週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ15万基。

石室

赤田2号墳 横浜市青葉区あざみ野南

多摩丘陵の南端。 早渕川の右岸に東西にのびる赤田谷戸に所在する赤田古墳群。1985年から1988年の調査で4基の円墳と42基の横穴墓群が発掘された。このうち赤田2号墳が慶應義塾横浜初等部の隣の赤田西公園に移設された。赤田2号墳がもともとあったのは赤田西…

稲荷塚古墳 多摩市百草

多摩丘陵の北辺、多摩川に注ぐ大栗川右岸の舌状台地上に立地する稲荷塚古墳。全国的に珍しい八角形墳。幅2mの周溝の内側に径34m、2段の墳丘。2段目に切石造りの胴張り複室構造の横穴式石室。7世紀前半の築造。都指定の史跡。 詳細情報 : 東京都文化財情報デ…

四軒在家1号墳 国立市矢川

2001年の区画整理に伴う四軒在家遺跡の調査で、10基の円墳が発掘された。これらは青柳古墳群に属し、7世紀前半に築造。墳丘は失われていたが周溝と河原石積横穴式石室と副葬品が見つかった。石室の残りの良い1号墳の石室を四軒在家公園に移設保存している。 …

下谷保1号墳 国立市谷保

武蔵府中熊野神社古墳から西に徒歩12分。甲州街道(国道20号線)の国立インター交差点近くにある下谷保(しもやぼ)1号墳。円墳。径23m。高さ2m。7世紀前半中頃の築造。1985年の調査で、河原石積みの横穴式石室を検出。石室からは直刀や鉄鏃等の副葬品が出土。石…

虎塚古墳 ひたちなか市中根

東日本を代表する彩色壁画で有名な国指定史跡の虎塚古墳。虎塚古墳壁画は、毎年、春と秋に一般公開されている。秋季一般公開に合わせて見学した。虎塚古墳は本郷川右岸の台地上に築かれた前方後円墳。全長56.5m。前方部が発達した古墳時代後期古墳の特徴を持…

桜土手古墳郡 秦野市堀山下

秦野市の中央部を流れる水無川の中流域に位置し、35基の円墳が確認されている。全て円墳で7世紀後半の築造。桜土手古墳公園に6基が保存されている。また、1基の復元古墳がある。展示館に多くの出土品、模型、写真が展示されている。隣接する日産車体の敷地に…

山王山古墳 さいたま市大宮区三橋

慈寶院(じほういん)の墓所にある山王山(さんのうやま)古墳。墳丘は失われて石室が露出している。円墳。直径20m。7世紀の築造。茶臼塚古墳から東に徒歩6分。 さいたま市/文化財紹介 側ヶ谷戸古墳群(山王山古墳) にほんブログ村

赤羽台3号墳 北区中央公園

北区赤羽台4丁目の赤羽台古墳群は、古墳時代後期の6世紀後半から7世紀前半に造られた。1982年から1986年に東北新幹線工事にともなう発掘調査で、15基の円墳、横穴墓群、多数の縦穴住居跡が見つかった。15基の円墳のうち、3号墳、4号墳、5号墳、6号墳、7号墳…