週末は古墳巡り

日本の古墳と煉瓦の共通点(なぜ、古墳めぐりのブログで煉瓦を取り上げるのかの言い訳) 古墳(特に前方後円墳)は3世紀半ばに誕生すると全国に広まるが、6世紀の仏教伝来で終わる。煉瓦は明治維新で始まり、関東大震災で終わる。終わりの美学。終わったのにまだ残っている。誰かが守らなければなくなる。

上境旭台貝塚 現地説明会(3/11) つくば市中根

縄文時代漆器の出土が新聞報道された上境旭台貝塚の現地説明会に参加した。

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上境旭台貝塚つくば市東部の桜川右岸の台地から低地にかけて立地。斜面貝層を伴う縄文時代後・晩期(約4,000〜3,000年前)の集落跡。漆器は、水辺だった地下3~4メートルの谷底で見つかった。周囲に地下水が湧き、粘土層の土に覆われていたため、腐食を免れたという。縄文時代漆器が出土したのは茨城県では初。出土した漆器は状態も良く驚かされた。都市再生機構(UR)による大規模土地整備開発のための記録調査。漆器の写真も撮ったがSNSへの投稿はNGとのこと。

発掘情報いばらき

UR都市機構|つくばエクスプレスタウン - タウン情報|中根・金田台

上境旭台貝塚 - 簡易検索 - 全国遺跡報告総覧

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