週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

神社

愛宕側古墳 川越市大袋

入間川街道脇の愛宕側古墳。墳丘の上に愛宕神社が鎮座する。円墳。 にほんブログ村

寺ノ側古墳 川越市大袋新田

北から、マンションの左の竹林の中にある寺ノ側古墳。円墳。 マンションにより西側は影響を受けているが東側は残っている。赤い祠が祀られている。隣の石碑には琴平神社、愛宕山大神と刻まれている。 にほんブログ村

中原古墳と菅原神社東古墳と永久保2号墳 川越市南大塚

西中原1号墳から南西に約200mにある中原古墳。円墳。かなり立派。 中原古墳から南南西に約100mにある菅原神社東古墳。円墳。墳丘上に菅原神社が鎮座。 菅原神社東古墳から西に約150mの辺りある永久保2号墳。円墳。よくわからない。 にほんブログ村

山王塚古墳 川越市大塚

川越市立博物館の企画展「山王塚古墳 上円下方墳の謎に迫る」を観覧した。平成24年度(2012年)から4次にわたり実施した発掘調査の成果だけでなく、武蔵の終末期古墳や各地の上円下方墳の解説と出土品、7世紀の武蔵国の解説と充実した内容だった。展示図録では…

二所神社古墳 水戸市大足

二所神社古墳。前方後円墳。全長80m。 社殿の裏が後円部 前方部 前方部の墳頂の祠 前方部の墳頂から後円部 にほんブログ村

牛伏17号墳と「はに丸タワー」 水戸市牛伏

牛伏17号墳。通称、お富士様古墳。前方後円墳。全長60m。手前が前方部、奥が後円部。 後円部から南に参道が伸び鳥居が残る 後円部の墳頂上の祠。前方部の先に「はに丸タワー」 「はに丸タワー」高さ17.3m はに丸の上から牛伏17号墳。 はに丸の影 にほんブロ…

石塚古墳群 城里町石塚

城里町コミュニティセンター城里のすぐ北にある愛宕神社(愛宕山大権現 薬師寺)は、石塚古墳群で現存する唯一の古墳とされる。詳細は不明。 にほんブログ村

川崎市麻生区柿生地区の横穴墓巡り

小田急線の柿生駅から柿生中学校内の柿生郷土資料館を訪ねたら、奇数月の開館日は日曜日のみだった。この日は土曜日。偶数月は土曜日が開館日だった。 寛政11年の題目塔とお召講 柿生トンネル跡 真福寺という地名の元になった真福寺の跡。 真福寺白山横穴墓…

王禅寺牛塚と狐塚 川崎市麻生区王禅寺東

王禅寺牛塚。谷本川に合流する早野川の狭い沖積地に築営された円墳。径2.2m、高さ1m。 王禅寺狐塚。牛塚の南西150m。お稲荷さんを祀る。 文献 佐藤善一・伊東秀吉 1989「川崎市内の高塚古墳について-現状確認調査を踏まえて-」『川崎市文化財調査集録』24 …

子の神社古墳 川崎市麻生区早野

早野川に沿った微高地に祀られた子の神社。 鳥居の西側に円墳(径12m余り、高さ1.2m)があったが社務所の建設によって消滅した。 かつて墳頂部に建てられていた日露戦役の記念碑は、社殿の東側の空き地に移されている。 文献 佐藤善一・伊東秀吉 1989「川崎市…

下麻生亀井古墳群 川崎市麻生区上麻生

鶴見川の上流の谷本川と真福寺川に挟まれた丘陵の上の月読神社の境内に下麻生亀井古墳群はある。 月読神社の南にのびる参道 2号墳と3号墳のある敷地は柿の実幼稚園の柿の実自然探検村として竹林にアスレチック遊具が整備されている。 月読神社 1号墳は社殿の…

西新井浅間神社 足立区西新井

東武大師線の大師前駅から西に徒歩6分の環七のすぐ北にある西新井浅間神社。文献[1]では「円墳?」「1万分の1地形図(昭和12年)に墳丘が認められる。墳丘の削平がいちじるしい。頂部に祠を置く。古墳とするよりも塚である可能性が高い。」とする。 西新井大師…

鹿島古墳 八王子市楢原町

北鹿島古墳のすぐ南にある鹿島神社。1967年に神社内で鹿島古墳の調査が行われた。文献[1]によると「径5m、高さ0.5mの墳丘が残っていたと言うが、現在では消滅。」「主体部は川原石による。横穴式石室的縦穴式石室(右片袖形)。主軸N-53°-E。長さ5.32m、奥壁幅…

鹿島北古墳 八王子市楢原

一本松古墳から南東に徒歩5分に位置する鹿島北古墳。文献[1]によると「墳丘は直径約3m、高さ約0.7mの地膨れが残る。主体部は内容不明。日枝神社の祠が祀られている。付近に存在した古墳を合祀したという地元民の話も伝わる。」とされる。 東から。正面の段丘…

七ツ塚古墳群 日野市新町

日野台地の北西部、西に谷地川を望む七ッ塚遺跡に所在する七ツ塚古墳群。七ツ塚公園として整備された。 七ツ塚公園内にある金刀比羅神社。文献[1]によると「最初の発掘は明治27年と言われている」「地元の人々の伝承では2基の古墳を発掘し、その時の土を1ヶ…

立川No.13古墳(沢稲荷) 立川市柴崎町

多摩モノレールの柴崎体育館駅から西に徒歩10分。南に多摩川を見おろす青柳段丘上にある沢稲荷は、『東京都遺跡地図』に立川市の遺跡番号13番の古墳として登録されている。立川市内で唯一、墳丘の残存する古墳。 西から。 北西から。 東から。 北から。 文献…

愛宕神社古墳 鴻巣市下忍

鴻巣市下忍の愛宕神社の拝殿裏の本殿の土台部分が愛宕神社古墳。径22mの円墳とされるが塚の可能性あり。 にほんブログ村

八幡神社古墳 鴻巣市安養寺

元荒川左岸の自然堤防に築かれた安養寺(あんようじ)古墳群に属す八幡神社古墳。円墳。径45m。八幡神社を祀る。象形埴輪を含む埴輪片が採取されている。隣接する道路の下水路工事で鶏形埴輪の首の部分が発見された。 北東から。 北西から。参道が境内で直角に…

生出塚神社 鴻巣市天神

今年春に生出塚遺跡の解説板のある東裏一号公園と生出塚遺跡から出土した埴輪を展示する鴻巣市文化センター(クレアこうのす)を訪れた。 元荒川の沖積地(水田地帯)を東に臨む標高約19mの台地上に、100基を越す元荒川流域最大の古墳群、新屋敷・生出塚古墳群が…

鎮守の森公園と神明神社 久喜市菖蒲町上栢間

1年前に久喜市の天王山塚古墳を訪れた。その後、古墳のすぐ北にある鎮守の森公園に模擬古墳があることを知った。 擬似古墳の東から。おそらく前方後円墳で手前が後円部。 南東から。右手前が後円部、左奥が前方部。 前方部の先に謎のマウントがある。階段が…

日枝神社古墳 川越市小仙波町

喜多院山門前にある日枝神社。その境内に日枝神社古墳の前方部の墳丘の一部が残存する。1924年の県道工事で墳丘の大部分が削平された。規模不明。前方後円墳。 日枝神社古墳(多宝塔古墳) | 川越の観光・お出かけ情報 カワゴエール 日枝神社 - 川越大師 喜…

三変稲荷神社古墳 川越市小仙波町

新河岸川西岸、小仙波4丁目遺跡などから続く方形周溝墓群の南端、仙波台地東縁にある三変稲荷神社古墳。方墳。一辺22m。4世紀後半の築造。入間郡で最古の古墳。墳丘の上に稲荷様を祀る。 近隣から表採された鼉竜鏡(だりゅうきょう)と碧玉製石釧(へきぎょくせ…

滝の城横穴墓群 所沢市市城

滝の城横穴墓群は、柳瀬川左岸の崖に列を成して存在し、現在までに9基が確認されている。 滝の城の本丸跡に城山神社を祀る。 1976年、滝の城跡の土塁の保護工事で斜面を掘削したところ、人骨と金環が出土。調査を中断して発掘調査が行われた。 所沢市立埋蔵…

鯨塚 品川区東品川

古墳とは関係ないが、品川歴史館の展示で知り、気になったので訪ねた。 1798年(寛政10年)5月、天王洲の浅瀬に乗り上げ動けない大鯨を猟師が捕まえた。多くの見物人で賑わった。鯨は浜御殿(現、浜離宮恩賜庭園)まで運ばれ、11代将軍家斉も上覧した。その後、…

西久保八幡貝塚 港区虎ノ門

西久保八幡神社の社殿の裏手斜面に貝塚が形成されている。 北側に降りる北参道があった。 神社の北側から。ここでは昨年10月から今年4月まで埋蔵文化財発掘調査が行われた。 雁木坂 三年坂 西久保八幡神社の周辺では2019年3月着工で「虎ノ門・麻布台地区第一…

神明社古墳 伊勢原市伊勢原

1620(元和6)年に伊勢神宮から祭神を勧請し創建された伊勢原大神宮。社殿は神明社古墳の上に築かれたと伝わる。 にほんブログ村

三ノ宮3号墳の石室 比々多神社 伊勢原市三ノ宮

東名高速道路の建設に伴い消滅した三ノ宮3号墳の横穴式石室が相模国三之宮 比々多神社の境内に移設保存されている。円墳。1964年に明治大学が発掘調査。馬具(金銅製責金具、雲珠、轡など)、鉄製三角穂鉾、直刀、刀子、鉄鏃、玉類、須恵器等が出土した。野積…

浅間神社境内横穴墓 横浜市西区浅間町

浅間下交差点から浅間神社に向かう。浅間神社の参道入口の鳥居は旧東海道にある。 参道の石段を登った先にある鳥居の左が境内西側の崖。ここに富士山に通じる「富士の人穴(ひとあな)」があったと伝わる。 境内から十幾つかの横穴墓が見つかっているとのこと…

お手長山古墳 深谷市岡

道の駅おかべから南西に徒歩12分。標高約54mの櫛挽(くしびき)台地の北西部にある帆立貝式古墳のお手長山古墳。全長49.5m。 北東から。 南東から。 墳頂に天手長男(あめのたながお)神社を祀る。 南西から。 北西から。 この古墳を訪れる前に近くの「道の駅お…

三島神社古墳 鴻巣市明用

べったら塚古墳から北西に徒歩20分、荒川左岸の自然堤防の上にある三嶋神社古墳。前方後円墳。全長55m。後円部径30m。墳丘上に三島神社を祀る。 説明板には「墳丘主軸をほぼ南北に置き、北側が後円部、南側が前方部と考えられる。」と書かれているが、前方部…