茨城県鹿嶋市の鹿島神宮の大鳥居のすぐ近くのミニ博物館ココシカにて開催中の特別展「鹿嶋の古墳を歩く」が2月25日までということで、急遽、訪れた。どきどきセンター所蔵の遺物を展示。
12月23日~2月25日
— ミニ博物館ココシカ (@minicocoshika) 2023年12月24日
特別展「鹿嶋の古墳を歩く」
鹿嶋市どきどきセンター提供 pic.twitter.com/DEodOR9YRm
ミニ博物館ココシカにて特別展「鹿嶋の古墳を歩く」が行われており、どきどきセンター所蔵の遺物が展示されています!2月25日まで。皆様ぜひお越しいただき、鹿嶋の古墳を歩いてみてください🚶 pic.twitter.com/QuKb2fXE7h
— 鹿嶋市どきどきセンター【公式】 (@kashima_doki) 2023年12月28日
昨日は、埴輪ざんまい😆💕
— TORU Suzuki (@TORUSuzuki10) 2024年2月23日
茨城県鹿行・南部の3館を はしご😆
①NPO法人かしま歴標 ミニ博物館ココシカ
特別展「鹿嶋の古墳を歩く」
会期25日(日)まで‼️ということで、何とか間に合いました〜😅
10年以上ぶりに観た二子塚1号墳の人物頭部。ん~🤔 生産地は どこなのかなぁ~〜
→#はにツイ https://t.co/CKjEXyJk1F pic.twitter.com/M2sKElakKD
昨年夏に鹿嶋市どきどきセンターで開催された企画展「古墳に眠っていた宝物」の紹介動画がYouTubeで視聴できる。
今年夏に開催した企画展~古墳に眠っていた宝物~の紹介動画をアップロードしました!👏👏
— 鹿嶋市どきどきセンター【公式】 (@kashima_doki) 2023年10月26日
どきどきセンター公式マスコット『くりやっほー』と一緒に企画展を振り返りましょう!https://t.co/MomEFTXSxl pic.twitter.com/T5z2OIIFPh
大町通り(おおまちどおり)
大町通りは、鹿島神宮表参道です。中世には大宿といわれ、その頃から門前町の中核をなしていました。徳川時代にこの辺りの町割がなされ、大町という町名がつけられました。通りの幅が広くなっているところは、通りで市が開かれていた時代の名残りです。昭和のはじめまでは参拝客向けの旅館が軒を連ねていました。