大室古墳群の東1kmの多田山丘陵の頂上にある帆立貝形古墳の赤堀茶臼山古墳。全長62m。1929年に帝国博物館の後藤守一が調査。8点の家形埴輪が出土。東京国立博物館に収蔵されている。多田山丘陵にはかつて30基ほどの古墳があった。
西から
南西から
南から、右が後円部、左が前方部
西から
墳頂上から北の赤城山の眺望
墳丘上から西の眺望
https://www.city.isesaki.lg.jp/material/files/group/96/chausuyama.pdf
大室古墳群の東1kmの多田山丘陵の頂上にある帆立貝形古墳の赤堀茶臼山古墳。全長62m。1929年に帝国博物館の後藤守一が調査。8点の家形埴輪が出土。東京国立博物館に収蔵されている。多田山丘陵にはかつて30基ほどの古墳があった。
西から
南西から
南から、右が後円部、左が前方部
西から
墳頂上から北の赤城山の眺望
墳丘上から西の眺望
https://www.city.isesaki.lg.jp/material/files/group/96/chausuyama.pdf