週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

博物館

「新宿の弥生時代~教科書の弥生時代と比べてみると~」新宿区立新宿歴史博物館

新宿区立新宿歴史博物館で開催中の「新宿の弥生時代~教科書の弥生時代と比べてみると~」を鑑賞した。1991年に高田馬場三丁目遺跡で都内最初の出土例として注目された小銅鐸、その後に検出された八王子市中郷遺跡と調布市染地遺跡の小銅鐸を含め、関東近県の…

大勾玉展 大田区立郷土博物館

9月末の平日の午後に、特別展を開催中の大田区立郷土博物館と新宿区立新宿歴史博物館をハシゴした。大田区立郷土博物館では特別展「大勾玉展」を鑑賞した。今年は宝萊山古墳の東京都史跡指定70周年ということで、宝萊山古墳から出土したヒスイ製勾玉(4点)の…

イイナパーク川口(赤山歴史自然公園) 川口市赤山

川口市と首都高速自動車道路株式会社は、イイナパーク川口と高速川口線川口パーキングエリアを連結して、一体的に整備する首都高初のハイウェイオアシス「川口ハイウェイオアシス」を今年4月25日に全面開園した。いったいどんな施設なのか気になっていたので…

大洗町幕末と明治の博物館 大洗町磯浜町

7月に訪れた大洗町と明治の博物館は、元老院議官・警視総監・学習院長を歴任し、1895年(明治28年)宮内次官、1898年宮内大臣となった田中光顕(みつあき)により、1929年(昭和4年)に「常陽明治記念館」として開館。2010年(平成22年)6月に(財)常陽明治記念会から…

江戸東京たてもの園 (再訪②) 小金井市桜町

江戸東京たてもの園の野外展示の続き。 復元縄文住居 方砂遺跡敷石住居址 御殿山遺跡敷石住居址 ミスト 寛永寺灯籠 旧自証院霊屋 高橋是清邸 伊達家の門 デ・ラランデ邸 にほんブログ村

江戸東京たてもの園 (再訪①) 小金井市桜町

7月に江戸東京たてもの園で特別展「江戸東京博物館コレクション」を鑑賞した後で、野外展示も見学した。前回(2018年の夏)は、目当ての瀬戸岡32号墳と多摩川台8号墳の石室(レプリカ)しか見学しなかったので、今回は、その他の展示も見学した。 都電7500形 万…

「見て、見て、ハッケン!野田の歴史」野田市郷土博物館

野田市郷土博物館で開催中の令和4年度企画展「見て、見て、ハッケン!野田の歴史 〜考古資料、鈴木貫太郎資料、新収蔵資料から〜」を鑑賞した。野田市郷土博物館を訪れたのは4年ぶり2度目。 企画展/特別展 | 野田市郷土博物館・市民会館 「見て、見て、ハッ…

「さいたま市最新出土品展2022」 さいたま市立博物館

さいたま市立博物館で開催中の「さいたま市最新出土品展2022」を鑑賞した。前年度の発掘調査で出土した遺物や、遺構の写真などを通じて、調査の成果を市民に紹介することを目的に毎年開催されている。今回は、史跡整備のために実施している国指定史跡「真福…

芥川龍之介旧居跡 北区田端

北区田端の芥川龍之介旧居跡を訪れた。芥川龍之介は東京帝国大学学生であった1914年(大正3年)から亡くなる1927年(昭和2年)まで、この地に住んでいた。この時期に、小説「羅生門」などを執筆した。田端は、明治中頃までは閑静な農村だったが、上野に東京美術…

Made in 北区を探せ! 北区飛鳥山博物館

北区飛鳥山博物館で開催中の夏休みわくわく展示「Made in 北区を探せ!」を鑑賞した。150年前から100年前、100年前から80年前、80年前から50年前、50年前から10年前のそれぞれの時代で、北区で生産・製造されたものを紹介する。「滝野川にんじん」に代表され…

柏北部東地区の遺跡展「地中からの目覚め」 柏市郷土資料展示室

柏市郷土資料展示室で開催中の柏北部東地区の遺跡展「地中からの目覚め」を鑑賞した。柏北部東地区は、つくばエクスプレスの線路開発にともなって、柏たなか駅周辺の土地区間整理事業が実施され、地区内の小山台遺跡、駒形遺跡、矢船遺跡などを、千葉県教育…

地中からのメッセージ 埼玉県立さきたま史跡の博物館

埼玉県立さきたま史跡の博物館で開催中の令和4年度おひろめ展「地中からのメッセージ」を鑑賞した。今年度の展示は、①三芳町 中東遺跡(旧石器時代)、②桶川市 ふじま山遺跡(縄文時代)、③久喜市 小林八束1遺跡(縄文時代)、④神川町 平遺跡(弥生時代)、⑤熊谷市 …

「縄文・弥生の足あと−古墳以前の行田を探る−」行田市郷土博物館

行田市郷土博物館で開催中の開館35周年記念のテーマ展「縄文・弥生の足あと−古墳以前の行田を探る−」を鑑賞した。古墳以前の行田を知る良い機会。「コメつくり関東平野一番乗り」の池上遺跡の土偶形容器、旧さきたま考古館展示土器類など。現在の行田市一帯…

OARAI KOFUN EXPO'22 大洗町幕末と明治の博物館

大洗町幕末と明治の博物館で7月14日から開催中の企画展「OARAI KOFUN EXPO'22」を鑑賞した。昨年夏に開催された「弥生島と古墳島」は会期途中から茨城県民限定になり、県外から訪れることが出来きず、残念な思いをしたので、今年は速攻で訪れた。昨年観るこ…

府中市郷土の森博物館 府中市南町

府中市郷土の森博物館の常設展と野外展示を見学した。 まいまいず井戸 柄鏡形敷石住居跡 旧府中町役場 府中市郷土の森博物館に来たのは2度目。 実は、企画展「文字から探る古代の府中」を観覧するつもりで府中市郷土の森博物館を訪れたのに、開幕の1週間前だ…

江戸東京博物館コレクション 江戸東京たてもの園

江戸東京たてもの園で開催中の特別展「江戸東京博物館コレクションー東京の歩んだ道」を鑑賞した。大田区の観音塚古墳出土の太刀形埴輪や碧玉製管玉、水晶製切子玉などが展示されていた。会期は来年2月12日まで。 江戸東京博物館コレクションーー東京の歩ん…

「中国殷代の甲骨文」明治大学博物館

明治大学博物館で明大コレクション51「中国殷代の甲骨文」を鑑賞した。展示期間は9月13日まで。甲骨文字(こうこつもじ)とは、中国・殷(商)時代の遺跡から出土する古代文字。骨に刻まれた甲骨文字で漢字の成り立ちが感じられる。 明大コレクション51「中国殷…

古代常陸の雄・三昧塚(さんまいづか)古墳 明治大学博物館

明治大学博物館で7月8日から開催中の「古代常陸の雄・三昧塚(さんまいづか)古墳」を鑑賞した。春に茨城県立歴史館で開催された企画展「ビフォー・アフター三昧塚古墳」の展示品が明治大学博物館にやってきた。さらに、発掘調査時の図面など明治大学博物館…

展示解説「ここまで分かった!戸田市の埋蔵文化財最新情報展」 戸田市立郷土博物館

戸田市立郷土博物館で開催中の「ここまで分かった!戸田市の埋蔵文化財最新情報展」の展示解説に参加した。本展示会は先週に続いて2週連続で鑑賞。 今回の展示会ではここ数年の発掘調査で見つかった遺物や、倉庫に保管されていて普段は公開していない遺物を…

「ASUKAYAMAセレクション5★2022★ 学芸戦隊キュレイター」 飛鳥山博物館

北区飛鳥山博物館で開催中の収蔵資料展示「ASUKAYAMAセレクション5★2022★ 学芸戦隊キュレイター」の展示関連イベント「収蔵資料展示展示解説」に参加した。学芸戦隊に扮する5人のキュレイター(学芸員)に一推しの展示を紹介していただいた。 ごあいさつ 当館…

「ここまで分かった!戸田市の埋蔵文化財最新情報展」 戸田市立郷土博物館

戸田市立郷土博物館で6月12日から開催中の企画展「ここまで分かった!戸田市の埋蔵文化財最新情報展」を鑑賞した。並べられた土器や埴輪は壮観。展示台に段差をつけて、上層、中層、下層と出土層毎に展示するなど細かな気配りが素敵。 常設展も鑑賞。 6月26…

東京・ミュージアム ぐるっとパス2022

勤務先の福利厚生を利用して「東京ミュージアム ぐるっとパス2022」を特価で2枚購入。有効期間は使用開始から2ヶ月間なので、いつから使って、どこをまわろうとか、思案中。 あと数日早く入手できていれば、埼玉県立歴史と民俗の博物館の「発掘された日本列…

幸手の土器 幸手市郷土資料館

幸手市郷土資料館で開催中の企画展「幸手の土器」を鑑賞した。サブタイトルは「土器からみえる人びとのくらし」初心者にもわかりやすく土器の見方を教えてくれる。幸手は現在は埼玉県だが、奈良時代の行政区分では武蔵国ではなく下総国葛飾郡に所属していた…

発掘された日本列島2022 埼玉県立歴史と民俗の博物館

埼玉県立歴史と民俗の博物館で、6月11日から開催中の「発掘された日本列島2022」を鑑賞。例年、「発掘された日本列島」は、江戸東京博物館で開催されていたが、現在、大規模改修工事で閉館中のため、今年は埼玉県立歴史と民俗の博物館での開催となった。恒例…

旧新橋停車場 鉄道歴史展示室 港区東新橋

史跡『旧新橋停車場跡』に再建された旧新橋停車場の駅舎とプラットフォームを見学した。駅舎内の鉄道歴史展示室では企画展「鉄道博物館100年のあゆみ」を開催していた。展示室は入場無料、写真撮影禁止。隣のパナソニック汐留美術館の企画展も気になった。 …

神崎遺跡 綾瀬市吉岡

神崎遺跡は、神奈川県中央部、相模川の支流となる河川付近の標高24mの台地上に立地する弥生時代後期の環濠集落跡。土器は西遠江産が95%以上を占め、当該地域から集団移住があったと考えられている。弥生時代後期の南関東地域の社会のあり方を知る上で重要…

企画展「ビフォー・アフター三昧塚古墳」 茨城県立歴史館

国指定重要文化財の修復完了を記念して、茨城県立歴史館で開催中の企画展「ビフォー・アフター三昧塚古墳」を鑑賞した。 あるカフェからのつぶやきシリーズ☕✨5月!晴れた日の緑が力強さを増してきました本日は、こんなに可愛らしい来館者もありましたよ~☺️ …

帝政ロシア製32ポンド砲 神奈川県立歴史博物館

神奈川県立歴史博物館で野外展示されている旧山下居留地90番地中から出土した帝政ロシア製32ポンド砲。1959年にオランダ製11ポンド砲とともに出土。オランダ製11ポンド砲は横浜開港資料館の脇に野外展示されている。 博物館の前にあるこの大砲、上部に鎖が付…

「新収蔵・収蔵資料展2022」 明治大学博物館

ゴールデンウィークの初日から茨城県立歴史館で企画展「ビフォー・アフター 三昧塚古墳」が開催されたが、遠いので、近場の明治大学博物館で開催中の「新収蔵・収蔵資料展2022」で、茨城県三昧塚古墳出土の馬形飾付金銅製冠の復元品(レプリカ)を鑑賞した。土…

「川田谷古墳群と栗原司氏の足跡」桶川市歴史民俗資料館 桶川市川田谷

行田から桶川市川田谷に移動。桶川市歴史民俗資料館で開催中の企画展「川田谷古墳群と栗原司氏の足跡」を鑑賞した。桶川市歴史民俗資料館が所蔵する川田谷古墳群の発掘調査資料とともに、桶川在住の教育者で、独力で川田谷古墳群を調査・記録した栗原司氏の…