千葉経済大学総合図書館で企画展を鑑賞後、旧鉄道連隊材料廠煉瓦建築を見学。




千葉県指定有形文化財 旧鉄道連隊材料廠煉瓦建築
この煉瓦建築は、明治四十一年、鉄道聯隊材料廠の機関車の修理工場として建築されたもので、その後昭和二十年旧日本国有鉄道が大蔵省から借り受けて、レール等の修理工場として使用、昭和六十年から千葉経済学園の所有となったものである。
千葉県内に数少い明治年間創建の大規模な煉瓦建築の一つであり、特に内部の東西方向に二列に連った十連の雄大なアーチ構造は、全国的にも他に比類がなく、この建物の主な特色となっている。
従って、我が国明治期の煉瓦建物構造を知る上で極めて重要であり、近代建築史及び煉瓦建築の歴史を考える上でも貴重な建物である。
右の理由により、千葉県指定有形文化財として指定をうけたものである。
- 指定年月日 平成元年三月十日
- 構造 煉瓦造アーチ構造、木造小屋組
- 面積 695.6平方メートル















引込線のレール
