今年も5月24日に行われた安行原の蛇造り。梅雨の合間に見学した。
コレミテ(8)
— 川口市立文化財センター 郷土資料館 (@VQ4dQ20EGBETyyQ) 2022年5月25日
安行原の蛇造り(あんぎょうはらのじゃづくり)
今年も昨日、5月24日に行われました「安行原の蛇造り」。口の中にはお札、台座の掲示板には安行小学校の子どもたちが書いたポスターが貼られています。#川口市 #郷土資料館 #安行 #安行原 #蛇造り pic.twitter.com/jtklcY9Phn
コレミテ(9)
— 川口市立文化財センター 郷土資料館 (@VQ4dQ20EGBETyyQ) 2022年5月26日
蛇(じゃ)のサイズ感
安行原の蛇造り。わらで編まれた長さ10mほどもある蛇。人と比べると、あごの大きさがわかります。
(作業風景は、昨年度)#川口市 #郷土資料館 #安行 #安行原 #蛇造り pic.twitter.com/14Fm2fY0Hz
安行原の蛇造りの蛇は、川口市文化財センターと道の駅「川口・あんぎょう」に展示されているのは見たことがあったが、現地で見るのは初めて。尾っぽが上に伸びているのは予想外だった。