五島美術館で開催中の「夏の優品展―動物の饗宴―」を鑑賞した。五島美術館と大東急記念文庫の収蔵品から、考古をはじめ絵画や工芸、前衛書などに表されたキュートな動物のかたち約60点を紹介する。古墳時代の考古資料では、水禽埴輪、宮崎県百塚原古墳群出土で国宝の金銅馬具類など。
「館蔵 夏の優品展 動物の饗宴」五島美術館(東京・世田谷)で6月25日(土)から。
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) 2022年6月11日
愛らしい鳥たち、ほのぼのとした牛馬、瑞々しい魚、楽しい妖怪の宴など。考古をはじめ絵画や工芸、前衛書などに表されたキュートな動物のかたち約50点を紹介します。 https://t.co/8S3rhLqgX6 pic.twitter.com/GdOiu3mIfh
五島美術館が「夏の優品展 動物の饗宴」を開催。ほのぼのとした牛馬から伝説上の生き物まで、絵画や工芸、前衛書などに表された動物たちが集う(~7月31日)https://t.co/y5LOhE9EyV@gotoh_museum
— 美術手帖 ウェブ版 (@bijutsutecho_) 2022年7月1日