高輪ゲートウェイ駅から品川駅までお散歩。
隈さんが設計した駅の床は木目調タイルだった。折り紙がモチーフの天井の梁には福島県の杉がハイブリッド。
高輪築堤は確認できず
高輪築堤はさっぱり分からんですな pic.twitter.com/L4FswoZ6P4
— 煉化石@近現代考古学 (@RengaKouko) 2022年6月10日
高輪築堤の埋文調査現場見れたの気持ちよすぎだろ! pic.twitter.com/5NuXjwoG82
— 煉化石@近現代考古学 (@RengaKouko) 2022年6月12日
お疲れ様です。
— 安房桜梢✿C100 土曜日 東S24a 猫写真集×聖火リレー本 ノベルアップ+ 天つ乙女と毛獣 (@chikurasiramazu) 2022年6月12日
ちなみに、ここからは古墳時代の埴輪や須恵器も出ています。
品川歴史館のかたいわく、御殿山に古墳があったと伺っています。
鉄道建設の際にこの古墳を開削したため、このような古墳時代の遺物も混じったと思われます。 pic.twitter.com/oYrQB7Nrq9
久々の長期休暇!
— chiba_kofun (@yukio_0525_) 2022年6月16日
曇り空の下、都内を散策中。
まずは、高輪築堤跡へ。
ここでいいのかな?#高輪築堤#高輪ゲートウェイ pic.twitter.com/Pgm2DMqWnN
高輪ゲートウェイ駅の名前の由来となった大木戸跡。江戸期はここが江戸府内の入口であったそう。伊能忠敬はここを全国測量の基点としたとのこと。近くには赤穂浪士で有名な泉岳寺もあるります。 pic.twitter.com/0zEN2TSSsz
— chiba_kofun (@yukio_0525_) 2022年6月16日
水素ステーションは定休日
高輪ゲートウェイ駅
高輪海岸の石垣石
高輪海岸の石垣石
ここに展示されている石は、江戸時代に、高輪海岸に沿って造られた石垣に用いられたものです。
平成7年(1995)、高輪二丁目20番の区有施設建設用地内の遺跡の発掘調査で出土しました。
石垣には、主に相模湾岸から伊豆半島周辺で採石された安山岩が用いられました。
発掘調査では3段の石積みを確認しましたが、 最上段は江戸時代の終わり頃に積みなおされたものと考えられ ます。正面の小ぶりの石が積み直されたものです。 3段目から下の石垣は現地でそのまま保存されています。
ー詳しいことは、 港区立港郷土資料館でお尋ねくださいー
平成13年(2001)5月 港区教育委員会