週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

茨城県

上高津貝塚 土浦市上高津

上高津貝塚は約4,000年~3,000年前の縄文時代後・晩期の遺跡で、当時入り江だった霞ヶ浦から得られた豊富な魚貝類や塩、周辺の動植物などを取って生活していたムラのあと。今はのどかな芝生の公園。 貝層断面展示施設 B地点貝層 C地点。縄文時代の縦穴式住居…

栗原愛宕塚古墳 つくば市栗原

上境旭台貝塚の西北にある栗原愛宕塚古墳。円墳。径20m。高さ4m。 近くの慶長板碑 にほんブログ村

玉取一の矢古墳群 つくば市玉取

一の矢八坂神社の境内にある古墳群。 1号墳。円墳。径10m。一の矢大欅(ケヤキ)はすでに枯死している。 2号墳。円墳。径20m。 にほんブログ村

横町古墳群 つくば市中根, 他

上境旭台貝塚遺跡の南東の赤松林の中にある横町2号墳。円墳。径54.4m。高さ4.8m。写真だとわかりずらいが、肉眼では、はっきり分かる。 近くに1号墳(円墳、径20m、高さ2m)があるそうだがわからず。 あとで下記に筑波大学生の横町2号墳の測量調査の報告がある…

島田石 つくば市金田

つくば市金田の八坂神社の境内にある島田石。圃場整備の際、掘り出されたもので、大正期の女性の結髪形「島田まげ」に似ていたため名づけられた。 別名「子持ち石」。「龍宮婦石」大明神といい、安産の守り神として、信じられているという。 もともとは古墳…

鹿島様古墳 つくば市吉瀬

桜川右岸の標高20mの吉瀬台地の北側、この墓地の裏に鹿島様古墳がある。踏み込めず。前方後円墳。全長45m。 にほんブログ村

東古墳群 つくば市吉瀬

桜川右岸の標高20mの吉瀬台地の南端にある鹿島神社の西に東古墳群の1号墳がある。近くに2号墳もあったようだが気づかず。 鹿島神社。 1号墳。東から。 北東から。 西から。 墳頂の大日如来石佛が祀られている。 1987年につくば市に合併した新治郡桜村の教育…

稲荷塚古墳 つくば市稲荷前

赤塚公園の南の稲荷塚古墳。稲荷神社が鎮座する。詳細は不明。 にほんブログ村

鹿島神社裏古墳 つくば市赤塚

常磐自動車道のつくばJCTの北の鹿島神社の社殿の裏のシイの神木の根元にある円墳。赤塚駒形古墳群。 にほんブログ村

上境旭台貝塚 現地説明会(3/11) つくば市中根

縄文時代の漆器の出土が新聞報道された上境旭台貝塚の現地説明会に参加した。 上境旭台貝塚はつくば市東部の桜川右岸の台地から低地にかけて立地。斜面貝層を伴う縄文時代後・晩期(約4,000〜3,000年前)の集落跡。漆器は、水辺だった地下3~4メートルの谷底…

三昧塚古墳 行方市沖洲

霞ヶ浦の石岡に延びる高浜入(たかはまいり)の東岸の沖積低地にある三昧塚古墳。前方後円墳。5世紀後半の築造。1955年に霞ヶ浦の護岸工事の土砂取得により古墳の一部を破損。緊急調査が行われた。2005年から2006年に墳丘が復元された。復元された墳丘の全長は…

富士見塚古墳群 かすみがうら市柏崎

霞ヶ浦の石岡に延びる高浜入(たかはまいり)の西岸を見下す標高35mの台地の上に築かれた富士見塚古墳群。前方後円墳1基と円墳4基。 1号墳。前方後円墳。全長78m。後円部の直径38.4m。高さ11.5m。前方部の幅49.4m。5世紀末から6世紀初頭の築造。後円部から木棺…

物見塚古墳 石岡市高浜

舟塚山古墳の東、常磐線を挟んだ台地にある物見塚古墳。円墳。径10m。 にほんブログ村

府中愛宕山古墳 石岡市北根本

府中愛宕山古墳は、舟塚山古墳の北東約300mに位置する前方後円墳。全長96.6m。6世紀初め頃の築造。 南西から後円部。 後円部の周溝は大根畑。 後円部から前方部。 後円部。 後円部から前方部。 後円部の墳頂はだいぶ変形している。 前方部。 前方部の端。 後…

舟塚山古墳群 13,14,15,17,18号墳 石岡市北根本

舟塚山古墳の前方部から西を望む。中央に舟塚山17号墳。円墳。径13.5m。左に舟塚山18号墳。円墳。径5.5m。 舟塚山古墳の後円部にある鹿島神社の前の道を東に進む。舟塚山13号墳。円墳。径10m。 舟塚山14号墳。円墳。径12m。 舟塚山15号墳。円墳。径20m。 に…

舟塚山古墳 石岡市北根本

茨城県で最大、東日本で2位の規模の前方後円墳。舟塚山古墳。全長186m。 北から右が前方部、左が後円部。 南から前方部。 前方部から望む筑波山。 前方部から後円部を望む。 北から後円部。 後円部の墳頂から前方部。 後円部の墳頂から望む筑波山。 後円部に…

笠谷古墳群 ひたちなか市中根

笠谷古墳群は2基の前方後円墳と十数基の円墳で構成され、盟主的な笠谷6号墳の横穴式石室からは金銅製の馬具などが出土している。また、埴輪も発見されていて、時期的には虎塚古墳より先行する古墳群と考えられる。 笠谷6号墳。前方後円墳。全長43m。 前方部…

十五郎穴 ひたちなか市中根

十五郎穴横穴群は、奈良時代に、本郷川右岸台地の凝灰岩の崖面を彫り込んで築かれた集団墓。館出、指渋、笠谷などのいくつかの支群に分かれて分布している。このうち館出支群の34基が茨城県指定史跡に指定されている。1976年ら1980年に虎塚古墳の東側の指渋…

虎塚古墳群 2,3,4,5,6号墳 ひたちなか市中根

虎塚古墳を盟主とする虎塚古墳群の構成数は明確に把握されていない。虎塚古墳の他に墳丘が現存するものは円墳が2基。1基は十五郎穴横穴群(館出支群)がある崖面の直上台地に所在する小円墳(2号墳)。もう1基は、虎塚古墳の西北方約500mにある円墳(3号墳)。 虎…

虎塚古墳 ひたちなか市中根

東日本を代表する彩色壁画で有名な国指定史跡の虎塚古墳。虎塚古墳壁画は、毎年、春と秋に一般公開されている。秋季一般公開に合わせて見学した。虎塚古墳は本郷川右岸の台地上に築かれた前方後円墳。全長56.5m。前方部が発達した古墳時代後期古墳の特徴を持…