週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基

浄土古墳群 昭島市田中町

1975年に浄土寺趾と伝わる地で石室が検出された。1981年に周辺から小石室4基が検出された。これらを浄土古墳群と呼ぶ。文献[1]によると1号墳の「墳丘は消滅」「主体部は小公園として石室を保存。川原石による。奥壁は凝灰質砂岩の一枚岩。明確な羨道のない横穴式石室的縦穴式石室。胴張り。主軸N-21°-E。石室内の規模は長さ3.6m、幅は奥壁で0.65m、中央で1.0m、入り口で0.65m。天井は消滅。側壁は小口積みの持ち送り。」「出土遺物は石室床面より金環2点。」「昭和50年和田哲氏により調査。市史跡(昭和53.7.15.)」とされる。また、2号墳から5号墳は消滅。

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川原石が露出している。

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文献
[1] 多摩地区所在古墳確認調査団 1995『多摩地区所在古墳 確認調査報告書』

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