週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基

東京都

日野市の煉瓦巡り

東京都立埋蔵文化財調査センターでの講演会の後に日野市の煉瓦巡り。日野市立日野第一中学校の角の空間。 足元に敷かれた煉瓦は大阪窯業の八王子工場(1932年に火災により操業停止)でつくられた煉瓦で、1932年に甲州街道の歩道の舗装として敷かれたもの。「大…

「多摩地域の煉瓦物語」東京都立埋蔵文化財調査センター

東京都立埋蔵文化財調査センターで開催された文化財講演会「多摩地域の考古学の動向」の第2回を聴講した。講師は日野市立新選組のふるさと歴史館の高橋秀之さんで題目は「多摩地域の煉瓦物語」。多摩地区最古の煉瓦工場の日野煉瓦(1888年設立、1891年廃業)と…

日本酒の試飲販売イベント「晴レの酒、宴の花」 旧醸造試験場第一工場

北区滝野川の旧醸造試験場第一工場で開催されたイベントを見学した。 旧麹室でプロジェクションマッピング。施釉白煉瓦の壁と半円形のヴォールト天井。 旧醸造試験所の麹室でプロジェクションマッピング pic.twitter.com/1g500ZS3Zv— ぶじん(挂甲の武人) (@k…

将門首塚 (再訪) 千代田区大手町

昨年末に、近くに来たので将門首塚をお参りした。一昨年11月には周囲のビル工事のため囲われていたが、取り払われていた。何組もお参りしていた。 アンモナイト(丸の内センタープラザ地下街) 日本歯科大学発祥の地 にほんブログ村

摺鉢山古墳 (再訪) 台東区上野公園

東京国立博物館のついでに上野公園の摺鉢山古墳を再訪。前方後円墳。後円部の北東側の石段から墳頂に登って、南西を見たら、ちゃんと前方部の墳丘が確認できた。古墳巡りを始めたばかりの3年目は前方部がどこか全然わからなかった。修行を積んでフォースが身…

お茶の水橋の都電跡 文京区湯島

お茶の水橋の改修工事で、都電の石畳と線路の遺構が見れるチャンスと聞き訪れた。明治時代から戦前にかけて御茶ノ水と日本橋地区を結んでいた都電「錦町線」の跡。太平洋戦争中の1944年に運行を休止した。今回の工事は石畳や線路の下にあるコンクリ―トを刷新…

特別展「人、神、自然」東京国立博物館

トーハクの本館で「高御座と御帳台」を見学して、平成館で「出雲と大和」を見学してかなりお腹いっぱいだったが、さらに東洋館で開催中の特別展「人、神、自然 - ザ・アール・サー二・コレクションの名品が語る古代世界 -」を見学した。 ザ・アール・サー二…

特別展示「高御座と御帳台」東京国立博物館

東京国立博物館で特別展示されていた「高御座と御帳台」を最終日(1/19)に見学した。天皇陛下の御即位に伴う国の儀式として昨年10月22日に挙行された「即位礼正殿の儀」で、天皇陛下が宮殿の正殿松の間に置かれた高御座(たかみくら)にお昇りになり、皇后陛下…

特別展「出雲と大和」東京国立博物館

東京国立博物館で開催中の特別展「出雲と大和」を見てきた。我が国最古の正史「日本書紀」編纂から1300年を記念して、出雲と大和の名品が東京に集結。見どころは、2000年に出雲大社境内遺跡で出土したスギの大木3本を束ねて一柱とした心御柱(しんのみはしら…

「古代多摩に生きたエミシの謎を追え」 帝京大学総合博物館

昨年末に帝京大学総合博物館で開催された企画展「古代多摩に生きたエミシの謎を追え」を観覧した。八王子キャンパスから出土した赤く彩られた土器を調査したところ、東北地方で多く発見されている「赤彩球胴甕(あかさいきゅうどうかめ)」と呼ばれる土器があ…

講演会「出雲の青銅器祭祀から大和の前方後円墳祭祀へ」(11/23) よみうり大手町ホール

昨年11月23日に、日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」関連講座、第9回 奈良県立橿原考古学研究所東京公開講演会「出雲の青銅器祭祀から大和の前方後円墳祭祀へ」を聴講した。講演者は東京国立博物館副館長の井上洋一氏、出雲弥生の森博物館名誉館長の渡…

武蔵府中熊野神社古墳(再訪) 府中市西府町

明けましておめでとうございます。新年最初のブログ記事は、昨年末に墳活納めで訪れた武蔵府中熊野神社古墳。上円下方墳。2回目の訪問。前回との変化点は西側が公園になっていた。展示館は年末年始のお休み中だった。 国史跡武蔵府中熊野神社古墳 東京都府中…

企画展「大嘗祭」 國學院大学博物館

國學院大学博物館で開催された企画展「大嘗祭」を見学して、ミュージアムトーク「大嘗祭と亀卜」(講師: 笹生衛 館長)を聴講した。この日(12月10日)はナイトミュージアムとして閉館時間は19時15分に延長。 大嘗祭(だいじょうさい)の中で亀卜(きぼく)としては…

大嘗宮と皇居乾通り一般公開 千代田区千代田

皇居の大嘗宮(だいじょうぐう)と乾通り(ぬいどおり)の一般公開に参加した。大嘗宮では、11月14日夜から15日未明にかけて大嘗宮の儀(だいじょうぐうのぎ)が行われた。 皇居外苑の皇居前広場の坂下門近くの行列に8時半ごろ並んだ。公開時間は9時から。 8時35分…

「植村直己さんがイノチをかけてつかんだコトバ」明治大学博物館

明治大学博物館で開催中(12/17まで)の企画展「植村直己さんがイノチをかけてつかんだコトバ」を見てきた。日本を代表する世界的冒険家の植村直己さんは明治大学農学部を1964年に卒業。1970年にエベレスト日本人初登頂、マッキンリー単独登頂、世界初の五大陸…

ミイラ「永遠の命」を求めて 国立科学博物館

上野公園の国立科学博物館で開催中(2/24まで)のミイラ展を見てきた。「世界から、43体が集結」のコピーに惹かれた。確かにエジプト展とかインカ展とかでミイラを展示することはあるが、これだけ、世界からミイラを集めた展覧会は珍しい。展示室は撮影禁止。 …

「辰野金吾と美術のはなし」東京ステーションギャラリー

東京駅にある東京ステーションギャラリーで開催中(11/24まで)の「辰野金吾と美術のはなし」を見てきた。 東京駅を設計した建築家の辰野金吾の没後100年を記念した企画展。本展は辰野が英国官費留学時代に出会った洋画家の松岡壽(ひさし)との関係に着目し、学…

大番児童遊園 新宿区大番町

大番児童遊園の奥のJR中央線の基礎の部分に煉瓦造の擁壁。 四谷第六小学校 伝沖田総司逝去の地 にほんブログ村

煉瓦造の蔵 渋谷区千駄ヶ谷

国立能楽堂の近くの駐車場の隅にポツンと煉瓦造の蔵が残る。 にほんブログ村

裏参道ガード 渋谷区代々木

山手線の煉瓦造の裏参道ガード。 青山街道ガード 山手貨物線3番「うまやみち踏切」を相鉄の試運転が通過。相鉄は11月30日に相鉄・JR直通線(相鉄新横浜線の西谷~羽沢横浜国大間)を開業する。 にほんブログ村

ガンタ積み擁壁 渋谷区上原

代々木上原駅の南側の坂を少し上がった斜面の擁壁に煉瓦のガンタ積み(空間積み)。刻印がある煉瓦も見つかる。 「上敷免製」の刻印。日本煉瓦製造。 近くの駐車場にもガンタ積みの擁壁がある。 二重円に「電路」の文字と内円に東京市電氣局の徽章の刻印のある…

築土神社 千代田区九段北

暁星学園の煉瓦塀を見に行く途中で築土神社(つくどじんじゃ)があったのでお詣りした。築土神社は将門の首が安置されたと伝えられ将門信仰の中心的神社。 写真の文字が読めないので文字を起すと「天慶3年(940)、関東平定の末、藤原秀郷らの手で討たれ京都で晒…

煉瓦造の擁壁 千代田区富士見

創価学会千代田文化会館裏の煉瓦造の擁壁。 大東文化大学発祥の地の碑 にほんブログ村

暁星学園塀 千代田区富士見

暁星高校・中学校校舎西側の二合半坂側に煉瓦積みの塀がある。 右はフィリピン大使館、左が暁星高校・中学校 「へ」の刻印 「ニ」の刻印 丸の中に何かはっきりしない 菱形の刻印 「イ」の刻印 「ホ」の刻印 山口萬吉邸 硯友社跡 にほんブログ村

山形屋紙店の蔵 千代田区神田神保町

神保町の山形屋紙店の裏にある三階建の煉瓦造の蔵。大正元年建築。 近くのスクラッチタイル貼りの旧相互無尽会社。 にほんブログ村

街で見かけた煉瓦の刻印

街歩きで煉瓦を見かけると刻印がないか気になる。 品川白煉瓦 「SS」の刻印 大阪窯業耐火 「OYR」の刻印 名古屋耐火煉瓦 「NGR」の刻印 にほんブログ村

道灌山トンネル跡 北区田端

現在の山手線にはトンネルはないが、開業同時は、目黒に永峯トンネル、田端に道灌山トンネルがあった。どちらのトンネルも大正の末までに廃止された。 道灌山トンネルは、1903年(明治36年)に開業した日本鉄道豊島線(池袋~田端)の駒込・田端間に、複線断面で…

中里用水架道橋 北区中里

駒込駅東口のすぐそばにある中里用水架道橋に煉瓦造橋台が残る。 かつて、ここには谷田川(谷戸川)が流れていた。谷田川通りの名が残る。 う 別の日の夕刻 駒込駅東口 にほんブログ村

駒込中学校の煉瓦塀 豊島区駒込

豊島区立駒込中学校に煉瓦塀が残る。長手積み。中学校は1952年(昭和27年)に開校。 中学校の北にも煉瓦塀が残る 約50m西まで続いていた 近くの旧丹羽家住宅蔵に寄った。染井通りに立つ「大師道」の道標。ここを右折。 にほんブログ村

天理教東京教務支庁の鍰煉瓦の塀 豊島区駒込

染井霊園の隣の天理教東京教務支庁の鍰煉瓦の塀。文献[1]によると1999年4月の研修棟改修の発掘調査で大量の鍰煉瓦(からみれんが)のを使った塀が確認された。 敷地の内側から隣の泰宗寺との境の鍰煉瓦の塀 十二地蔵。享保15年の大火による犠牲者の冥福を祈る…