2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧
国立科学博物館の常設展示で、興味を惹いたのが日本館2階の北翼「日本人と自然」の入口の展示。日本列島に人が住み始めてから、これまでに、どのくらいの人がこの列島に暮らしていたのか。へぇー。今まで、考えたこともなかった。こんなものか。 国立科学博…
国立科学博物館の常設展示より、忠犬「ハチ公」とカラフト犬「ジロ」 本日4月8日は #忠犬ハチ公の日渋谷駅の銅像でおなじみの忠犬ハチ公実は #かはく の日本館2階北翼に剥製標本が展示されています!思っていたよりも大きい…と驚かれる方も多いです❗立ち姿が…
国立科学博物館の屋外に展示されているラムダロケット用ランチャー。 日本初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げたラムダロケット用ランチャー 重量47t・ブーム19m・発射角度約64度 1970(昭和45)年2月11日、鹿児島県の東京大学宇宙航空研究所(現・宇宙航空研究…
三鷹市の三鷹歴史文化財展示室「みたかえる」を訪れた。古墳時代では、上円下方墳の天文台構内古墳の立体模型(縮尺1/100)や出土品(フラスコ型長頸瓶、坏)を展示。 三鷹市 |三鷹歴史文化財展示室「みたかえる」にようこそ 「三鷹歴史文化財展示室 みたかえる…
JAXA調布航空宇宙センター展示室を見学した。調布航空宇宙センターは、1955年(昭和30年)に航空技術研究所として設立、1963年(昭和38年)に科学技術庁(現文部科学省)「航空宇宙技術研究所」と改称、2001年4月に「独立行政法人航空宇宙技術研究所」に変更され、…
全国古墳編年集成(1995年発行、編年:石野博信)の「武蔵」(担当:横川好富)に記載された古墳をまとめた。本書の年代感については後述。 ■古墳出現期の前方後方墳(4世紀中ごろから4世紀後半) 鶴見川流域では横浜市の東野台2号墳(58m)、稲荷前16号墳(37m) 小山川…
ふじみ野市の苗間(なえま)明神神社を参拝して、煉瓦造りの燈明台(常夜灯)を見学。 苗間神明神社(なえましんめいじんじゃ) 江戸時代の地誌である『新編武蔵風土記稿』には、この神明神社は苗間村の鎮守であり、東側近くにあった浄禅寺(廃寺)の管轄下にあるこ…
朝霞市博物館のお隣の東圓寺の一夜塚供養塔を見学した。一夜塚古墳は、1943年に朝霞市立朝霞第二小学校の建設のために削平されたとは知っていたが、それが太平洋戦争の戦況悪化で郷里に疎開する児童の受け入れのためとは思い至らなかった。 東圓寺 一夜塚供…
朝霞市博物館で開催された38回企画展「根岸古墳群と内間木古墳群−朝霞の古墳時代−」を最終日に鑑賞した。朝霞には根岸古墳群と内間木(うちまぎ)古墳群と呼ばれる2つの古墳群があり、本展では、この2つの古墳群を紹介する。最終日は学芸員による展示会説があ…
都立神代植物公園で開催中の「春のバラフェスタ」を鑑賞。 神代植物公園のばら園では、約400種類・5,200株の多彩な春バラが一面に咲き揃う。その最盛期に合わせて「春のバラフェスタ」を開催する。 殿堂入りのバラ 世界バラ会連合が開催する世界バラ会議で選…
特別大開帳中の深大寺の秘仏『元三大師(がんざんだいし)』を参拝した。深大寺は奈良時代の天平5年(733年)開創と伝える古刹。この深大寺の元三大師堂に、坐像で高さ2メートル近くもある元三大師こと慈恵大師(じえだいし)良源(りょうげん、912~985年)の肖像彫…
国立科学博物館(科博)で開催中の特別展「古代DNA−日本人のきた道−」の関連イベントの監修者による記念講演/トークセッション「DNA分析で変わる!最新の考古学研究」を聴講した。登壇者は、分子人類学者でもある科博の篠田館長と、本展の監修グループから…
山名古墳群の続き。 山名町原口959所在古墳、番号188[現状:△、墳形:円、埋葬施設:不明(未調査)] 八幡村60号墳 (綜覧古墳番号多野郡八幡村60)、番号2252[現状:△、墳形:圓型、規模:(不詳)、埋葬施設:不明(削平)] 高崎市多野八幡村54号墳_山名町原口959所在古墳…
山名古墳群の続き。南群の山名15号墳〜19号墳、61,62号墳。 山名15号墳(綜覧古墳番号多野郡八幡村35)、番号187[現状:△、墳形:帆立貝式、全長25m、埋葬施設:横穴式石室、市史跡] 山名16号墳(綜覧古墳番号多野郡八幡村37)、番号188[現状:△、墳形:円、直径14.5m…
山名古墳群の続き。 山名原口Ⅱ遺跡2号古墳、番号205[現状:△、墳形:円、直径16.5m、埋葬施設:両袖型横穴式石室、市史跡] 山名原口Ⅱ号古墳 本古墳は、平成元年度の発掘調査により発見されたものです。 直径約16.5mの円墳で、両袖型の横穴式石室を伴っています…
山名古墳群の続き。北群の山名5号墳〜13号墳。 山名5号墳、番号216[現状:△、墳形:円、直径約35m、埋葬施設:不明、市史跡] 山名6号墳(綜覧古墳番号多野郡八幡村46)、番号181[現状:△、墳形:円、直径約18m、埋葬施設:横穴式石室、市史跡] 山名7号墳、番号182[現…
山上古墳に先行する首長墓の山名古墳群の山名伊勢塚古墳。 高崎市指定史跡 山名古墳群(やまな こふんぐん) 山名古墳群は、古墳時代後〜終末期(六〜七世紀)に形成された群集墳(有力者の集団墓地)である。烏川との合流点に近い鏑川北岸にあり、背後には岩野谷…
見頃を迎えた荒川区立宮前公園のローズガーデン。 今日は良い天気に☀️園内花壇のバラも華やかになって来ました!#荒川区 #宮前公園 #バラ pic.twitter.com/eGploUFoYs — 荒川区立宮前公園 (@miyamaepark) 2025年5月11日 こんにちは!バラの天井ではバラ'フ…
山上碑と山上古墳の続き。 上山碑 山ノ上碑および古墳 所在地 高崎市山名町山上谷2104 昭和29年3月20日 特別史跡指定 碑石の保護と碑面の劣化・風化から文字の消滅を防ぐために国および群馬県の補助を受け覆屋を新築した。 平成四年三月 高崎市教育委員会 日…
上野三碑巡りの続き。 山上碑と上山古墳 吾が恋は まさかも悲し草枕 多胡の入野の おくも悲しも 万葉巻14-3403 「私の恋しく思う心は現在も悲しい、ずっとさきも胸のつまる思いです」 三郡坂東の札所 窟堂址(馬頭観音) 江戸時代の中頃、旅をおほえた民衆は、…
漆山古墳の説明板の周辺マップに記載のあった上野三碑の金井沢碑と山上碑を巡った。 金井沢碑 特別史跡 金井沢碑 所在地 高崎市山名町2334 指定年月日 (史跡)大正10(1921年3月3日、(特別史跡)昭和29(1954)年3月20日 ■銘文(口は欠字) 上野国群馬郡下賛郷高田…
漆山古墳の周辺の古墳を散策。 佐野村28号古墳、番号1638[現状:x、墳形:圓型、(25尺)] 定家神社 高崎市指定重要文化財 定家神社社宝(縁起一巻ほか) 定家(ていか)神社は、鎌倉時代初期に活躍した歌人藤原定家(ふじわらのさだいえ、1162〜1241)を祭神とする。…
佐野古墳群の盟主、漆山古墳を訪れた。 漆山古墳(綜覧古墳番号佐野村27)、番号68[現状:○、墳形:前方後円、全長61.2m、埋葬施設:両袖型横穴式石室、市史跡] 高崎市指定史跡 漆山古墳(うるしやまこふん) 漆山古墳は、佐野古墳群の中に位置する前方後円墳です。…
八ヶ上(はけうえ)遺跡の第2地点の付近を散策。 33 八ケ上(はけうえ)遺跡|富士見市 八ケ上遺跡の縄文時代草創期の土器と石器|富士見市 縄文文化のはじまり ~八ヶ上遺跡全部見せます~|富士見市 蔵出し! 八ケ上遺跡|富士見市 にほんブログ村
富士見市立水子貝塚資料館で開催中の企画展「縄文文化のはじまり~八ヶ上遺跡全部見せます~」を鑑賞した。本展は、富士見市関沢の八ヶ上(はけうえ)遺跡を中心に、縄文時代草創期(約1万6000〜1万5000年前)の富士見市や埼玉県内、神奈川県の遺跡の出土品を展…
安楽寺周辺の古墳巡りの続き。 浅間山古墳(綜覧古墳番号倉賀野1)、番号530[現状:○、墳形:前方後円、全長171.5m、埋葬施設:不明(未調査)、国史跡] 国指定史跡 浅間山古墳(せんげんやまこふん) 浅間山古墳は、烏川左岸の段丘上に位置する四世紀後半から五世紀…
安楽寺周辺の古墳巡りの続き。 大鶴巻古墳(綜覧古墳番号倉賀野2)、番号580[現状:○、墳形:前方後円、全長123m、埋葬施設:不明(未調査)、国史跡] 史跡 大鶴巻古墳 この古墳は、烏川左岸の段丘上に築かれた全長123mの前方後円墳で平坦地に土を二段に盛り上げて…
安楽寺の石室を見学後は、近くの大鶴巻古墳・小鶴巻古墳・浅間山古墳を7年ぶりに再訪した。 左手前が小鶴巻古墳、右奥が大鶴巻古墳 小鶴巻古墳(綜覧古墳番号倉賀野3)、番号581[現状:○、墳形:前方後円、全長87.5m] 小鶴巻古墳 この古墳は大鶴巻古墳と共に、五…
高崎市倉賀野の安楽寺のご本尊、七仏薬師が壁面に彫られた安楽寺古墳の横穴式石槨は、12年に一度、巳年の花まつりにご開帳されるということで、4月8日に仕事を休んで訪れた。次の公開は12年後ということで、この日は多くのお仲間がこの地を訪れたようだ。 安…
昨年12月の境町の清水遺跡の現地説明会の時に立ち寄ったショッピングモールに保存された桜山古墳群の2基の古墳のうち、おたま塚古墳の写真が見切れていたので再訪した。 桜山古墳群内 おたま塚古墳 桜山古墳群は、古墳時代前期から中期(三世紀末〜五世紀ごろ…