高崎市多胡碑記念館で開催中の第46回企画展 『高句麗 広開土王碑「多胡碑記念館本」をみる』を鑑賞した。 本展では、多胡碑記念館が収蔵する高句麗 広開土王碑の貴重な拓本を、記念館の吹き抜け部と展示室に展示し、武田幸男氏(故人、東京大学名誉教授)の調査報告をもとに、拓本の特徴を解説する。
多胡碑
片山1号墳と南高原1号墳古墳
【#上野三碑 って何?②】#多胡碑 (たごひ)は、711年に多胡郡が新設されたことを地元で記念し、伝える石碑です。石碑に刻まれた字は、現在でも日本や中国で「書」のお手本とされています!#上毛かるた にも「昔を語る多胡の古碑」として登場していますね⭐️#上野三碑の時代 pic.twitter.com/0E5rjryyJK
— 群馬県立歴史博物館 (@Gunma_Rekihaku) 2022年10月18日
上信越道、高崎市のカントリーサインが更新されていた。
— T.T. (@tt_expwy) 2024年3月23日
描かれているのは先代と同じ「多胡碑」だが覆屋が消えている。関越道と異なる意匠にしたのは好印象。 pic.twitter.com/DDfQizvpaB
【ユネスコ「#世界の記憶」上野三碑】
— 群馬県立歴史博物館 (@Gunma_Rekihaku) 2024年9月26日
山上碑、多胡碑、金井沢碑の3つからなる最古の石碑群です。#上野三碑 は、1300年前の東アジアにおける文化交流を知ることができる重要な歴史資料です。漢文で読めなくても、解説シートがあり、釈文や現代語訳があるので内容が分かります。#実習生のオススメ pic.twitter.com/cYMVKH2tya
でかいです。
— 白井克也(楽しい「見立て」が大好物)👉特別展「はにわ」/「ワヤン・クリ」/「鏡の国をめぐる旅」 (@KatsuyaShirai) 2023年8月6日
もとの碑は高さ6mあるそうですから、この展示では下半分くらいしか見られません。
こうして展示すると、広開土王の活躍のくだりが下半分に集中してる気がします。実際に立てたら上の方の字は見えないから、大切なことは下の方に、と考えたのでしょうか。
そうなら、すごい編集能力です。 https://t.co/hvCDKvukr6
東洋文庫の広開土王碑拓本めっちゃデカかった。成田山で見た紀泰山銘もそうだけど昔の人が本気で岩石に刻むときのスケールは桁が違う。 pic.twitter.com/vZ06HdABEY
— かそ (@kashitei) 2024年2月8日
ソウルの戦争記念館の屋外に広開土王碑が,B52爆撃機を背景に展示されています。中国吉林省に存在する石碑で,高句麗の歴史,三国時代の朝鮮と倭との関係などが記されており,古代の朝鮮の歴史を知る上で重要です。しかし,判読が困難な部分も存在しており,碑文の解釈は確定していません pic.twitter.com/Sn06tfuXNF
— 渡辺隆行・化学工学科長 (@water_plasma153) 2024年3月9日
デジタル技術で再現された「広開土王碑」
— おとくにびと (@otokunibito) 2024年9月14日
広開土王碑は高句麗第19代の王・広開土(好太)王の業績をたたえた石碑で、高句麗の都だった中国の吉林省集安にある
大きさに圧倒される
韓国ソウル国立中央博物館展示 pic.twitter.com/1zQOVPmiqT