埴輪
本庄早稲田の杜ミュージアムで開催中の第6回本庄早稲田の杜地域連携展覧会・本庄早稲田の杜ミュージアム企画展「古墳時代の児玉・深谷地域-未公開の出土資料を中心に-」を鑑賞した。児玉・深谷地域では戦後から昭和40年代にかけて各市町村教育委員会や大学…
2月14日に開催された特別史跡埼玉古墳群の愛宕山古墳発掘調査の現地見学会に参加した。写真撮影はOKだったが、SNSへの写真の投稿は参加者のプライバシー保護を理由に禁止とのことだったので、2週間前に撮影した写真をアップする。公式が、参加者が写り込んで…
横須賀市自然・人文博物館で開催中の令和7年度 かながわの遺跡展 「あつまれ!!かながわのはにわ」を鑑賞した。昨年末に海老名市立郷土資料館で鑑賞したときに、川崎市文化財課が「川崎の #力士埴輪 が豊川市の博物館から戻り、今度は海老名市の #かながわ…
芝山古墳群(中台古墳群)の殿塚古墳・姫塚古墳を見学後、殿塚古墳・姫塚古墳出土埴輪を芝山町立芝山古墳・はにわ博物館で鑑賞した。 龍角寺岩屋古墳の西側石室を参考にした横穴石室の通路が博物館の入口 芝山町立芝山古墳・はにわ博物館 芝山公園 殿山古墳の…
千葉県立中央博物館で開催中の公益財団法人千葉県教育振興財団設立50周年記念展 part2「地中からのメッセージー古墳・古代・中近世ー」を鑑賞した。1974年(昭和49年)11月1日に財団法人千葉県文化財センターとして設立された千葉県教育振興財団のこれまでの発…
太田市立新田荘歴史資料館で開催中の 企画展「午年に馬のはにわがお出むかえ〜太田出土の馬形埴輪20体が大集合〜」を鑑賞した。午年にちなんだ企画展。本展では太田市の古墳から出土した馬形埴輪20体や馬に関わる資料を展示する。古墳時代後期には、群馬県の…
令和7年度前橋・高崎連携事業文化財展 東国千年の都『馬、来たる!』を前橋市総社歴史資料館で鑑賞した。本展は、毎年、前橋市と高崎市が連携して開催する文化財展。今年度は新年の干支にちなんで「馬」をテーマとして、両市が所有する文化財の中から、古墳…
かみつけの里博物館で開催中の第33回特別展「はにわ馬-古墳時代、最先端の乗り物をどう造形したのか。」 を鑑賞した。本展では、市内出土の馬形埴輪を題材に、馬と人との関わりを視点とし、古墳時代の高崎市地域を掘り下げる。 第33回特別展「はにわ馬-古墳…
藤岡歴史館で開催中の秋季企画展「再発見!時代を創った古代藤岡のモノづくり-発掘された日本列島2018・2024を振り返る-」を鑑賞した。藤岡市では、令和3年度から作成を開始した「藤岡市文化財保存活用地域計画」が、令和7年7月18日に国から認定され…
今年もよろしくお願いします。 昨年末に海老名市立郷土資料館(海老名市温故館)で開催中の令和7年度 かながわの遺跡展 「あつまれ!!かながわのはにわ」を鑑賞した。 本展では神奈川県内から出土した埴輪を通して、かながわの古墳時代の文化や埴輪の魅力を紹…
キャッセ羽生のキャッセバーガーで開催中のパネル展「知って驚く!永明寺古墳」を鑑賞した。永明寺古墳が県指定史跡に指定されてから10年目を迎え、この10年の成果を公開する巡回展。「キヤッセ羽生」は羽生市三田ヶ谷農林公園の愛称で、地元農産物を活かし…
埼玉県立さきたま史跡の博物館で開催中の令和7年度企画展「輝く武器・光る技―古墳時代の飾り大刀―」を鑑賞した。日本刀のルーツといえる古墳時代の大刀の中でも、金や銀の輝きを放つ飾り大刀は、その所有者の身分や権力を示す象徴的な武器であり、当時の最先…
高崎市観音塚考古資料館で開催中のミニ企画展「高崎市の古墳I~近年の調査成果を中心に~」を鑑賞した。本展は、主に令和以降に調査され、その成果が報告書などで公にされている高崎市の古墳として、倉賀野浅間山古墳、及び群馬県埋蔵文化財事業団が調査し…
流山市立森の図書館の入り口右手の展示スペースに展示され東深井古墳群から出土した埴輪。流山市立博物館が休館となる期間限定の展示。 ギャラリー展示のご案内|流山市立 森の図書館 博物館|流山市 常設展示(2 古代国家と流山)|流山市 【今月の展示案内…
世田谷区立郷土資料館で開催中の「2025世田谷区遺跡発掘調査速報展」を鑑賞した。本展は、令和6年度に行った遺跡の発掘・整理調査の成果を、パネルと出土品で報告する。 主要展示品:釣鐘池北遺跡第12次調査出土 灰釉陶器骨蔵器(平安時代)、上神明遺跡第35…
足立区の伊興遺跡公園を再訪。お目当ては、2022年10月に足立区で31年ぶりに出土した埴輪だったが展示替え中とのことで一部しか展示されていなかった。残念。 伊興遺跡 伊興遺跡は、当公園ととなり合う氷川神社を北限とし、南へ660m・東西690mの広がりをもつ…
本庄早稲田の杜ミュージアムで開催中の企画展「本庄市の古墳3 西五十子古墳群」を鑑賞した。西五十子(にしいかつこ)古墳群は、男堀川左岸の本庄台地南縁に展開する古墳時代から江戸時代にかけての複合遺跡。本庄総合公園の建設事業に伴い、1988年(昭和63年)…
「埴輪を見よう!スタンプラリー」の実施施設の東海村歴史と未来の交流館で開催中の特別企画展「時間旅行へようこそ-東海村から届いた招待状-」を鑑賞した。東海村は1955年(昭和30年)3月31日に石神村と村松村が合併して誕生。本展は、東海村発足70周年を記…
「埴輪を見よう!スタンプラリー」の実施施設の大洗町観光情報交流センター「うみまちテラス」を訪れた。 大洗駅の裏にある桜道で発掘された埴輪棺が展示されている。 大洗はガルパンの聖地 大洗駅前のうみまちテラスに、磯浜古墳群のチラシ・解説、経路マッ…
茨城県水戸市の常陽史料館で開催中の企画展「はにわ-深い眠りからさめた埴輪はにわたち-」を鑑賞した。本展では、茨城県で出土した遺物を中心に動物埴輪などを紹介するほか、国指定史跡・虎塚古墳の壁画(写真パネル)、ヨスミナミさん(古墳にコーフン協会茨…
エコ・スポいずみ内の杉戸町文化財展示室で開催された令和7年度企画展「モノ云うモノ」を最終日の前日に鑑賞した。本展は杉戸町内で実施された遺跡発掘調査の成果の一部として、約6,500年前の縄文時代から奈良・平安時代にかけての遺跡から出土した遺物を中…
全国古墳編年集成(1995年発行、編年:石野博信)の「武蔵」(担当:横川好富)に記載された古墳をまとめた。本書の年代感については後述。 ■古墳出現期の前方後方墳(4世紀中ごろから4世紀後半) 鶴見川流域では横浜市の東野台2号墳(58m)、稲荷前16号墳(37m) 小山川…
朝霞市博物館で開催された38回企画展「根岸古墳群と内間木古墳群−朝霞の古墳時代−」を最終日に鑑賞した。朝霞には根岸古墳群と内間木(うちまぎ)古墳群と呼ばれる2つの古墳群があり、本展では、この2つの古墳群を紹介する。最終日は学芸員による展示会説があ…
3月1日に開催された梵天山古墳・星神社古墳の発掘調査成果を公開する現地説明会に参加した。星神社古墳は久慈川左岸支流、山田川と浅川の2つの小河川に挟まれた標高13m前後の沖積地上、周囲を水田に囲まれた場所に位置している。全長100mの前方後円墳で、古…
保渡田八幡塚古墳の続き。 後円部には、埋葬施設が見学できる見学用の内部空間がある。埋葬施設は、本来、土を盛って封じ込められたので、このような空間はなかった。後円部に上がってすぐの左右が埋葬施設への階段になっている。 後円部墳頂からの景色(東か…
かみつけの里博物館の北側の保渡田八幡塚古墳を見学。 史跡保渡田古墳群 八幡塚古墳 国指定史跡保渡田古墳群とは 榛名山東南の麓、群馬県群馬町保渡田・井出にある 3つの前方後円墳の総称。いずれも墳丘の長さ100m級の大型古墳である。5世紀後半に、二子山古…
かみつけの里博物館で開催中の第32回特別展「子持勾玉-群馬県内出土品を集めてわかったこと-」を鑑賞した。子持勾玉は現在のところ全国で約700点確認されている。群馬県内では、約70例の存在が知られ、この数は、都道府県単位で全国一。本展では、群馬県内…
2月15日に開催された特別史跡埼玉古墳群の愛宕山古墳発掘調査の現地見学会に参加した。愛宕山古墳は昭和56年度(1981)に南側の内堀、中堤、外堀の一部と東側の道路の部分が発掘調査された。また、令和3年度(2021)からの調査で、西側の内堀等は大きく撹乱され…
明治大学博物館で開催中の企画展「発掘と発見の考古学・明大考古学の75年」を鑑賞した。本展は、群馬県岩宿遺跡や神奈川県夏島貝塚などの国指定重要文化財5件を中心とした考古資料の数々から、戦後の日本考古学研究を牽引した明治大学考古学の調査と研究の歩…
1月19日に開催された群馬県玉村町のオトカ塚Ⅱ遺跡(おとかづかつーいせき)の現地説明会に参加した。オトカ塚古墳は、6世紀後半に築造された玉村町域最大級の前方後円墳とされ、1884年(明治17年)に地元住民が発掘し環頭大刀・耳環・玉類などの副葬品が出土。オ…