お茶の水から横浜に移動して、神奈川県立歴史博物館で4月29日から開催中の「洞窟遺跡を掘る」を鑑賞した。ゴールデンウィーク中の私の休みと明治大学博物館の開館日が合うのが土曜日の午前中だけだったのでこの日を選んだが、ありがたいことに、神奈川県立歴史博物館ではギャラリートークの日だった。会場の講堂で気付いたが解説者の学芸員さんはTwitterでフォローさせていただいているばーちーさんだった。洞窟遺跡について分かりやすく解説していただいた。横穴墓と成り立ちの違いが理解できた。三浦市間口(まぐち)洞穴の卜甲(ぼっこう)は、2019年の大嘗祭のときに國學院大博物館のミュージアムトークで亀卜(きぼく)を知ってから現物を拝見したかった。今回の特別展では、洞窟遺跡から出土した鹿の骨を使用した卜骨(ぼっこつ)、ウミガメの甲羅(骨)を使用した卜甲(ぼっこう)、中国殷墟出土の文字が刻まれた卜骨、一之宮貫前神社「鹿占神事」関連資料と記録映像、武蔵御嶽神社「太占神事」関連資料などが展示され理解が深まった。また、三宅島ココマ遺跡のオオツタノハや赤坂遺跡の鹿の角の加工の話も興味深かった。是非とも三浦半島の洞窟遺跡巡りがしたい。
【特別展】洞窟遺跡を掘る -海蝕洞窟の考古学- | 神奈川県立歴史博物館
三浦市間口洞穴遺跡(みうらしまくちどうけついせき)と神奈川県立博物館の発掘調査 | 神奈川県立歴史博物館
4月29日(金・祝)~6月26日(日)まで特別展「洞窟遺跡を掘る-海蝕洞窟の考古学-」を開催するぞ。三浦半島の海蝕洞窟には過去の人々の痕跡が残る場所が多くあるのじゃ。どんな人たちが残した遺跡なんじゃろうか。遺跡から見つかった道具や動物の骨や角、貝殻等を見ながら一緒に考えてみるのじゃ! pic.twitter.com/7QQwRF6KBJ
— 神奈川県立歴史博物館 (@kanagawa_museum) 2022年3月25日
神奈川県立歴史博物館で4月から始まる企画展の告知ポスターです
— さとうゆかり (@ykrst) 2022年3月26日
イラストとデザインを担当しています。⁰三浦市毘沙門C洞窟遺跡から出土された弥生時代の卜骨(ぼっこつ)を中心に発掘に携わる人たちを描きました。⁰考古学初心者の私には初めて知ることだらけで、楽しく制作させていただきました pic.twitter.com/Ku3CHniYul
神奈川県立歴史館の「洞窟遺跡を掘る」展の案内をいただきました。チラシかわいい。
— 縄文ZINE (@jomonzine) 2022年3月27日
弥生から古墳時代のお話のようだけど、このメインビジュアルの卜骨、これは興味ありありです。 pic.twitter.com/ciz9SyQy9M
神奈川県立歴史博物館だより2022年3月号には「間口洞窟遺跡のなぞと魅力 —特別展「洞窟遺跡を掘る—海蝕洞窟の考古学—」によせて—」が掲載されているぞ。4月29日から始まる特別展の予習にピッタリじゃな!ぜひ読んでみてほしいのう。https://t.co/OfgnyMJ8Dq pic.twitter.com/y4ioyeFB1z
— 神奈川県立歴史博物館 (@kanagawa_museum) 2022年3月31日
「赤坂遺跡−第一次調査の記録−」三浦市教育委員会。
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2022年4月4日
1977年の発掘調査で宮ノ台と久ヶ原の集落発掘調査で大きな成果をあげている。
今回、その報告書が完成した。
神奈川県博「洞窟遺跡を掘る展」との関連も深く海洋民との不可分な関係もあると思う。
そうした研究の深化のためにうれしいできごと。 pic.twitter.com/XXGNFEi2ZQ
いよいよ明日から特別展「洞窟遺跡を掘る-海蝕洞窟の考古学-」を開催するぞ!看板類の準備も万端じゃな!三浦半島の海蝕洞窟から見つかった道具や動物の骨、角、謎多き貝殻、盛りだくさんな内容でお待ちしているのでぜひ見に来てほしいのじゃ!https://t.co/ZmxpJ3Mq9Q #考古学 pic.twitter.com/KjQquSIckC
— 神奈川県立歴史博物館 (@kanagawa_museum) 2022年4月28日
特別展「洞窟遺跡を掘る-海蝕洞窟の考古学-」は今日からじゃ!展示室の中を少しだけお見せしよう! #考古学 が好きなあなたも、今はそうでもないあなたも、ちょっとでも興味を惹かれたら、#横浜 に #お出かけ がてらぜひ見に来てほしいのじゃ!https://t.co/ZmxpJ3uOLg #馬車道 pic.twitter.com/XhptupMOHi
— 神奈川県立歴史博物館 (@kanagawa_museum) 2022年4月29日
行ってきました!
— 今井しょうこ@新刊「マンガでめぐる考古遺跡・博物館 (@tanu_ima) 2022年4月29日
洞窟遺跡を掘る
売店には図録の横にわたしの本が!!
渾身のポップもありますよ☺️
海に民の暮らしぶり、、、ちょっと謎めいていています。
発掘調査の整理の様子からの展示👀
整理してる学芸員さんも展示される予定とか😲#kanagawa_museum #考古学#遺跡 pic.twitter.com/PiirkB7kAu
神奈川県歴史博物館の洞窟遺跡展、初日に行けました。弥生時代なんだけど、海の幸に恵まれた土地だからめっちゃ魚介食ってたのね。
— if (@if_itself) 2022年4月29日
あと、レトロハードマニアの息子は常設展の40年前のワードプロセッサのほうが刺さったみたいです。 pic.twitter.com/YCPFbvVlEb
今日行ったイベント
— y53k(Kケーと呼んでね) (@y53k_tw) 2022年4月30日
馬車道 神奈川県立歴史博物館 洞窟遺跡を掘る
常設展とのセットで900円。三浦半島の洞窟遺跡発掘の歴史と、主に縄文〜古墳時代の出土品を展示する。日本で初めて卜骨が見つかったところで、それ関係も結構あった。
★★★★★★☆☆☆☆(6/10) pic.twitter.com/hyqWoJELDg
神奈川県立歴史博物館
— ヒビキ (@hibiki_2121) 2022年4月30日
特別展『洞窟遺跡を掘る』観覧
内容は三浦半島の遺跡、対岸の房総半島の遺跡、洞窟遺跡と類似の出土品が見つかった内陸の遺跡など。
弥生時代多し。
2枚目:卜骨
魏志倭人伝に骨占いの記述があったものの、実際に占いに使われた骨が確認されたのは三浦半島が初だったとのこと。 pic.twitter.com/F3Mw8BhymR
神奈川県立歴史博物館 「洞窟遺跡を掘る」一度にこんな大量の貝製品と卜骨を見たの初めて。洞窟最高、めちゃくちゃ楽しかった。オオツタノハにキュンときてグッとくる pic.twitter.com/GXBCY4zJAz
— やる気ゼロリーマン (@ponka2) 2022年4月30日
「洞窟遺跡を掘る」という名の通り
— やる気ゼロリーマン (@ponka2) 2022年4月30日
掘って記録して整理して分析して考察してそれをこうして見せてくれる「人」が感じられたのがめっちゃくちゃよかった。お揃いのヘルメットが出来上がった日、毘沙門C洞のC、連続叩打シールを貼って封をした瞬間。 pic.twitter.com/rrdlg0VZMZ
神奈川県立歴史博物館の『洞窟遺跡を掘る』展に行って来ました。ポスターがかわいいこの展示ですが、中身は骨、角、貝のオンパレードですごいボリューム。
— 縄文ZINE (@jomonzine) 2022年5月1日
弥生以降の展示ですが、洞窟ってなんかぞくぞくする感じがあって良いんですよね。 pic.twitter.com/06Rt1Mnd1D
先程のマンガ直したものを再掲します🙏🙏🙏
— 今井しょうこ@新刊「マンガでめぐる考古遺跡・博物館 (@tanu_ima) 2022年5月1日
洞窟内の貝層は弥生時代のもの!
須恵器とか土師器とか、金属製品もあったんで古墳時代?って思ってました。
たしかに弥生土器展示も少しありました👀
洞窟にも長期に渡る人の営みの跡があったんですね〜#神奈川県立歴史博物館#洞窟遺跡を掘る#考古学 pic.twitter.com/zYv0fX7E0s
今日は家族で横浜へ。特別展示"洞窟遺跡を掘る"にも行って来ました。これは凄い。図譜も最高!!#神奈川県立歴史博物館 pic.twitter.com/NgjmEpxfsB
— chiba_kofun (@yukio_0525_) 2022年5月3日
これは、三浦半島にある間口洞窟遺跡から出土した #弥生時代 の貝輪で、オオツタノハという貝から作られておる。
— 神奈川県立歴史博物館 (@kanagawa_museum) 2022年5月7日
オオツタノハは関東では三宅島より南の伊豆諸島でしか入手できないとされておるから、弥生時代の人々も伊豆諸島を行き来する航海技術をもっていたことがうかがえるのじゃ。 #考古学 pic.twitter.com/OgXk3fnnoL
特別展「洞窟遺跡を掘る―海蝕洞窟の考古学―」にちなんで三浦半島の間口洞窟遺跡を紹介するぞ。
— 神奈川県立歴史博物館 (@kanagawa_museum) 2022年5月8日
洞窟で見つかったこの「しましまの土層」は灰と炭が交互に積もったもので、塩作りのため海水を煮詰めたり海藻を燃やしたりした痕跡だという説や、洞窟内の除湿に灰を用いた跡だという説などがあるのじゃ。 pic.twitter.com/OcEEIT1DmW
三浦半島にある間口洞窟遺跡から出土した鹿の骨じゃ。
— 神奈川県立歴史博物館 (@kanagawa_museum) 2022年5月10日
点々と黒いシミのようなものが見えるのう。これは、骨を焼いて吉凶を占う「骨卜」に使用された骨(卜骨)で、間口洞窟遺跡から出土したものは国内で初めて確認された卜骨なのじゃ! #考古学 pic.twitter.com/qIvqMJITbE
この卜骨(ぼっこつ)は、赤星直忠氏による昭和24年(1949)の発掘調査で出土したものじゃな。鹿の骨が使われておる。弥生時代後期のものじゃ。
— 神奈川県立歴史博物館 (@kanagawa_museum) 2022年5月14日
骨を焼いて占う儀式は古事記や日本書紀にも記されており「太占(ふとまに)」とも呼ばれるのじゃ。弥生時代に大陸から流入した文化の一つなんじゃな。 pic.twitter.com/c2eeBYpc3U
かなチャンTVでオンライン現地ツアー「三浦半島の洞窟遺跡をめぐる!」第1弾を公開したぞ!第1弾は大浦山洞窟遺跡じゃ。おうちにいながら三浦半島の洞窟遺跡を楽しめるスペシャルな動画じゃ!特別展を見たいけど中々来れない人にもぜひ見てほしいのう! #洞窟遺跡を掘る https://t.co/uhmBSFUDFh pic.twitter.com/L7iBR65YAu
— 神奈川県立歴史博物館 (@kanagawa_museum) 2022年5月13日
神奈川県立歴史博物館の「洞窟遺跡を掘る-海蝕洞窟の考古学-」を見てきたんだけど、めちゃめちゃ面白かったので感想載せるのだ
— レッドブルを1日6本飲んでたブラィさん@防災大臣 (@braisantasukete) 2022年5月27日
縄文好きのブラィさんにとって弥生・古墳時代は新しすぎるからよく飛ばしがちなんだけど、そんなブラィさんでもゆっくり見れたのだ
— レッドブルを1日6本飲んでたブラィさん@防災大臣 (@braisantasukete) 2022年5月27日
ちらほらある学芸員さんの手書き補足コメントめちゃめちゃよかった、これがあることで見やすさ倍増した
一番興味深かったのは卜骨の話 pic.twitter.com/fgueCT6HX0
今でも卜占してる神社があってそこの神事の映像が最高(神社オタク)
— レッドブルを1日6本飲んでたブラィさん@防災大臣 (@braisantasukete) 2022年5月27日
錐で穴を空ける時の「空けやすさ」が吉凶に響くこと、それは考古学者にはない視点だからこの神事が残っててくれて助かった(記憶曖昧)という研究者側の主観が言葉してあったのがすごくよかったのだ
卜骨の製作実験の映像も面白かったな pic.twitter.com/PnxVoxlkBY
あとはオオツタノハ貝の貝輪を作る実験のために自ら海に潜って捕獲して作った考古学研究者の映像とかもめっちゃよかったのだ
— レッドブルを1日6本飲んでたブラィさん@防災大臣 (@braisantasukete) 2022年5月27日
熱意がとても好き
ただ出土品を並べたり判っている事実を並べるだけじゃなく、考古学研究及び研究者の深い部分に光が当たっているのがとてもいいのだ pic.twitter.com/0uBJpiC4oF
おまけ
— レッドブルを1日6本飲んでたブラィさん@防災大臣 (@braisantasukete) 2022年5月27日
出入り口付近で吊るされていたサメ pic.twitter.com/3pG0Dv6nAc
「洞窟遺跡を掘る」を見に行ってきました。
— さとうゆかり (@ykrst) 2022年5月29日
弥生時代の三浦半島の波打ち際の洞窟でオオツタノハという貝を獲るプロ集団がベースキャンプしている絵が浮かんできました
この企画展を作っていく過程も丸ごと展示されていて、そこにさとう作の土偶カレンダーを発見!
仲間になったみたいでうれしい! pic.twitter.com/qhDX7FKL1S
洞窟探検ロケでした🔦
— 刈川杏奈 (@karikawanna) 2022年5月31日
久しぶりのワクワクサバイバル感🪖 pic.twitter.com/RjFL0RiY93
神奈川県立歴史博物館にて「洞窟遺跡を掘る」三浦半島の海蝕洞窟のでき方から始まり、戦前からの調査の経緯と弥生や古墳時代の人たちの文化生活の2軸のストーリーの展開で、めちゃくちゃ惹き込まれる展示だった。なぜか入口の展示には自分が以前に作った木彫り土偶がちゃっかり佇んでいて嬉しかった。 pic.twitter.com/XyeD6qGFX9
— 康 (@yasubeat) 2022年6月5日
戦前、三浦半島の洞窟遺跡を発見した赤星直尚。展示を見ていると謎のおじさんに「赤星ってプロ野球でいたよな?」と聞かれ、あ、なんか聞いたことありますねって答えたら「球団どこだっけ?あ、広島カープか!赤星だけに」といって笑いながら去っていった。あとで調べてみたら広島じゃなく阪神だった。 pic.twitter.com/xx8Cz8NiYs
— 康 (@yasubeat) 2022年6月5日
弥生以降の出土物もおもしろい。柄に石がハマったまま出土した石斧や鉄剣の柄の部分。鉄剣はこんな感じだったのかという感じで全然イメージと違ったデザイン。これどうやって使うんだろう。やっぱ実用ではなく、祭祀用なのかな。 pic.twitter.com/rcuTYMf3ye
— 康 (@yasubeat) 2022年6月5日
縄文好きとしては馴染みのあるオオツタノハの貝輪。これは弥生以降も引き継がれていたみたいで胸アツ。この貝は三宅島辺りとか限られた危険な所にしか生息していないらしい。どこかで竹取物語の燕の子安貝みたいな神話になっていたかもとか妄想。貝輪になる前の姿も初めて見た。オオツタノハ欲しい。 pic.twitter.com/mICIKIhiMm
— 康 (@yasubeat) 2022年6月5日
オンライントーク「幻の貝、オオツタノハの謎と魅力を語る!」を公開中じゃ。特別展「洞窟遺跡を掘る」で展示している幻の貝、オオツタノハについて、長年この貝を研究している忍澤 成視さんが熱く語ってくれているのじゃ!考古学者が海に挑む動画、必見じゃな!https://t.co/t5MhYQvyIx pic.twitter.com/NmO0a2iUFC
— 神奈川県立歴史博物館 (@kanagawa_museum) 2022年6月16日
特別展「洞窟遺跡を掘る-海蝕洞窟の考古学-」もいよいよ今日が最終日じゃ!この日が迎えられたのも皆のおかげじゃな!感謝感謝じゃ。特別展に関連した動画は引き続きかなチャンTVで公開しているのでぜひみてほしいのじゃ! pic.twitter.com/kcw5HaMxpu
— 神奈川県立歴史博物館 (@kanagawa_museum) 2022年6月26日
間口洞窟遺跡の発掘調査https://t.co/UPKe5xY4mw
— 神奈川県立歴史博物館 (@kanagawa_museum) 2022年6月26日
三浦半島の洞窟遺跡をめぐるhttps://t.co/uhmBSFUDFh
三浦半島の海蝕洞窟遺跡 最新の発掘速報https://t.co/jKJnqZSV38
オンラインギャラリートークhttps://t.co/REHBP3McZ7
幻の貝、オオツタノハの謎と魅力を語る!https://t.co/t5MhYQvyIx pic.twitter.com/um9Iaqb9JS
東京国立博物館の平成館で6月12日まで、「古墳時代の海民」というテーマで、赤星直忠氏寄贈の横須賀市の横穴出土の貝釧等12点を展示中。
#キュレーターバトル 意外と知らない #コレどうなってるの 皆は当館の屋上にあるドームの中がどうなっているか知っておるかな?何かの部屋なのか?豪華な装飾がされておるのか?年に数回実施している建物見学会に参加したことがある人はご存じじゃと思うが、今日は特別にドームの中をお見せしよう。 pic.twitter.com/PgFpq0J3QG
— 神奈川県立歴史博物館 (@kanagawa_museum) 2022年10月9日
#キュレーターバトル #コレどうなってるの 煉瓦と石の壁に、畳にふすまと神棚?実はこれは当館の民俗の展示室の壁なのじゃ。当館の旧館部分の横浜正金銀行本店本館は外壁に石材を使用した煉瓦造りで、通常は公開していないが展示室内の板戸の奥にはこうやって煉瓦が見える部分もあるんじゃ。 pic.twitter.com/nmvi1WrvRT
— 神奈川県立歴史博物館 (@kanagawa_museum) 2022年10月10日
【鹿の骨で占い!?】
— 群馬県立歴史博物館 (@Gunma_Rekihaku) 2023年7月27日
群馬県富岡市の #貫前神社 で現在12月8日に行われている #鹿占神事(しかうらしんじ)は、焼いた錐(きり)で鹿の肩甲骨を貫き、その通り具合で周辺31か村の火による災いを占います。今回の企画展では、昭和43年の鹿占神事で実際に使われた鹿の骨などを展示中👀#れきはく生き物大集合 pic.twitter.com/fvmj84M0bk