埼玉県立歴史と民俗の博物館で、幻となってしまった話題の特別展「武蔵国の旗本」を追悼する特集展示「特別展『武蔵国の旗本』を振り返る」を会期終了間際に見学。豪華図録も購入。
修理を終えて華麗に甦った埼玉県指定文化財「太平記絵巻」巻第六、十をお披露目する特集展示「太平記絵巻の修理を終えて」も見学。「鍾馗様カード」もゲット。鍾馗(しょうき)は魔除けの神様。新型コロナウィルスの感染拡大防止を祈念して配られた。
【#ラーメンの前に】始まりました!特集展示「特別展『武蔵国の旗本』を振り返る」。幻となってしまった話題の特別展「#武蔵国の旗本」の中から、当館所蔵・寄託の関連資料を公開します。特別展がさらに恋しくなったら豪華図録(たったの1,100円!)をぜひお求めください! https://t.co/Yo7Rjl6aKR pic.twitter.com/W2a8oohQHB
— 埼玉県立歴史と民俗の博物館 (@saitama_rekimin) 2020年7月20日
【#ラーメンの後に】今回はなんと豪華二本立て!しかも常設展料金(一般300円)で見られます!もうひとつの特集展示「太平記絵巻の修理を終えて」は、この度修理を終えて華麗に甦った埼玉県指定文化財「太平記絵巻」巻第六、十をお披露目いたします。#太平記絵巻 pic.twitter.com/Bzd9n1X8lQ
— 埼玉県立歴史と民俗の博物館 (@saitama_rekimin) 2020年7月20日
「#太平記絵巻」とは、南北朝時代の動乱を描いた軍記物語『#太平記』を絵画化した作品です。足利尊氏、新田義貞、そして楠木正成など、有名な武士たちが縦横無尽に大活躍!泣けるエピソードも!今回はなんと巻第六、十を3回の期間に分けて全場面公開します! pic.twitter.com/oyg01D4Mn1
— 埼玉県立歴史と民俗の博物館 (@saitama_rekimin) 2020年7月20日
今回は7月18日~9月6日の会期中にご覧いただいた方には、「#鍾馗様カード」をプレゼント!ぜひぜひ「#太平記絵巻」巻第六、十の全場面をコンプリートして、3枚揃った「鍾馗様カード」を持ってこんな写真を撮りませんか?お待ちしています!#図柄は同じ #ぷよぷよ #御利益3倍!? pic.twitter.com/sPVs4pWJ94
— 埼玉県立歴史と民俗の博物館 (@saitama_rekimin) 2020年7月20日
誰が何と言おうと新田贔屓です。
— motohiro kakiage (@motohirokakiage) 2020年7月20日
(誰も何も言わない)
巻第六と巻第十は見せ場が多い。
「桜井の別れ」も泣けるなぁ、
(それは楠木だけど)
3回通うと全場面観ることが出来るということですね❣️
(わざとらしいコメントでした)#太平記絵巻 #太平記 https://t.co/kBgvm43xuF
展示物の供養展示を初めて観た。開催されず中止となった学芸員さんの無念がにじみ出る展示に涙。(埼玉県立歴史と民俗の博物館) https://t.co/hRwoCXdRgu #Bura_Bi_Now pic.twitter.com/jbJYmF7ltx
— k_2106 (@k_2106) 2020年7月23日