1911年(明治44年)開通の旧横浜駅(初代)と新港埠頭を結ぶ臨港線(税関線)の廃線跡を活用して1997年に開通したプロムナード「汽車道」 約500mの区間にレールが残る。
港第一橋梁
港第二橋梁
大型原油輸送船「高岡丸」の錨
新港サークルウォーク。1999年に土木学会田中賞を受賞。
初代横浜停車場(現在の桜木町駅) 1887年頃(明治20年頃)
汽車道の桜は、まだ見頃の木々も残っていますが、桜の花びらが舞い散る頃となりました。#横浜 #汽車道 #桜 pic.twitter.com/tphb4o6BG3
— 国土交通省 関東地方整備局 港湾空港部 (@mlit_kanto_port) 2020年4月6日
これは歴史的瞬間。
— S特急 (@ykhm_1401) 2024年3月20日
汽車道のウッドデッキ改修工事で、床下に隠れていた線路が姿を現した!
板を被せてただけで、バラストや枕木もそのままの状態で残していたんですねぇ。 pic.twitter.com/02dAEYC3eQ