2月14日に開催された特別史跡埼玉古墳群の愛宕山古墳発掘調査の現地見学会に参加した。写真撮影はOKだったが、SNSへの写真の投稿は参加者のプライバシー保護を理由に禁止とのことだったので、2週間前に撮影した写真をアップする。公式が、参加者が写り込んでいる写真をSNSでアップしているので、常識的な配慮すれば気にしなくてもいいのかも?





愛宕山古墳の発掘調査はじめました~昨年度に引き続き墳丘東側を調査しています!
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年10月21日
大変危険ですので現場内への立ち入りはご遠慮ください🙇
フェンスの外からは見学可能です。👀#埼玉古墳群 #史跡 #さきたま史跡の博物館 pic.twitter.com/05kqJ1QGUe
愛宕山古墳の発掘調査はじめました♪② #埼玉古墳群 #史跡 #さきたま史跡の博物館 pic.twitter.com/Pnb2rhmgsW
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年10月22日
愛宕山古墳の発掘調査はじめました♪③ #埼玉古墳群 #史跡 #さきたま史跡の博物館 pic.twitter.com/0LYIeWmk6y
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年10月24日
愛宕山古墳の発掘調査はじめました♪④
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年11月7日
11月から発掘スタッフも加わり調査を進めています。#埼玉古墳群 にお越しの際はぜひお立ち寄りください🌤
※調査は毎週火水木です。ご見学はフェンスの外からお願いします。#史跡 #さきたま史跡の博物館 pic.twitter.com/lEWYwpvTKS
愛宕山古墳発掘調査現場から⑥📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年11月12日
南側のトレンチでは周堀(内堀・中堤・外堀)の調査を進めています。
内堀、外堀を掘り下げています。#発掘 #史跡 #博物館 #行田 pic.twitter.com/1mYCv7HN3i
愛宕山古墳発掘調査現場から⑦📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年11月13日
昨年度に引き続き、後円部付近の調査を行います。調査区設定を済ませ、あとは掘り下げを待つばかりです。※愛宕山古墳の墳丘は立入禁止です。🙇 #発掘 #史跡 #博物館 #行田 pic.twitter.com/uvc68G4nrB
愛宕山古墳発掘調査現場から⑧ 📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年11月18日
北風の強い時期になりました🍃大事な情報となる調査区の壁が乾燥してしまうため、一日の終わりには水をかけて少しでも乾燥から防ぎます💧シート掛けも風の向きを意識して効率的に行います。#発掘 #古墳 #史跡 #博物館 #行田 pic.twitter.com/8cbzRmFhvW
愛宕山古墳発掘調査現場から⑨📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年11月19日
内堀を覆う土の中からは大量の埴輪の破片が出土しています!形象埴輪もちらほら。古墳時代に愛宕山古墳の埴輪はどのように並べられたのでしょうか?💡#発掘 #古墳 #史跡 #博物館 #行田 pic.twitter.com/2LH46X9IBf
<学芸員のおしごとを外から見ると>
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年11月20日
車が行き交う県道すぐ横の発掘現場。土を掘って埴輪を探る人、層の境に線をさく人、いろんなスタッフがいる。奥でも表土を掘っている。
令和の生活と古墳時代の生活が一つの景色に。(柵の外からご覧ください)#埼玉古墳群 #発掘 pic.twitter.com/4mqmey0SJQ
愛宕山古墳発掘調査現場から⑩📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年11月21日
愛宕山古墳の風景。前方部墳丘には17世紀後半に埼玉村に暮らした人々の墓標が建てられています。埼玉古墳群の歴史を語る資料のひとつです。#発掘 #古墳 #史跡 #博物館 #行田 ※墳丘は立入禁止です🙇 pic.twitter.com/esb6iOdeum
愛宕山古墳発掘調査現場から⑪📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年11月25日
後円部の掘り下げは慎重に行っています💦今回の調査は墳丘構造を明らかにすることが目的のため埋葬施設の調査は行いません。 #発掘 #埼玉古墳群 #史跡 #博物館 #行田 pic.twitter.com/06aZWqT0UD
愛宕山古墳発掘調査現場から⑫📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年11月26日
今年度調査区内の外堀の状況が明らかになってきました💡#発掘 #埼玉古墳群 #史跡 #博物館 #行田 pic.twitter.com/syY9Rl6D9R
愛宕山古墳発掘調査現場から⑬📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年11月27日
埴輪の破片がまとまって出土した場所は取り上げずに残したまま周りを掘り下げています。細かい作業になるため、スプーンや竹べらなどスタッフ各々が工夫を凝らした道具を使っています。 #発掘 #埼玉古墳群 #史跡 #博物館 #行田 pic.twitter.com/j7YwW2HG8m
愛宕山古墳発掘調査現場から⑭📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年11月28日
愛宕山古墳をはじめ埼玉古墳群の大型古墳が現在まで守られたのは、地元の方々の熱心な保存運動があったからこそ。愛宕山古墳の前方部には1938年の史跡指定後に建てられた史跡保存の制札があります。#発掘 #埼玉古墳群 #史跡 #博物館 #行田 pic.twitter.com/WlTO6qbCJf
愛宕山古墳発掘調査現場から⑮📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年12月2日
先日ポストした細かい場所の掘り下げに使用している道具をご紹介します。スクレーパーや刷毛(髪染めの付属品!)などなど。極めつけはトングを半分に割ったものも!手が届かない対象の中央付近に使用しています。 pic.twitter.com/JK5y44Ipia
愛宕山古墳発掘調査現場から⑯📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年12月3日
こちらの道具もご紹介。先端を落とした移植ごて(1枚目・赤色)。ミの角。大小様々な三角ジョレンはいずれもカスタム済み。ちなみにこの三角ジョレン、「サンカク」や「ガリ」と現場では呼びますが、皆さんはいかがですか? pic.twitter.com/5Mkz6RHlmM
愛宕山古墳発掘調査現場から⑰📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年12月4日
後円部調査中。強烈な赤城おろしが調査区を吹き抜けます。 pic.twitter.com/Zb5NCkZcgC
愛宕山古墳発掘調査現場から⑱📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年12月16日
くびれ部の調査が本格的に始まりました。昨年度の調査では前方後円墳のくびれ部を検出できなかったため、今年度は調査区を広く設定しています。#埼玉古墳群 pic.twitter.com/CZfycYA3C6
愛宕山古墳発掘調査現場から⑲📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年12月17日
墳丘斜面での調査はいろいろと大変です。掘り下げるにつれて傾斜が増していきます。ベテランスタッフの道具や体の使い方はさすがです✨ pic.twitter.com/vh2im4l0WC
愛宕山古墳発掘調査現場から⑳📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年12月19日
後円部の土層観察中です。墳丘は長い年月をかけて樹木や草の根、風雨もしくは人々の活動などの影響で墳丘の盛土が崩れたり、流れ出たりしています。積もった土を観察して墳丘がどのような状態なのか確認していきます。 pic.twitter.com/5iEYNFjNQC
愛宕山古墳発掘調査現場から㉑📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年12月23日
雨などで発掘作業ができない際は出土遺物の水洗作業をすることがあります。洗ってみてこんなものが出土していたのかと驚くことも。#埼玉古墳群 pic.twitter.com/8smHULVcgO
愛宕山古墳発掘調査現場から㉒📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2025年12月24日
調査について検討中。限られた期間、範囲での調査の目的を果たすべく、昨年度の調査成果も踏まえながらあと2か月間の調査について話し合います。🤯館長以下考古の学芸員が現場に集結していました💦#埼玉古墳群 pic.twitter.com/ikdnRuyOYV
愛宕山古墳発掘調査現場から㉓📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2026年1月6日
愛宕山古墳の内堀から何やら形が分かりそうな形象埴輪が見つかりました!
皆さんには何に見えますか?#埼玉古墳群 pic.twitter.com/sAsFKd2114
愛宕山古墳発掘調査現場から㉔🦢~鳥?物語①~
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2026年1月7日
先日投稿した形象埴輪ですが、現在見えている範囲から想像すると鳥の埴輪ではないかと考えられます。
半月形に見えている部分が羽で、すべては見えませんが首と尻尾のようなものも見えます。答え合わせは取り上げてからのお楽しみです♪ #埼玉古墳群 pic.twitter.com/wn0Ln6wlR3
愛宕山古墳発掘調査現場から㉕🦢~鳥?物語②~
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2026年1月8日
鳥の埴輪と言えども、鶏・水鳥・鷹などいくつかの種類があります。埼玉古墳群では瓦塚古墳の内堀からは水鳥形埴輪が出土しています。
愛宕山古墳の埴輪は顔と脚が確認できておらず、今のところ種類の判別には至っていません...!#埼玉古墳群 pic.twitter.com/gSvd3Vfhk1
愛宕山古墳発掘調査現場から㉖ 🦢~鳥物語③~
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2026年1月15日
取り出しました!!!なんと、破損することなくきれいに背中が残っていました😊
鳥形埴輪で間違いありません!しかし、今のところ首や尻尾の先端は見つかっていません。#埼玉古墳群 #鳥形埴輪 pic.twitter.com/DAPPoAsHEr
愛宕山古墳発掘調査現場から㉗ 🦢~鳥物語④(おしまい)~
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2026年1月16日
先日取り上げた鳥形埴輪をきれいにしました✨研究はここからが本番ですが、鳥形埴輪の発見から取り出しまでの物語はこれにておしまいです。#埼玉古墳群 #鳥形埴輪 pic.twitter.com/ryUmIbdjJV
愛宕山古墳発掘調査現場から㉘ 📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2026年1月27日
後円部の調査を継続中しています。墳丘は大きく削られたりすることもなく比較的よく残っているようです😨#埼玉古墳群 pic.twitter.com/0m2YoejSfN
愛宕山古墳発掘調査現場から㉙📷調査区内から新たな須恵器が出土しました!愛宕山古墳が造られた時期を考える上で貴重な資料になりそうです。 #埼玉古墳群 pic.twitter.com/5YW9JzVpUq
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2026年1月28日
愛宕山古墳発掘調査現場から㉚📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2026年1月29日
前回出土した須恵器や埴輪片を取り上げています⚱️出土した状況や位置、深さなどは重要な情報です。動かさずしっかりと記録をして取り上げはそれからです。 #埼玉古墳群 pic.twitter.com/JVuUnkuzj8
愛宕山古墳発掘調査現場から㉛📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2026年1月30日
今年も最新成果を公開します!令和8年2月14日(土)に開催!時間など詳細はこちらから #埼玉古墳群 https://t.co/y7f0BmEfpS pic.twitter.com/uDKbNNKerH
今日の愛宕山古墳 https://t.co/QHkIaPaHFw pic.twitter.com/iIRDXbZRUH
— ぶじん (@kufunmeguri9) 2026年2月1日
愛宕山古墳発掘調査現場から㉜📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2026年2月9日
1週間後に見学会を控える愛宕山古墳にも雪が積もりました⛄😭 #埼玉古墳群 pic.twitter.com/YK97pk9Kbz
本日、愛宕山古墳発掘調査見学会を開催します。準備中です。https://t.co/y7f0BmEfpS https://t.co/mtltpE79fK pic.twitter.com/PePRhNm8XF
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2026年2月14日
愛宕山古墳発掘調査現場から㉞📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2026年2月19日
春先取りの暖かさとなった今年のバレンタイン、愛宕山古墳発掘調査現地見学会を開催しました。
午前中の短時間でしたが市内に限らず県内外の非常に多くの方々にご参加いただきました。
ありがとうございました。 #埼玉古墳群 pic.twitter.com/LC2rBomO4y
愛宕山古墳発掘調査現場から㉟📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2026年2月20日
見学会を終え、調査は記録など残りわずか🕐一部調査区では埋め戻しが始まりました🥄まずは砂をまき、調査面を覆います。将来、検証等で再調査した際にこの場所が調査済みであることを示すために行う工程です💡
その後、調査区の土を戻していきます。 #埼玉古墳群 pic.twitter.com/ekt5aAygKk
愛宕山古墳発掘調査現場から㊱📷
— 埼玉県立さきたま史跡の博物館 (@sakitama_museum) 2026年2月25日
調査終盤、埋め戻しを行いながら墳丘土層の最終確認中。強い風と「さきたま」の土の特性もあってすぐに乾燥してしまい、かつ冬場で手がかじかみ、記録は根気のいる作業です。 #埼玉古墳群 pic.twitter.com/HSKrkVpv1m
文献
- 埼玉県立さきたま史跡の博物館 2026 『令和7年度特別史跡埼玉古墳群愛宕山古墳発掘調査現地見学会資料』埼玉県立さきたま史跡の博物館