週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

東京都

等々力渓谷 世田谷区等々力

等々力渓谷3号墳を再訪したら、昨年から等々力渓谷公園のかなりの部分が通行止めになっていた。倒木の恐れのある危険木約50本を順次、剪定・伐採作業を進める予定で、全ての作業が終わるまで数年かかる見込みとのこと。昨年7月に発生した倒木被害は、昨年夏…

野毛大塚古墳 (再訪) 世田谷区野毛

野毛大塚古墳を再訪。野毛大塚古墳のある世田谷区立玉川野毛町公園では、東側の国家公務員宿舎の跡地の一部(約2.8ヘクタール)を利用して、昨年10月から公園の拡張整備中で、3月30日に一部区域の開園イベントを開催予定。 東京都指定史跡 野毛大塚古墳(のげお…

下野谷遺跡 西東京市東伏見

鈴木遺跡の現地説明会の前に西東京市の下野谷遺跡公園に寄り道。 国史跡 下野谷遺跡(したのやいせき) 躍動の舞台 下野谷遺跡の昔と今 下野谷遺跡とは 武蔵野台地のほぼ中央、石神井川の南岸の高台にある、3万年近く前の旧石器時代から近代に至る長い歴史が刻…

小金井公園 梅園 小金井市関根町、桜町

鈴木遺跡の現地説明会の前に小金井公園の梅園とSLに寄り道。 豊後(ぶんご) 見驚(けんきょう) 江戸東京たてもの園のビジターセンター(旧光華殿)は修繕工事中 SL展示場 にほんブログ村

鈴木遺跡 現地説明会 (3/9) 小平市回田町

鈴木遺跡保存管理等用地(旧農林中央金庫研修所跡地)確認調査の現地説明会に参加した。鈴木遺跡は日本における後期旧石器時代の代表的な遺跡の一つで、2021年3月26日に国史跡に指定され、2023年3月に国史跡鈴木遺跡保存活用計画が策定された。鈴木遺跡保存管…

「装飾付大刀の刀装具」 明治大学博物館

明治大学博物館の考古部門のミニ展示、明大コレクション56「装飾付大刀の刀装具を鑑賞した。鉄製大刀は弥生時代中期に日本列島に伝わって以来、武器としてだけではなく、威信財など様々な意味を持つものとして扱われてきた。古墳時代には「装飾付大刀」と呼…

榧園好古図譜 國學院大學博物館

神奈川県立歴史博物館から國學院大學博物館にハシゴして、開催中の企画展「榧園好古図譜ー北武蔵の名家・根岸家の古物(たから)ー」を鑑賞した。「榧園好古図譜」は「ひえんこうこずふ」と読む。根岸武香の蒐集品に関する図譜で、昭和30年代を境に行方不明…

公開シンポジウム「土偶研究の新展開~資源利用史と土偶祭祀~」 明治大学グローバルホール

明治大学 駿河台キャンパス グローバルフロント1階 グローバルホールで、3月2日に開催され明治大学資源利用史研究クラスター(研究代表者:阿部芳郎 文学部専任教授)主催の研究成果公開シンポジウム「土偶研究の新展開~資源利用史と土偶祭祀~」に参加(聴講…

日本武道館 千代田区北の丸公園

日本武道館に寄ったら「赤えんぴつin 武道館」をやってた。バナナマンのコントから誕生したフォークユニット。初の武道館2日間公演の初日。 最高の夜だった。今夜はたくさんの素敵なゲストが登場して素晴らしかったけど、その度にバナナマンのスター性と懐の…

千鳥ヶ淵さんぽみち 千代田区北の丸公園

半蔵門の英国大使館から、千鳥ヶ淵さんぽみちをお散歩。 半蔵門 半蔵濠 「千鳥ヶ淵さんぽみち」のご案内|皇居外苑|国民公園|環境省 「千鳥ヶ淵さんぽみち」を歩いてみよう! : 皇居外苑 | 一般財団法人国民公園協会 千鳥ヶ淵陣地九八式高射機関砲台跡 「千…

英国大使館 千代田区一番町

英国大使館の付近を散策した。 英国大使館 サトウ公使植桜の地 サトウ公使植桜の地 アーネスト・サトウ(1843〜1929)はイ ギリス出身の外交官です。幕末に通訳官・書記官として来日し、流暢な日本語を生かして討幕派だけでなく佐幕派とも広い交友関係を作りま…

英国大使館跡・遺跡見学会 千代田区一番町

昨年12月に「英大使館跡地から弥生時代の集落 説明会開かずマンション建設へ」と報じられた東京都千代田区の英国大使館の南側「英国大使館跡」の発掘調査の遺跡見学会に参加した。縄文時代から近世までの複合遺跡。発掘対象(7700平方メートル)は1区から3区に…

篠田館長スペシャルトーク(1/13) 国立科学博物館

1月13日に国立科学博物館で開催された篠田館長スペシャルトークを聴講。演題は「ゲノムが解明する日本人の成り立ち」で、2018年から2023年に実施された研究プロジェクト「ヤポネシアゲノム」の成果を紹介。日経サイエンス2024年2月特大号の特集「DNAが語る古…

カウントダウンプロジェクト 東京都北区

渋沢栄一の新一万円札発行まであと175日。 新一万円札発行カウントダウンプロジェクト|東京都北区 カウントダウンプロジェクト – 東京北区渋沢栄一プロジェクト 新一万円札発行に向けてカウントダウンスタート – 東京北区渋沢栄一プロジェクト にほんブログ…

ASUKAYAMAセレクション25 北区飛鳥山博物館

昨年5月27日から6月25日に北区飛鳥山博物館で開催されたスポット展示「ASUKAYAMAセレクション25」のパンフレットを入手。スポット展示は残念ながら鑑賞していない。ソノシート懐かしい。西ヶ原貝塚出土の異形双口土器(縄文時代後期前半)が気になる。 飛鳥山…

「来て、見て、知って!昔のくらし」展 北区飛鳥山博物館

北区飛鳥山博物館で開催中の小学3年生対応展示「来て、見て、知って!昔のくらし」展を鑑賞した。博物館が収集してきた資料のうち、大正・昭和と北区地域に暮らしてきた人々が使用したさまざまな生活用具を約70点と地図、写真などを展示。 令和5年度 小学3年…

干支「芝アート」 荒川区立宮前公園

今年も荒川区立宮前公園干支「芝アート」を見てきた。 謹賀新年新年あけましておめでとうございます。本年も引き続き、綺麗なガーデンと公園の維持管理に日々努めて参ります。本年も「荒川区立 宮前公園」をどうぞ宜しくお願い致します。宮前公園 管理事務所…

飛鳥山1号墳 (再訪⑤) 北区王子

年の瀬に飛鳥山1号墳を再訪した。 飛鳥山公園の古墳 飛鳥山1号墳 古墳時代後期の直径31mの円墳。平成元年の調査で周囲には幅 3.8mの周溝が廻ることが確認された。また、平成5年の埋葬施設の調査で、切石を使用した横穴式石室が確認されている。石室は玄室の…

前田耕地遺跡の尖頭器 東京都立埋蔵文化財調査センター

東京文化財ウィーク2023の特別公開で、重要文化財の「前田耕地遺跡の尖頭器」が展示されていた。「衝撃剥離痕」というマニアックな展示。 【広報誌たまのよこやま最新号】年4回刊行している「たまのよこやま」の最新号pdfをウェブサイトにアップロードしまし…

考古学講座「拓本の取り方」(11/23) 東京都立埋蔵文化財調査センター

11月23日に東京都立埋蔵文化財調査センターで考古学講座「拓本の取り方」に参加(受講)した。土器片の拓本の取り方と、真弧(マコ)やキャリパー、デバイダーを使って土器の断面図の書き方を教わった。使わせていただいた土器片は多摩ニュータウンの遺跡から出…

発掘された染地遺跡 調布市郷土博物館

調布市郷土博物館で開催中の企画展「発掘された染地遺跡~多摩川低地のムラ~」を鑑賞した。本展では、第128地点の発掘調査の成果を中心に、これまで行われた発掘調査でわかった多摩川低地のムラの様子を紹介。都内3例目となる小銅鐸も展示。会期は12月3…

十条冨士塚 (再訪⑩) 北区中十条

再整備工事が完了して、6月30日、7月1日に大祭「お冨士さん」が催行された十条冨士塚を再訪。 十条冨士塚|東京都北区 十条地区-十条冨士塚 | 東京都都市整備局 十条冨士講 | 冨士講公式サイト 富士塚古墳 | 発掘トピックス | 東京都埋蔵文化財センター \「…

抄紙会社150年 紙の博物館

先日、王子駅前のサンスクエア売却のニュースをブログに書いたが、そのときに飛鳥山公園内の紙の博物館で企画展「抄紙会社150年ー洋紙発祥の地・王子」を開催中と知った。そこで、飛鳥山博物館から紙の博物館と企画展をハシゴした。 抄紙会社設立150年特設ペ…

北区貝塚物語 北区飛鳥山博物館

早稲田から都電荒川線(東京さくらトラム)で、王子に移動して、北区飛鳥山博物館で開催中の「北区貝塚物語−とある少年が見た、おどろきの縄文ワールド−」を鑑賞した。北区西ヶ原に住む小学6年生のタロウが、縄文時代の北区にタイムスリップしたお話。タロウが…

川角古墳群が伝えるもの 駒澤大学駒沢キャンパス

狛江市の「古墳現地解説」に参加した後に、駒澤大学の駒沢キャンパスに移動して、駒大生社会連携プロジェクト展示「川角古墳群が伝えるもの―駒澤大学の調査から―」を見学した。種月館(3号館)2階ウィステリアに、考古学専攻4年生が制作したパネルを展示。駒澤…

土屋塚古墳 (再訪) 狛江市岩戸南

橋北塚古墳の次に土屋塚古墳を訪れた。 狛江市指定文化財(市史跡) 土屋塚古墳 指定年月日 昭和61年1月4日 土屋塚古墳は、狛江古墳群のうち岩戸の地に残された数少ない古墳のひとつとして、また墳丘の遺存状態が良好な古墳として、昭和61年に市史跡に指定され…

橋北塚古墳 狛江市岩戸北

保育園の園庭に保存られている橋北塚古墳。 三角塚園庭(みすみづかえんてい) 三角塚古墳(みすみつかこふん) <橋北塚古墳(はしきたづかこふん)> 狛江には、5世紀の半ばから6世紀の半ばにかけて、60〜70基ほどの古墳が築造されたと考えられ、橋北塚古墳(三角塚…

和泉遺跡 狛江市和泉本町

和泉式土器の標式遺跡の和泉遺跡のモニュメント。 和泉遺跡と和泉式土器 この一帯は、「和泉遺跡」とよばれる古墳時代中期(5世紀)の集落遺跡です。 昭和15年に行われた発掘調査により多数の土器が出土しましたが、この型式の土器は、当時初めての発見であっ …

東塚古墳 狛江市中和泉

松原東稲荷塚古墳の次に向かったのは東塚古墳。ここは、2020年11月、12月の狛江FM「古墳にコーフンラジオ」の「狛江の古墳にコーフンコーナー(KKKC)」で、まりこふんさんが訪れ、墳丘に登られる様子が紹介された。ちなみに東塚古墳は「通常は公開していな…

松原東稲荷塚古墳 (再訪) 狛江市中和泉

白井塚古墳の次に向かったのは松原東稲荷塚古墳。ここは、2021年6月と7月の狛江FM「古墳にコーフンラジオ」の「狛江の古墳にコーフンコーナー(KKKC)」で、まりこふんさんが訪れ、墳丘に登られる様子が紹介された。ちなみに松原東稲荷塚古墳は「通常は公開…