週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

東京都

十条冨士塚 (再訪⑩) 北区中十条

再整備工事が完了して、6月30日、7月1日に大祭「お冨士さん」が催行された十条冨士塚を再訪。 十条冨士塚|東京都北区 十条地区-十条冨士塚 | 東京都都市整備局 ⼗条地区 | 東京都都市整備局 十条冨士講 | 冨士講公式サイト 富士塚古墳 | 発掘トピックス | …

抄紙会社150年 紙の博物館

先日、王子駅前のサンスクエア売却のニュースをブログに書いたが、そのときに飛鳥山公園内の紙の博物館で企画展「抄紙会社150年ー洋紙発祥の地・王子」を開催中と知った。そこで、飛鳥山博物館から紙の博物館と企画展をハシゴした。 抄紙会社設立150年特設ペ…

北区貝塚物語 北区飛鳥山博物館

早稲田から都電荒川線(東京さくらトラム)で、王子に移動して、北区飛鳥山博物館で開催中の「北区貝塚物語−とある少年が見た、おどろきの縄文ワールド−」を鑑賞した。北区西ヶ原に住む小学6年生のタロウが、縄文時代の北区にタイムスリップしたお話。タロウが…

川角古墳群が伝えるもの 駒澤大学駒沢キャンパス

狛江市の「古墳現地解説」に参加した後に、駒澤大学の駒沢キャンパスに移動して、駒大生社会連携プロジェクト展示「川角古墳群が伝えるもの―駒澤大学の調査から―」を見学した。種月館(3号館)2階ウィステリアに、考古学専攻4年生が制作したパネルを展示。駒澤…

土屋塚古墳 (再訪) 狛江市岩戸南

橋北塚古墳の次に土屋塚古墳を訪れた。 狛江市指定文化財(市史跡) 土屋塚古墳 指定年月日 昭和61年1月4日 土屋塚古墳は、狛江古墳群のうち岩戸の地に残された数少ない古墳のひとつとして、また墳丘の遺存状態が良好な古墳として、昭和61年に市史跡に指定され…

橋北塚古墳 狛江市岩戸北

保育園の園庭に保存られている橋北塚古墳。 三角塚園庭(みすみづかえんてい) 三角塚古墳(みすみつかこふん) <橋北塚古墳(はしきたづかこふん)> 狛江には、5世紀の半ばから6世紀の半ばにかけて、60〜70基ほどの古墳が築造されたと考えられ、橋北塚古墳(三角塚…

和泉遺跡 狛江市和泉本町

和泉式土器の標式遺跡の和泉遺跡のモニュメント。 和泉遺跡と和泉式土器 この一帯は、「和泉遺跡」とよばれる古墳時代中期(5世紀)の集落遺跡です。 昭和15年に行われた発掘調査により多数の土器が出土しましたが、この型式の土器は、当時初めての発見であっ …

東塚古墳 狛江市中和泉

松原東稲荷塚古墳の次に向かったのは東塚古墳。ここは、2020年11月、12月の狛江FM「古墳にコーフンラジオ」の「狛江の古墳にコーフンコーナー(KKKC)」で、まりこふんさんが訪れ、墳丘に登られる様子が紹介された。ちなみに東塚古墳は「通常は公開していな…

松原東稲荷塚古墳 (再訪) 狛江市中和泉

白井塚古墳の次に向かったのは松原東稲荷塚古墳。ここは、2021年6月と7月の狛江FM「古墳にコーフンラジオ」の「狛江の古墳にコーフンコーナー(KKKC)」で、まりこふんさんが訪れ、墳丘に登られる様子が紹介された。ちなみに松原東稲荷塚古墳は「通常は公開…

白井塚古墳 (再訪) 狛江市中和泉

兜塚古墳から向かった先は白井塚古墳。2021年8月と9月の狛江FM「古墳にコーフンラジオ」で、白井造園の敷地内の白井塚古墳を狛江市が公園として整備する計画で、その事前調査が行われていると知った。翌年(昨年)6月、ふとしたことから週末に白井塚古墳の発掘…

秋の文化財関連イベント「古墳現地解説」(11/3) 狛江市中和泉

文化の日(11月3日)に狛江市の秋の文化財関連イベント「古墳現地解説」に参加した。狛江市のホームページに告知された内容は「東京都指定史跡である兜塚古墳で調査時に出土した遺物等を展示し、現地解説を行った後、通常は公開していない近隣の古墳を案内しま…

野毛大塚古墳展 (再訪) 世田谷区立郷土資料館

世田谷区立郷土資料館を再訪して野毛大塚古墳展の後期の展示を鑑賞した。前期と後期で入れ替えられた展示ケースは2ケースだった。これで今回の前期と後期と2017年のトーハクで、野毛大塚古墳の出土品はほぼコンプリート。 ↓ 展示入替された展示ケース(上段が…

永遠の都ローマ展 東京都美術館

東京都美術館で開催中の「永遠の都ローマ展」を鑑賞した。イタリア・ローマのカピトリーノ美術館の名品を中心に、約70点の作品をとおして、ローマの歴史と芸術を紹介する。教皇のコレクションを核に設立され、1734年から一般公開されたカピトリーノ美術館は…

キュビスム展 国立西洋美術館

今月3日から上野公園の国立西洋美術館で開催中の企画展「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」を鑑賞した。日本ではなんと50年ぶりの大キュビスム展。日仏・国立美術館の共同企画でついに実現。…

サンスクエア 北区王子

昨年12月に満50周年を迎えた王子駅前の総合レジャー施設「サンスクエア」について、日本製紙株式会社が2023年8月30日に「経営・財務固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ」として、譲渡益約254億円(予定)で譲渡することを取締役会で決議したと…

煉瓦塀 文京区西片

東京大学総合研究博物館の特別展示を鑑賞した後は、本郷弥生交差点からすぐ近くの裏道に残る煉瓦塀を見学した。 旧森川町 東大農学部正門 岩槻街道 将軍御成道 岩槻街道 この街道は、江戸のころ将軍が日光東照宮にお参りする時に通る道であることから“将軍御…

骨が語る人の「生と死」 日本列島一万年の記録より 東京大学総合研究博物館

東京大学総合研究博物館で9月30日より開催中の特別展示『骨が語る人の「生と死」 日本列島一万年の記録より』を初日に鑑賞した。本展では、遺跡から発掘される骨からわかる、祖先たちの知られざる素顔を探る。ヒューマン・ダイバーシティの本質とは。 骨が語…

ジャイアントパンダ「シンシン」のニュース

上野動物園は、ジャイアントパンダ「シンシン」の展示を9月21日から10日程度中止する。9月20日、21日に測定した血圧が高かったため、健康観察を十分におこなうとのこと。大事に至らないことをお祈りする。 公開されたシンシンの血圧測定の様子を撮影した写真…

御料車庫 (再訪) 品川区広町

4年前に品川区区役所裏の御料車庫を遠めから見学した。昨年5月ごろから御料車庫が取り壊されるのではないかとの情報があり気になっていた。鮫洲に来たので足を延ばし御料車庫を再訪したら、すでに車庫の大半は取り壊されていて片側の壁面だけになっていた。…

鮫洲入江広場 品川区東大井

鮫洲運転免許試験場と京急の鮫洲駅の途中の緑地が気になって行ってみたら地下が鮫洲ポンプ場雨水貯留地で、勝島運河の水質改善のための施設だった。場雨水貯留地は、北区の石神井川と隅田川の合流部の王子第二ポンプ場にも併設されている。知らないところで…

大井公園内古墳 (再訪) 品川区東大井

運転免許の更新で鮫洲に来たので帰りに大井公園内古墳を再訪した。 仙台坂トンネルとタブノキ にほんブログ村

「メディアにのった資料たち」 明治大学博物館

明治大学博物館で開催中の企画展「メディアにのった資料たち−知っている資料を見つけよう!−」を鑑賞した。本展は明治大学博物館の収蔵資料から教科書や雑誌等に掲載された重要資料を一堂に展示する。掲載申請数はなんと年間460件(2021年度)。考古部門のコレ…

「古代の馬」 明治大学博物館

明治大学博物館の考古部門のミニ展示、明大コレクション55「古代の馬」を鑑賞した。本展示では馬形埴輪や、長野県大室古墳群出土の馬具などを通し、人と馬の歩みの一端を紹介する。 「馬」と言われ思い浮かべるのは、競馬場を駆けるサラブレッドの姿でしょう…

遭遇 文京区教育センター

文京区教育センターで開催中の東京大学総合研究博物館コレクション スクール・モバイルミュージアム「遭遇」を鑑賞した。文京区教育センターの2階に上がって大学連携事業室の扉を開けて中に入ると、色々な動物の頭骨が整然と並んでいる。日常では味わうこと…

赤門脇の発掘調査 文京区本郷

東大赤門の脇で実施中の発掘調査で、加賀藩邸地境石組溝が良好な状態で発見されたと聞き、平日に訪れた。石組溝が見つかったのはコミュニケーションセンター(UTCC)と赤門の間の調査区で、すでに調査は終わってビニールシートがかけられていた。今は、その向…

秋の大北海道展

池袋の東武百貨店で「秋の大北海道展」が始まりました。 秋の大北海道展 1週目情報|イベントガイド|東武百貨店 にほんブログ村

彼岸花

ヒガンバナが咲きました。 にほんブログ村

入道雲

夏の悪足掻き 撮影地は「天気の子」の聖地 山手線で最も存在感が薄いとか一番地味な駅と語られがちなJR田端駅。その南口はもはや田舎の駅。新海誠監督はこの駅のこの出口を『天気の子』の舞台に選んだ。 pic.twitter.com/m1nE0jSpmY — お散歩マスター(結一) …

秋の空

そろそろ秋かな にほんブログ村

野毛大塚古墳展 世田谷区立郷土資料館

昨年4月から施設改修工事のため休館していた世田谷区立郷土資料館は、8月1日にリニューアルオープンして、重要文化財保存処理完了記念「野毛大塚古墳展」を開催している。会期は8月1日から10月22日まで。前期と後期で展示品の一部が入れ替わる。そこで前期の…