「保土ケ谷歴史まちあるき2026~オープンヘリテイジ」の水道局連携企画「西谷浄水場創設時の歴史的建造物の一般公開」の続き。
横浜市は、西谷浄水場の耐震化や処理能力増強を目的として、令和4年度(2022年度)から西谷浄水場の再整備工事を実施中(令和14年度完了予定)で、令和5年度に創設期の大正4(1915)年に建てられたレンガ造建屋の旧水道施設6棟(濾過池整水室上屋4棟、配水池浄水井上屋、配水池配水井上屋)を旧水道記念館の敷地内に移設する工事を実施した。2月21日に西谷浄水場内歴史的建造物が一般公開された。なお、これら歴史的建造物6棟は、再整備工事の妨げとならないように敷地の隅に並べられたが、工事完了後は再配置されるとのこと。


西谷浄水場内歴史的建造物
大正4(1915)年/旧水道施設
国登録有形文化財 [平成9(1997)年6月]
設計:横浜市水道臨時事業部/施工:直営西谷浄水場には、創設期の大正4(1915)年に建てられた旧水道施設6棟(濾過池整水室上屋4棟、配水池浄水井上屋、配水池配水井上屋)が現存している。建設当時の記録をまとめた横濱水道第二拡張誌には、「これらの施設は水処理に用いるバルブ類の保護に加え、場内に美観を添える目的で、レンガと花崗岩を用いたルネサンス様式を採用した」との記述がある。
これらの施設は既に役割を終えているが、歴史的価値等が評価され、いずれも平成9年に国の有形文化財として登録されている。
西谷浄水場では約10年に及ぶ再整備が進められているが、これらの施設を横浜水道の歴史を後世に引継ぐ遺産として、旧水道記念館敷地内に移設保存する工事を行なった。


横浜水道記念館(閉館中)

- 横浜市西谷浄水場配水池浄水井上屋 - 文化遺産オンライン
- 保土ケ谷歴史まちあるき2026~オープンヘリテイジ~ 横浜市保土ケ谷区
- 西谷浄水場創設時(大正4年)から残る歴史的建造物の「曳家工事」を開始しました! 国登録有形文化財のレンガ造建屋6棟を移設します 横浜市
- 西谷浄水場 | City Scape View
はまピョンだよ❗️
— 横浜市水道局 (@yokohama_suidou) 2023年11月30日
西谷浄水場に大正4年から残るレンガ造建造物(国登録有形文化財)の #曳家工事 の動画(10倍速)だよ
車に乗せてゆ~っくり運んでいるよ🐸
貴重な建物を大切に保存するピョン🎶
詳しくはこちら⬇️https://t.co/nTRcKXteH4#横浜 #水道 #西谷浄水場 #歴史的建造物 #レトロ建築 #文化財 pic.twitter.com/G3HRqE7cIw
はまピョンだよ❗️
— 横浜市水道局 (@yokohama_suidou) 2024年2月21日
保土ケ谷区主催 #保土ケ谷歴史まちあるき と連携して #西谷浄水場 の #登録有形文化財 を一般公開するピョン🐸
水道局の職員の解説付き♪自由見学も可能❗️みんな来てね~
日時:2/23(金・祝) 9-16時
場所:西谷浄水場、川島町旧計量器室
まちあるきマップ↓https://t.co/IBC37Z8V3R pic.twitter.com/o4ujGzIlOC
はまピョンだよ!
— 横浜市水道局 (@yokohama_suidou) 2026年2月5日
「保土ケ谷歴史まちあるき2026~オープンヘリテイジ~」で、水道局も連携企画を実施👣#西谷浄水場 の #歴史的建造物 を公開するよ♪
2/21日(土) 限定だピョン🐸[申込不要:自由見学]
▼他にも見どころいっぱい!https://t.co/r8f56DCoLn#横浜 #水道🚰 pic.twitter.com/g5qSE7jwCY
緑の軸 散歩案内図
緑の軸とは:区西部の尾根筋を南北に結ぶと、点在する緑が縦につながります。保土ケ谷区ではこれを「緑の軸」として位置付け、魅力あるまちづくりをすすめています。
この「緑の軸」の散策ルートは、決して特別なハイキングコースではありません。ごく普通の住宅地や畑のそばを通ります。でも、貴重な緑や眺めの良い場所があり、思いもかけないところに“小さ な自然”や“四季の香り”といった、ふだん見落としがちな何かを見つけることができます。あなたも「緑の軸」を歩いてみませんか。