週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

埴輪窯跡

小幡北山埴輪製作遺跡 茨城町小幡

7月に大洗町幕末と明治の博物館を訪れた際に寄り道した遺跡を振り返る。茨城町の小幡北山埴輪製作遺跡は、涸沼川と寛政川にはさまれた標高22.5~27mの台地にあり、古くから「カベット山」(壁土山)と称され、良質の粘土のとれる場所として知られていた。195…

和名埴輪窯跡群 吉見町和名

和名湖の北側斜面一帯は多くの埴輪が発見されることで知られていた。1974年(昭和49年)の発掘調査で4基の埴輪を焼いた登り窯跡が見つかたった。1987年(昭和62年)にはさらに1基の窯跡が確認され保存されている。未発見の窯跡も含め和名埴輪窯跡群は県内有数の…

馬室埴輪窯跡 鴻巣市原馬室

馬室(まむろ)埴輪窯跡は古墳時代後期の遺跡で、10基以上の埴輪窯跡が確認されている。台地上には埴輪工人の集落跡も見つかっている。 にほんブログ村

生出塚遺跡 鴻巣市東

生出塚(おいねづか)遺跡は古墳時代後期の東日本最大級の埴輪生産遺跡。5世紀末から6世紀末までのおよそ100年間に多種多様な埴輪が生産された。生出塚埴輪窯は、埼玉(さきたま)古墳群の専用窯で、二子山・鉄砲山・愛宕山・瓦塚・奥の山・天祥寺裏の7古墳をは…