週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

厄除け・疫病退散

天神様の臥牛像

丑年なので、天神様の臥牛像。菅原道真公を祀る天神様では、牛が聖獣として臥牛像が安置されている。農耕神や雷神として祀られてきた天神が道真の御霊と結びつき、農耕のなかで大切にされた牛が天神信仰と結びついた。臥牛像を撫でることで病気平癒、所願成…

茅の輪くぐり

「茅の輪(ちのわ)くぐり」は、6月30日頃に行われる「大祓(おおはらえ・おおはらい)」「夏越の祓(なごしのはらえ・なごしのはらい)」に行われる神事で、茅(かや)で作った大きな輪をくぐることによって心身を清め、無病息災や厄除け、家内安全を願う。 江北氷…

安行原の蛇造り 道の駅「川口・あんぎょう」

毎年5月24日に疫病避けと豊作を願う行事として行われる安行原の蛇造り。道の駅「川口・あんぎょう」に展示されている。 (2019年2月撮影) 安行原の蛇造りは、川口市立文化財センターにも展示されていた。 川口の文化財 - 安行原の蛇造り 安行原の蛇造り 安行…

辻きり 千葉県立房総のむら

「辻きり」は、人畜に害を与える悪霊や悪疫が集落に侵入するのを防ぐため、各集落の出入口にあたる四隅の辻を霊力によって遮断する風習。遮断する方法は、千葉県南部では注連縄(しめなわ)を道に張る集落が多く、北部では大蛇を作る集落が多い。千葉県立房総…

『武蔵国の旗本』を振り返る 埼玉県立歴史と民俗の博物館

埼玉県立歴史と民俗の博物館で、幻となってしまった話題の特別展「武蔵国の旗本」を追悼する特集展示「特別展『武蔵国の旗本』を振り返る」を会期終了間際に見学。豪華図録も購入。 修理を終えて華麗に甦った埼玉県指定文化財「太平記絵巻」巻第六、十をお披…

稲取の築城石とつるし雛 東伊豆町稲取

伊豆の稲取港周辺には、江戸時代初期の江戸城修築に供されるため、切り出された角石が残されている。稲取文化公園の「雛の館」の前に残る石は、松平土左守忠義(山内一豊の甥、土佐第二代目藩主)に対して採石命令が下った際に準備された石。 伊豆稲取は「雛の…