足立区に残る水田。
こちらの田んぼは、Twitterでフォローさせていただいている「いこ〜(@e_ikuon)」さんのツイートで知りました。
足立区内で唯一残る水田(近年公園内等に整備されたものを除く)。住宅地に囲まれた小さな2枚の田んぼ。地元の小学生の稲作体験の授業に使われているようだ。 pic.twitter.com/uxLKzJuYG3
— いこ~ (@e_ikuon) 2021年6月14日
水田は本田創さんの暗渠マップによると見沼代用水西新井堀に面している(写真右側の道路)。行田市の北の端、群馬県境の利根川からはるばるここまで用水を引いていたのはやはりすごい!暗渠になっているかと思いきや、下水のマンホールしか見当たらず、現在は用水をどこから得ているのか気になる。 pic.twitter.com/NdFd7xsYHV
— いこ~ (@e_ikuon) 2021年6月14日
田んぼの東側にはかつての分水路のあと。日暮里・舎人ライナーができてここは駅から5分圏内。マンションや家が建ち並んでいる。23区内で完全な民有地の田んぼはここだけのようだが、いつまで残るだろうか…… pic.twitter.com/ZJf6wrDPnR
— いこ~ (@e_ikuon) 2021年6月14日
都内絶滅寸前の「水田」が足立区にあった! 田んぼを守り続けた農家の意地を聞いた | アーバン ライフ メトロ - URBAN LIFE METRO - ULM