高24mの相模野台地上に所在する岡田遺跡は、縄文時代から弥生時代の遺跡で、特に縄文時代中期の集落址は、環状集落で、勝坂式期から加曽利E式期の竪穴住居址が600軒以上確認され、未調査を含めると推定1,000〜1,5…

「土の中からこんにちは!!」その2 川口市郷土資料館

8月3日から11月7日まで川口市郷土資料館で開催中の企画展「土の中からこんにちは!!」を鑑賞した。これまで川口で発掘された遺物の中からはじめて公開するものばかりを集めた企画展。川口の歴史が詰まっている。 前回からの続き。 まいにちドキ土器53「台付…

「縄文2021-東京に生きた縄文人―」 江戸東京博物館

江戸東京博物館で、10月9日から12月5日までの開催中の特別展「縄文2021-東京に生きた縄文人―」を鑑賞した。「東京の縄文遺跡発掘史」「縄文時代の東京を考える」「縄文人の暮らし」「考古学の未来」の4部構成。見どころは、縄文時代のムラの様子を再現…

「土の中からこんにちは!!」川口市郷土資料館

川口市郷土資料館で8月3日から11月7日まで開催中の企画展「土の中からこんにちは!!」に行きたい。 本日から、夏の企画展「土の中からこんにちは!!~川口埋蔵文化財展~」が始まりました。市内各地の遺跡から出土した土器100点と、石器や木簡、発掘調査…

中根八幡遺跡 2021オンライン現地説明会

國學院栃木短期大学と奈良大学が共同で学術調査中の中根八幡遺跡。今年の現地説明会は、9月4日(土)13:00からライブ配信。 「中根八幡遺跡2021オンライン現地説明会」國學院大學栃木短期大学、奈良大学。國學院大學穂高古墳群のオンライン現地説明会良かった…

「武蔵野の縄文時代草創期 -そんなに古いの!? 御殿山遺跡-」 武蔵野市武蔵野ふるさと歴史館

武蔵野市武蔵野ふるさと歴史館で7月24日から9月22日まで開催中の企画展「武蔵野の縄文時代草創期 -そんなに古いの!? 御殿山遺跡-」に行きたい。 【企画展】来週末令和3年7月24日(土)から、武蔵野市指定文化財新指定記念展「武蔵野の縄文時代草創期 -そんな…

「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界遺産に登録、正式決定

ユネスコの世界遺産委員会は27日に「北海道・北東北の縄文遺跡群」を世界文化遺産に登録することを正式決定。日本の世界文化遺産は20件目。自然遺産も含めた世界遺産は、前日に登録が決まった「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」に続いて25件目。 第…

「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界遺産へ

世界遺産への登録を目指している「北海道・北東北の縄文遺跡群」について、評価機関イコモスから「記載」の勧告がなされた。7月16日からの世界遺産委員会で正式に決定される。 世界遺産に推薦中の「北海道・北東北の縄文遺跡群」について、評価機関イコモス…

企画展「縄文早期の居家以人骨と岩陰遺跡」國學院大学博物館

國學院大学博物館の企画展「縄文早期の居家以人骨と岩陰遺跡」を鑑賞したかったが、東京都の新型コロナ感染症の状況が、3月21日に緊急事態措置が解除されたと思ったら、変異株の影響もあり、4月12日にまん延防止等重点措置、25日に3回目の緊急事態宣言が適用…

大船遺跡 函館市大船町

大船遺跡は、北海道の渡島半島東岸の太平洋に面した海岸段丘上にある縄文時代中期の大規模な集落遺跡。100軒余りの竪穴住居跡、盛土遺構などを検出。『北海道・北東北の縄文遺跡群』の構成資産として、世界文化遺産への登録を目指す。 大船遺跡埋蔵文化財展…

あれもEこれもE - 加曽利E式土器 北西部地域編 - 千葉市立加曽利貝塚博物館

加曽利貝塚の現地説明会の予約時間の前に加曽利貝塚縄文遺跡公園内の千葉市立加曽利貝塚博物館で開催中の企画展「あれもEこれもE - 加曽利E式土器 北西部地域編 -」を見学。加曽利E式土器とは、加曽利貝塚の北貝塚のE地点を標識遺跡とする縄文土器の型式で、…

出来山遺跡 松戸市千駄堀

松戸市立博物館の駐車場脇に説明板がある出来山遺跡(できやまいせき)。約12000年前の旧石器時代の遺跡。 にほんブログ村

道灌山遺跡 荒川区西日暮里

道灌山遺跡は、開成学園のグラウンドを中心に台地上に広がる縄文時代から江戸時代に至る複合遺跡。道灌山は太田道灌に由来すると思っていたが、地元の善性寺の開基とされる関道閑(せきどうかん)の屋敷跡に由来するとの説もあるそうだ。 東都名所 道灌山虫聞…

陸軍被服倉庫跡と道合遺跡 北区赤羽台

北区赤羽台団地を再開発したUR都市機構の公団住宅「ヌーヴェル赤羽台」 2006年にA街区(1・2号棟)、2010年にB街区(3・4・5号棟)とC街区(6・7号棟)、2015年にD街区(8〜11号棟)が竣工。赤羽台団地は1962年に東京23区内として初めての大規模団地として造成された…

西秋留石器時代住居跡 あきる野市牛沼

西秋留石器時代住居跡は、1932年(昭和7年)に後藤守一氏を中心として東京府によって調査が行われ、縄文時代後期の敷石住居跡5軒や石棺墓2基、石組の炉1基などが発見された。国指定の史跡として保存されている。 近くの休耕地の花壇 圏央道下の花壇 あきる野市…

前田耕地遺跡 あきる野市野辺

あきる野市の東部図書館エルの南隣にある前田公園に前田耕地遺跡の一部が保存されている。前田耕地遺跡は、多摩川支流の秋川と平井川に挟まれた段丘上に位置し、1976年(昭和51年)から1984年(昭和59年)まで発掘調査が行われ、縄文時代草創期から古代に至る集…

石神遺跡 あきる野市原小宮

石神公園を含む一帯は石神遺跡として知られ、1994年から土地区画整理事業に伴う発掘調査が行われた。縄文時代の集石土坑(蒸し焼き調理跡)4基、弥生時代終末から古墳時代初頭の住居跡18軒、周溝墓4基、古墳時代後期の住居跡37軒、奈良・平安時代の住居跡24軒…