明治大学博物館の考古部門のミニ展示、明大コレクション54「化石人類の系統と絶滅動物」を鑑賞した。本展示では、700万年にわたる人類進化を物語る代表的な化石人骨(複製)を展示して、人類進化のダイナミクスや大型哺乳類の大量絶滅を紹介する。会期は8月21日まで。
明大コレクション54「化石人類の系統と絶滅動物」開催のお知らせ | 明治大学
明大コレクション展「化石人類の系統と絶滅動物」開幕!本コラム展示では、700万年にわたる人類進化を物語る代表的な化石人骨(複製)を展示し、人類進化のダイナミクスや大型哺乳類の大量絶滅を紹介します。https://t.co/Jf8fFuXFly#明治大学博物館 pic.twitter.com/oNVElSTGVS
— 明治大学博物館(Meiji University Museum) (@meiji_museum) 2023年5月16日
明大コレクション展「化石人類の系統と絶滅動物」明治大学博物館。
— 古代人? (@Kikiki93886931) 2023年5月22日
700万年にわたる人類進化を物語る代表的な化石人骨(複製)を展示。
現代人にもネアンデルタール人のDNAが入っている(全人類ではない)ことがわかってから復原がゴリラから人らしくなった気がするのは気のせい?
とても奥深い世界。 pic.twitter.com/xWoppusHIr
猿人→原人→旧人→新人はもう古い🤔?
— 明治大学博物館(Meiji University Museum) (@meiji_museum) 2023年7月11日
最近の教科書ではあまり見かけなくなりました。これは順番が間違っているのではなく、多くの系統が複雑にわかれていることが明らかになってきたからです。例えば、ネアンデルタールは新人の祖先といわれてきましたが、今は共通祖先から進化した説が有力です。 pic.twitter.com/R9gg0RNaMW
南山大学と明治大学の交流事業して、同タイトルの企画展が、2022年秋に南山大学人類学博物館で開催された。
交換展示2022「化石人類の系統と絶滅動物ー明治大学博物館コレクションよりー」のギャラリートークが10/29に開催され、約15名の皆様にご参加いただきました。南山大学人類学博物館での交換展示は11/5(土)まで、入館無料。詳細はリンク先にて♪#明治大学 #南山大学 #交換展示https://t.co/DjEuKUidCL pic.twitter.com/aRZHVKHADf
— 明治大学博物館(Meiji University Museum) (@meiji_museum) 2022年10月31日