週末は古墳巡り

日本の古墳と煉瓦の共通点(なぜ、古墳めぐりのブログで煉瓦を取り上げるのかの言い訳) 古墳(特に前方後円墳)は3世紀半ばに誕生すると全国に広まるが、6世紀の仏教伝来で終わる。煉瓦は明治維新で始まり、関東大震災で終わる。終わりの美学。終わったのにまだ残っている。誰かが守らなければなくなる。

フランス積み

法禅寺 品川区北品川

北品川の煉瓦巡り。京急の北品川駅で下車して、第一京浜(国道15号線)を南に歩く。まず、目に付いたのがガレージ横の塀。上部に煉瓦を3段積んである。 刻印? よく見ると奥に煉瓦造の蔵。 京急の高架下の駐車場の塀がフランス積みの煉瓦塀。塀の向こうに煉瓦…

立教大学の煉瓦造建物群 豊島区西池袋

立教大学の前身の立教学校は、1874年(明治7年)に築地で米国聖公会系の一私塾として開校した。1918年(大正7年)に池袋の現在の地に移転。ゴシックリバイバル様式の煉瓦造建物が当時の姿で残る。 立教大学正門 本館(モリス館)。宣教師アーサー・ラザフォード・…

常行寺の煉瓦造御堂 品川区南品川

海徳寺の南の常行寺には煉瓦造の御堂が残る。 にほんブログ村

谷根千 煉瓦巡り(13) 妙情寺 台東区谷中

先ほどの煉瓦造の建物から言問通りの向かい側にある妙情寺に煉瓦塀が残る。 焼き過ぎ煉瓦。小口積み。 隣の上聖寺の手前にフランス積みの煉瓦塀。 にほんブログ村

谷根千 煉瓦巡り(6) 一乗寺 台東区谷中

谷中のヒマラヤ杉の分岐を左に進み、右に曲がると突き当りの壁がモルタルで塗られているが煉瓦塀と気づく。大法山一乗寺の煉瓦塀。イギリス積み。 一乗寺の門 境内の煉瓦塀。フランス積み。 煉瓦塀を内側から 谷中のヒマラヤ杉の分岐を右に進むと谷中富士が…

銀座煉瓦街の碑 中央区銀座8丁目

煉瓦を語るならやっぱり銀座かな、ということで、銀座8丁目の「銀座煉瓦街の碑」 この記念碑の煉瓦は、1988年(昭和63年)に銀座8丁目の金春屋敷跡から発掘されたもの。 明治初期の金春通り煉瓦街の古い写真を銅板に彫金した 銀座煉瓦街は、1872年(明治5年)の…

正徳寺と天竜寺の煉瓦塀 品川区北品川、南品川

大井町駅の西口駅前にあった東京毛織・品川工場が、1965年に閉鎖され、取り壊された後の廃煉瓦は、北品川の正徳寺と南品川の天竜寺に運ばれ、煉瓦塀として積み直された。 正徳寺の煉瓦塀。フランス積み。 天竜寺の煉瓦塀。イギリス積み。 ⑪-1東京毛織・大井…