週末は古墳巡り

古墳とは、およそ3世紀から7世紀に築かれた墳丘状の墓のこと。その数、およそ20万基。

真福寺貝塚 現地見学会 (12/6) 岩槻区城南

今年も真福寺貝塚の発掘調査の現地見学会に参加した。真福寺貝塚は、縄文時代後期前葉から晩期中葉(約3,800〜2,600年前)まで営まれた貝塚を伴う集落遺跡と低湿地の泥炭層遺跡から成る。さいたま市教育委員会は、平成28年度から毎年、発掘調査を実施していて今年で10年目。私が真福寺貝塚の発掘調査の現地説明会に参加するのは、7年連続7回目。今年度は、西側の水辺の活動域の谷を下った部分に、矢板で囲って水の侵入を防ぎポンプで排水した調査区の泥炭層遺跡の発掘の3年目。昨年度に引き続き、泥炭層部分では後期初頭〜晩期初頭の層を調査。晩期初頭〜中葉にかけて多量の木材が出土していたのに対し、後期の層では木材の出土量が徐々に減少、現在は後期前葉およびそれ以前の層を調査中。なお、この調査区での発掘調査は今年度が最終年度とのこと。来年は真福寺貝塚の最初の発掘調査である大山柏の主宰する史前学研究会による発掘調査が行われた1926年(大正15年)から100周年とのことで、何かしらのイベント等が期待される。

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2023年度
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2024年度
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2025年度
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10月のシンポジウムで紹介された「1940年の東京帝国大学の調査区が検出された可能性」について、今回の見学会では、特に言及はなく確証が得られなかったのか?

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