週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

大宮公園内遺跡 埼玉県立歴史と民俗の博物館

埼玉県立歴史と民俗の博物館の入口に、大宮公園内遺跡の弥生時代の住居跡の上に復元された住居と、その裏側に方形周溝墓がある。方形周溝墓の溝の中から出土した弥生時代後期の底部穿孔壺は、博物館に常設展示されている。

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大宮公園内遺跡と復元住居

博物館の周辺は「県指定史跡 大宮公園内遺跡」と呼ばれています。縄文時代弥生時代の住居跡が発見されています。

弥生時代終わり頃(3世紀)の住居跡の上に、 そのころの住居を復元しました。屋根は「切妻形」で、いちばん上に厚い「破風板」を乗せています。

住居の床の広さは畳10枚分くらいで、5人くらいの人が住むことができたと考えられます。

柱や垂木はクヌギやナラ、クリなどの丸太、屋根や住居入口はカヤとスギ皮を使っています。

住居の南(奥)に、弥生時代の墓があります。

まわりに四角く溝をめぐらしているので「方形周溝墓」と呼ばれています。溝の中からは、よく磨かれた装飾壺や高坏などの土器が出土しました。

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