江戸東京博物館で、10月9日から12月5日までの開催中の特別展「縄文2021-東京に生きた縄文人―」を鑑賞した。「東京の縄文遺跡発掘史」「縄文時代の東京を考える」「縄文人の暮らし」「考古学の未来」の4部構成。見どころは、縄文時代のムラの様子を再現した2つの復元模型(西ヶ原貝塚と多摩ニュータウンNo.107遺跡)と、100点以上の土偶を展示した「東京の土偶100」や日本列島最古級のあきる野市前田耕地遺跡と武蔵野市御殿山遺跡出土の土器、調布市下布田遺跡出土の耳飾りなど。大森貝塚、日暮里延命院貝塚、忠生遺跡など、古墳巡りを始めてから訪れた遺跡が紹介されているのも嬉しい。
文献
[1] 東京都江戸東京博物館 2021「東京に生きた縄文人」TOTO出版
【東京の縄文】特別展「縄文2021-東京に生きた縄文人―」 江戸東京博物館(両国)で10月9日(土)から。世界遺産登録で注目集まる中、東京の縄文人にフォーカスします。江戸博ならではの復元模型や100点以上の土偶など、みどころ豊富です。 https://t.co/YOjfBui39u @art_ex_japan
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) 2021年9月29日
ということで当館の目玉?「多摩ニュータウンのヴィーナス」と人面土器装飾「丘陵人の肖像」は12/5まで江戸博に出張中。
— 東京都立埋蔵文化財調査センター (@tokyo_maibun) 2021年10月5日
代わりに普段はなかなか表に出ないこちらの2つの土器が展示室で皆様をお待ちしています。
江戸博で縄文に興味をもった方はぜひ多摩センターにもお越しください!#都埋文 pic.twitter.com/Vz45oDVoDe
10月9日は土偶の日。10月9日から江戸博で縄文2021展。土偶100体ずら〜っと展示📸写真撮影OK👍 https://t.co/lZj8w74B81 pic.twitter.com/EDAZoixu8m
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年10月7日
「#縄文2021展」の図録を販売しています。表紙を飾るのは「多摩ニュータウンのビーナス」。目の下の白い線が可憐です。TOTO出版のサイトからオンラインでも購入できます。https://t.co/y8eC2Ph6mf#江戸東京博物館 #縄文人 #jomon pic.twitter.com/pu6bYtu4Rz
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年10月12日
江戸東京博物館「縄文 2021」展https://t.co/LBzGzpn9kc 東京で出土した縄文土偶100体が並ぶさまは圧巻!ユニークなもの多く観ていて楽しくなります。 pic.twitter.com/gM2bgKFHrw
— Tak(たけ) @『いちばんやさしい美術鑑賞』 (@taktwi) 2021年10月13日
都内で出土した縄文土器。 pic.twitter.com/3X1Vl6Nzmz
— Tak(たけ) @『いちばんやさしい美術鑑賞』 (@taktwi) 2021年10月13日
江戸東京博物館で10/9から始まった特別展「縄文2021 東京に生きた縄文人」縄文好きにおすすめ!
— かるび(主夫ライター) (@karub_imalive) 2021年10月13日
巨大な丸木舟や集落ジオラマ、貝塚の再現展示にはじまり、数百点の縄文土器、土偶、石器、装飾品など、展示室には東京全域で発見された出土品がズラリ。オーソドックスな正統派的展覧会です。📷OKです! pic.twitter.com/eiydCa5mVG
特別展「縄文2021―東京に生きた縄文人―」写真撮影全てOKでした。 pic.twitter.com/JUTURHLPuk
— Tak(たけ) @『いちばんやさしい美術鑑賞』 (@taktwi) 2021年10月13日
【お知らせ】現在、青梅市郷土博物館所蔵の国重要文化財「寺改戸遺跡土壙出土品」や東京都指定有形文化財「駒木野遺跡26b号住居跡出土土器」などは、江戸東京博物館の特別展「縄文2021-東京に生きた縄文人-」(会期:令和3年10月5日~12月5日)に出品中です。<文化課> #青梅市 pic.twitter.com/XAqbiQrYHD
— 東京都青梅市 (@ome_city_tokyo) 2021年10月15日
ふだん常設展示している「木製漆塗り耳飾り」(区指定有形文化財)は、江戸東京博物館で開催中の特別展「縄文2021-東京に生きた縄文人―」(12月5日まで)に貸し出し中のため不在です。漆を5回も重ね塗りした全国的にも珍しいもの。館外での“晴れ姿”をよければ見に行ってくださいね。 pic.twitter.com/cOh5ULIAMA
— 中野区立歴史民俗資料館 (@nakano_rekimin) 2021年10月15日
行き当たりばったり隊長、国宝を見逃す!
— ぐるフラ (@gurufurafura) 2021年10月15日
両方いないなんて!#江戸東京博物館 #縄文2021 pic.twitter.com/es7zHsb7ec
注口土器と小型深鉢型土器
— じろんざ (@SarasvatiSayori) 2021年10月16日
いや、これ急須と蕎麦猪口やろ。
寺改戸遺跡出土
縄文時代後期
青梅市教育委員会蔵
重要文化財
『縄文2021』#江戸東京博物館 pic.twitter.com/FjvJ6k5Oxa
下手な土器…
— じろんざ (@SarasvatiSayori) 2021年10月16日
えらい言われようやな。
多摩ニュータウン遺跡No.245出土
縄文時代中期前半
東京都教育委員会蔵
重要文化財
『縄文2021』#江戸東京博物館 pic.twitter.com/nOUTlGNI7z
現在、両国の江戸東京博物館で開催中の「#縄文2021」では板橋区からお貸しした縄文の資料が展示されています。そして当館では弥生~古墳時代の展示をしています。そうなんです!江戸東京博物館と当館を見学すれば板橋区の縄文・弥生・古墳時代がすべてわかっちゃいます!これはハシゴするしかない! pic.twitter.com/Y4KiDfSfx1
— 板橋区立郷土資料館@いたばしの遺跡開催中! (@ita_kyoudo_m) 2021年10月16日
江戸東京博物館で開催中の「#縄文2021」では当館のすぐ横にあります赤塚城址から出土したハート形土偶が展示されています。こんなにかわいい土偶が板橋区から出土したのですね!#江戸東京博物館 で縄文時代を見たらそのまま当館の弥生・古墳の展示も見に来てくださいね pic.twitter.com/NNuyCkKedw
— 板橋区立郷土資料館@いたばしの遺跡開催中! (@ita_kyoudo_m) 2021年10月16日
湾の大きさと後背地の広さで世界一の東京湾。この恵みを享受した東京の縄文人。その暮らしを支えた環境や道具を最新の成果をもとに余すところなく明らかにした充実の特別展だった。#江戸東京博物館 #東京に生きた縄文人 pic.twitter.com/dGlEHgSn2H
— ちびすけ (@muzzle2020) 2021年10月17日
現在江戸東京博物館にて開催の特別展「縄文2021―東京に生きた縄文人―」。
— NPO法人ISAC(特定非営利活動法人 文化遺産と考古学の学際的調査研究機構) (@ISAC_NPO) 2021年10月17日
常設展も見たのでサクッと見て帰るつもりが、貴重な遺物がたくさんあり、 とても濃い内容で長居してしまいました。
私のオススメは丸木舟と世界最古級の土器です。#縄文2021 #考古学 #江戸東京博物館 #縄文 pic.twitter.com/SnqAhvOEMI
#縄文2021
— NPO法人ISAC(特定非営利活動法人 文化遺産と考古学の学際的調査研究機構) (@ISAC_NPO) 2021年10月17日
会場に入ってすぐに出迎えてくれた縄文時代中期 多摩ニュータウンで出土の「多摩丘陵のビーナス(土偶)」
大きさは手のひらサイズ程度。
2009年にイギリスの大英博物館で展示されたようです。
今は博物館のパンフレットの表紙も飾っています📝人気者ですね。#江戸東京博物館 #縄文 #土偶 pic.twitter.com/ZYAeQScuF3
常設展示室5階で開催中の企画展「 #ひきつがれる都市の記憶 ―江戸東京3万年史」の紹介動画をUPしました。旧石器時代から現代まで、私たちが暮らすこの都市が歩んできた歴史をふりかえります。 ※常設展観覧料でご覧になれます。https://t.co/AbTj0ReAVZ#江戸東京博物館
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年10月18日
江戸東京博物館。触ると崩れそう… pic.twitter.com/GRScaFM1Oa
— Yu-ki (@yu_kimomi) 2021年10月18日
特別展「#縄文2021―東京に生きた縄文人―」ついに #国宝 縄文のビーナス(土偶)がやってきました!11月14日(日)までの期間限定展示です。その美しさ、精巧さをぜひ展示室にてご覧ください!#江戸東京博物館 #縄文人 #縄文 #jomon pic.twitter.com/leGQKOc5Nd
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年10月19日
江戸博に拡大鏡と共に展示されてた超マイクロ限界土偶。頭部だけだと多分数ミリ位なので仮に胴体があったとしても全長1センチ強くらい?いわゆるミニ土偶よりはるかに小さい。これを発掘時に小石と間違わずに見つけられた奇跡✨形状も可愛い☺️ pic.twitter.com/rqYe0au7Xm
— DOGUU (@DOGUdolls) 2021年10月20日
本日2つ目の展覧会は江戸東京博物館での縄文2001です。東京都内の縄文遺跡紹介および出土品の紹介です。一押しは縄文のビーナスです。久しぶりに本元以外の場所での見学です。いい体型ですね。 pic.twitter.com/0XRnFJsWW8
— 河合伸恭 (@jg2partoko) 2021年10月20日
エドワード・シルベスター・モースが発掘し報告した大田区大森貝塚出土品。
— NPO法人ISAC(特定非営利活動法人 文化遺産と考古学の学際的調査研究機構) (@ISAC_NPO) 2021年10月20日
1877年、モースは今 考古学界で話題の高輪築堤を鉄道に乗って渡り東京に到着しました🛤
モースによって進化論が初めて日本にもたらされたことで、
近代科学に基づいた #考古学、#人類学 が始まりました!#縄文2021 #縄文 pic.twitter.com/9T6tt0cArK
#縄文2021
— NPO法人ISAC(特定非営利活動法人 文化遺産と考古学の学際的調査研究機構) (@ISAC_NPO) 2021年10月21日
私のおすすめの1つ、世界最古級の土器。
この土器のかけらをよく見ると、繊維状のもの(植物?獣毛?)が練り込まれていることがわかります!
(ぜひ注意深くご覧ください☺️)
一見なんてことのないカケラも、歴史的な大発見につながるのです👀✨#縄文 #縄文土器 #考古学 #重要文化財 https://t.co/qRXcunhzqK pic.twitter.com/BzwTsKHm7b
ま、笑ってんのが一番だね。
「土鈴型土偶」
縄文時代中期
八王子市楢原遺跡出土
八王子市教育委員会所蔵#縄文2021 #江戸東京博物館 pic.twitter.com/8c147xZaKb
全長6.2メートルもある丸木舟です。今回は丸木舟を2艘も展示しています。こちらは、千葉市花見川区の落合遺跡から発掘されました(江戸東京たてもの園蔵)。#江戸東京博物館 #縄文人 #縄文 #jomon pic.twitter.com/oZFyitki3U
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年10月24日
現在、#江戸東京博物館 で開催中の「#縄文2021-東京に生きた縄文人-」で小金井市所蔵の土偶😮とヒスイの首飾り📿が展示されています。都内縄文遺跡のダイジェストをお見逃しなく❗️https://t.co/Cgaq5yAwld
— 小金井市生涯学習課(生涯学習・文化財・スポーツ) (@koganei_sports) 2021年11月2日
#koganei#小金井市#文化財#縄文 pic.twitter.com/AQHHdR6GHz
「縄文2021」では、国宝2点、重要文化財50点以上をご紹介!こちらは青梅市の寺改戸(てらかいと)遺跡から出土した、注口土器と小型深鉢型土器です。まるで、急須ですね!この造形美、3000年以上前のものとは驚きです。(青梅市郷土博物館蔵)
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年11月4日
#江戸東京博物館 #縄文人 #縄文 #jomon pic.twitter.com/ESBHJCYlM1
\特別展「#縄文2021―東京に生きた縄文人―」スペシャル企画/
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年11月5日
画像は縄文時代のアクセサリー「土製耳飾」。
どうやって耳につけていたの?
そんなギモンにお答えするイベントを開催します!
「ギモン!質問!じょうもん教室」(11/7 13時~※オンラインイベント)
詳細はこちらhttps://t.co/jaSHSor1aN pic.twitter.com/05LO2pBlhe
\秋の夜長は #土偶 と一緒に/
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年11月6日
特別展「#縄文2021―東京に生きた縄文人―」は本日19:30まで開館(最終入館19:00)。
縄文時代の人々の営みとじっくり向き合う。そんな夜を過ごしてみませんか?
ゆるーい表情をした土偶たちとお待ちしています。 pic.twitter.com/uR86sQOgrG
\特別展「#縄文2021―東京に生きた縄文人―」スペシャル企画/
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年11月7日
写真は八王子市の「土鈴形土偶」。
「土鈴形」ってなんだろう?
そんなギモンにお答えするイベント「ギモン!質問!じょうもん教室」本日開催です!(11/7 13時~※オンラインイベント)
詳細はこちら⇒https://t.co/jaSHSor1aN pic.twitter.com/NAQL2PmCAP
「#縄文2021 ―東京に生きた縄文人―」で展示中の武蔵野市御殿山遺跡から出土した深鉢形土器の一部。なんと1万6000年前の日本最古級の土器と言われています。吉祥寺は今でも「住みたい街」トップの人気の街。縄文人にとっても、きっと住みやすい所だったのでしょうね(深鉢形土器/武蔵野市教育委員会蔵) pic.twitter.com/MxFOT50hTp
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年11月9日
特別展「#縄文2021 ―東京に生きた縄文人―」で展示中のすてきな漆器を紹介します。赤い漆と細かい彫刻にご注目ください。縄文時代から、こんな精巧な漆器を作っていたんですね!(鉢/新潟県胎内市教育委員会蔵) pic.twitter.com/TivRy4MoPa
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年11月10日
特別展「#縄文2021 ―東京に生きた縄文人―」で展示中の丘陵人(おかびと)の肖像は、有孔鍔付土器の装飾であったと考えられています(東京都教育委員会蔵)。本展のメインビジュアルとして大活躍中ですが、実物は意外に小さいです。ぜひ会場で探してみてください!ヒントは、大きな模型のすぐ近く… pic.twitter.com/dGaCducICR
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年11月13日
特別展「#縄文2021 ―東京に生きた縄文人―」で展示中!なんて凛々しいお顔の土偶でせうか♡(三鷹市指定有形文化財 土偶/三鷹市教育委員会蔵)#江戸東京博物館 #縄文人 #縄文 #jomon pic.twitter.com/xMQRHDWu52
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年11月14日
関東沈没?いえいえ、縄文時代の関東地方です。まるで、千葉県が島のようですね。海岸沿いに貝塚が分布しています。皆さんのお家のご近所にも、貝塚があるかも?#縄文2021 #江戸東京博物館 #縄文人 #縄文 #jomon pic.twitter.com/iYHHWkjhR4
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年11月14日
\いよいよ登場!/
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年11月16日
特別展「#縄文2021 ―東京に生きた縄文人―」では、ついに #国宝 仮面の女神(土偶)の展示が始まりました!(茅野市所蔵・尖石縄文考古館保管)
迫力のある造形と精細な文様をぜひ会場でご覧ください!#江戸東京博物館 #縄文人 #縄文 #jomon pic.twitter.com/N0bU7NXJDh
特別展「#縄文2021 ―東京に生きた縄文人―」で展示中の見事な漆塗り杓子柄(東村山ふるさと歴史館蔵)は、低湿地の下宅部遺跡から出土しました。縄文人が高度な漆工技術を持っていたことを示す貴重な資料として国の重要文化財に指定されています。会場ではこの他にも多くの重要文化財を展示しています。 pic.twitter.com/ZuvBmUK7MU
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年11月19日
特別展「#縄文2021 ―東京に生きた縄文人―」では、縄文人の作った「上手な土器」だけでなく、「下手な土器」も展示しています(東京都教育委員会蔵)。まさか数千年後にこんなふうに展示されるとは、作った人も思っていなかったでしょうね。#江戸東京博物館 #縄文人 #縄文 #jomon pic.twitter.com/goV4FSozxW
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年11月20日
特別展「#縄文2021 ―東京に生きた縄文人―」で展示中の土偶です。東北地方の遮光器土偶をまねして作った考えられているので、「遮光器系土偶」といわれています。メガネをかけたような目元がかわいらしいです(武蔵村山市教育委員会蔵)。#江戸東京博物館 #縄文人 #縄文 #jomon pic.twitter.com/5rriksnqvP
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年11月21日
\#縄文人をさがせ!!/
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年11月22日
特別展「#縄文2021―東京に生きた縄文人―」では、縄文人の暮らしぶりを模型でご紹介。
縄文生活に欠かせない木を伐りだしているこの人たち。君は探し出せるかな??
模型をじっくり見てみてね👀 pic.twitter.com/stsJHAQrlg
特別展「#縄文2021 ―東京に生きた縄文人―」で展示中のこちらの浅鉢形土器は、東北地方南部で多く使用された大木式(だいぎしき)と呼ばれるもので、東京の縄文人が遠い地域と交流をしていたことを示す興味深い資料です(東京都教育委員会蔵)。土器以外にも石材やヒスイなどの交易が行われていました。 pic.twitter.com/7ktEpzdEjw
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年11月26日
\#縄文人 に会いにきませんか?/
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年11月27日
特別展「#縄文2021―東京に生きた縄文人―」は、本日19時30分まで開館中!(入館は19時まで)
今日はひとりで、友達と、家族とナイトミュージアムしてみませんか?
縄文人たちがおもてなしの準備をしてお待ちしています!#江戸東京博物館 #jomon pic.twitter.com/nDuRPuDI26
関東地方の縄文海進の地図、皆様に大きな反響をいただきました。どうもありがとうございました!今回は、東京沿岸の貝塚をご紹介します。飛鳥山公園、お茶の水、青山墓地、御殿山、田園調布など、みんなが知ってるスポットにも貝塚があったんですね!#江戸東京博物館 #縄文2021 #縄文 #jomon pic.twitter.com/qSgpY7ddxg
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年11月30日
\#縄文2021 は今週まで!!/
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年12月1日
特別展「縄文2021―東京に生きた縄文人―」は12月5日までとなります。
本展のためにつくられた“縄文のムラ”の住人達も、皆様をお持ちしております!
#江戸東京博物館 #縄文人 #縄文 #jomon pic.twitter.com/KOLY0WZbIU
\#土器 めぐりはいかがですか?/
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年12月2日
少しずつ寒くなってきた今日このごろ⛄お鍋が恋しい季節ですね。#縄文人 は土器で木の実やサケ・マスなどを煮ていたそうですよ🐟#縄文2021 では様々な土器を展示しています。お見逃しなく!
#江戸東京博物館 #縄文 #jomon pic.twitter.com/ozPDMOTxjG
\#縄文人 をさがせ!!第2弾/
— 江戸東京博物館 (@edohakugibochan) 2021年12月3日
特別展「#縄文2021―東京に生きた縄文人―」では、縄文人の暮らしぶりを模型でご紹介。
たくさん獲れたお魚を #石器 でさばいている人たち。どこにいるかわかるかな?
模型をじっくり見て探してみてね👀
#江戸東京博物館 #縄文 #jomon pic.twitter.com/XV6jAWexTb