大船遺跡は、北海道の渡島半島東岸の太平洋に面した海岸段丘上にある縄文時代中期の大規模な集落遺跡。100軒余りの竪穴住居跡、盛土遺構などを検出。『北海道・北東北の縄文遺跡群』の構成資産として、世界文化遺産への登録を目指す。
大船遺跡埋蔵文化財展示館
(2006年8月27日撮影)
【世界遺産】函館市の構成資産について(史跡大船遺跡・史跡垣ノ島遺跡) | 函館市
「北海道・北東北の縄文遺跡群」を世界遺産に!
— カックウ(茅空)@函館市南茅部地域 (@kakkuukayabe) 2021年5月27日
世界文化遺産登録を目指し取り組んでいる「北海道・北東北の縄文遺跡群」について5月26日にイコモス(世界記念物遺跡会議)から「記載」との勧告がなされました!
今後は第44回世界遺産委員会(7月下旬開催)にて最終的な登録の可否が決定されます。 pic.twitter.com/cvcvJOqwcB
世界文化遺産の大船遺跡 クマ目撃で当面閉鎖 https://t.co/uQIbUXlVXZ 世界文化遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」を構成する函館市南茅部地区の大船遺跡で30日、クマ1頭が目撃され、遺跡は同日から臨時閉鎖となった。 遺跡を所管する同市教委文化財課によると、遺跡を訪れた車を案…
— museumnews jp (@museumnews_jp) 2021年8月31日
次は、函館市大船町「大船遺跡」です。
— 北の古墳おじさん (@kensikozuka113) 2022年1月10日
管理施設は冬でも開館しており、施設の方が遊歩道の凍り割りを行っておりました。通り掛かると「滑らないようにとお声掛けいただきました」、海が見える丘の遺跡なので、浜風が冷たく縄文の方は手袋をしていたのかな?と思う冷たさでした。 pic.twitter.com/WdYLIQe50d
【大船遺跡 公開再開のお知らせ】
— 函館市公式観光情報サイト (@hakobura) 2022年7月21日
7月16日に付近の市道でクマのふんが確認された大船遺跡は、安全対策を講じたうえで、7月22日から公開を再開します。https://t.co/KIuepLxJVD#hakodate #函館 #縄文 #大船遺跡 #世界遺産 #夏の旅行は函館へ pic.twitter.com/OGlmjDAORJ