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文献
[2] 上毛新聞社事業局出版部 2018「ぐんま古墳探訪」群馬県教育委員会
10月28日は「群馬県民の日」
— 治田 洗礫 (@Harita_arayshi) 2020年10月28日
県名は群馬郡から採られたのだが、グンマではなく昔はクルマだった。「車」と書かれることもあったらしいが、奈良時代に地名を2字の好字で表すことになり群馬の字が当てられた。江戸時代にクルマからグンマの読みに徐々に変わったらしい。大正から昭和の群馬の地図を貼る pic.twitter.com/GoPFXEZfE8
先週もらったGo toの地域共通クーポン、お土産だと荷物になるから小説2冊くらい買おうと思って高崎駅の書店に飛び込んだのに、気付いたら割とずっしりした「群馬の古墳物語 上下」を買っていた。でも後悔はしていない。 pic.twitter.com/Gy0Ltb2VJG
— ぺん@古墳巡り (@pen_kofun) 2020年11月13日
明日は仕事休みだけど、岩宿博物館は休館中なので、古墳めぐりでもしようかと地図をながめてる。
— 岩宿の石器 (@tGyWsAtnF9Fw6PA) 2021年2月27日
どっち方面に行こうかな? pic.twitter.com/joj160zJoq
群馬県内の古墳めぐりに最適な「東国文化副読本」2021年版が出てるようです。
— 岩宿の石器 (@tGyWsAtnF9Fw6PA) 2021年7月16日
デジタル版として、全ページ無料で見ることができます。
冊子版も269円という内容からみても破格の安さで手に入ります。
群馬県 - 「東国文化副読本」(2021年度版)について https://t.co/RU4WiT2mmG