週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基

埋蔵文化財センター

「多摩地域の煉瓦物語」東京都立埋蔵文化財調査センター

東京都立埋蔵文化財調査センターで開催された文化財講演会「多摩地域の考古学の動向」の第2回を聴講した。講師は日野市立新選組のふるさと歴史館の高橋秀之さんで題目は「多摩地域の煉瓦物語」。多摩地区最古の煉瓦工場の日野煉瓦(1888年設立、1891年廃業)と…

頓化原古墳発掘調査 現地説明会(3/24) 城里町北方

城里町立北方小学校閉校後、校舎を活用して、2016年7月に開設した茨城県埋蔵文化財センター(いせきぴあ)。 城里町は、校舎裏にある頓化原(徳化原、とっけはら)古墳の保存・活用を進めるため、3年計画で発掘調査を実施する。初年度の今年は3月14日から25日に…

オトカ塚古墳 下野市国分寺

天平の丘公園の中にあるオトカ塚古墳。帆立貝形古墳。全長約45m。周溝を含めた全長58m。高さ1.2m。6世紀後半の築造。 北から。後円部。 北西から。 西から。左が後円部、右が前方部。 南から。前方部。横穴式石室が埋まっている。 南東から。 東から。 北東…

所沢市立埋蔵文化財調査センター 所沢市北野

多摩の博物館巡りのついでに所沢市立埋蔵文化財調査センターを訪れました。 玄関ホールに可愛らしいミニチュア縄文土器の作品が展示されていた。 市内には北秋津横穴墓群、滝の城横穴墓群や古墳跡などの古墳時代遺跡があり、出土した遺物(直刀や耳環など)が…

多摩ニュータウンNo. 57遺跡 多摩市落合

東京都立埋蔵文化財調査センターに隣接する遺跡庭園 縄文の村は、1987年に多摩ニュータウンNo.57遺跡を保存する目的で整備されました。No.57遺跡は縄文時代の集落跡で、前期の住居跡2軒、中期の住居跡5軒のほか、落とし穴などが発掘され、南側半分を盛り土を…

多摩の博物館巡り (1)

関東考古学フェアのスタンプラリーの続き。東京都で参加しているのは日野市郷土資料館と多摩市の東京都立埋蔵文化財調査センターの2館。 日野市郷土資料館。 「どっき!土器展」を開催中。 東京都埋蔵文化財調査センター。 多摩ニュータウンやその周辺からは…

新井堀の内遺跡 埋蔵銭 特別公開(3/14-18) 熊谷市船木台

昨年末に蓮田市黒浜の新井堀の内遺跡の発掘調査で見つかった国内最大級の埋蔵銭が、埼玉県立埋蔵文化財センターで特別公開されていたので見学した。 新井堀の内遺跡は大宮台地東側の白岡・黒浜支台に位置する遺跡で中世の館跡が存在する。今回の調査は県道(…

虎塚古墳 ひたちなか市中根

東日本を代表する彩色壁画で有名な国指定史跡の虎塚古墳。虎塚古墳壁画は、毎年、春と秋に一般公開されている。秋季一般公開に合わせて見学した。虎塚古墳は本郷川右岸の台地上に築かれた前方後円墳。全長56.5m。前方部が発達した古墳時代後期古墳の特徴を持…