緊急事態宣言は解除されたが、「古墳巡りを再開するぞ」という気分には素直になれない。
本日、緊急事態宣言について、北海道、東京都、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、福岡県は6月20日で解除することとし、沖縄県については、7月11日まで延長することを決定しました。 pic.twitter.com/Zmk5u5Zgig
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2021年6月17日
まん延防止等重点措置について、北海道、東京都、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県を新たに対象とし、期間は7月11日までとすること、埼玉県、千葉県、神奈川県については、7月11日まで延長すること、岐阜県、三重県については、6月20日をもって終了すること決定しました。
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2021年6月17日
全国の感染者数は5月中旬以降減少傾向です。病床の状況も確実に改善されています。
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2021年6月17日
しかしながら、地域によっては感染者数に下げ止まりが見られることや、変異株への警戒が必要であり、こうした中で、大きなリバウンドを起こさない、医療崩壊を起こさないためにも、対策は引き続き徹底してまいります。
ワクチンについては、直近1週間で730万回、1日平均100万回を超えるペースで増加しています。
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2021年6月17日
今月末には、合計4000万回を超える見込みであり、全ての市町村で、7月末には、希望する高齢者への2回接種が完了する見込みです。
自治体、医療関係の皆様のご協力に感謝申し上げます。
既に、高齢者や医療従事者の新規感染者に占める割合は低下しているとの指摘もありますが、若い世代での感染拡大に留意が必要との指摘もあります。
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2021年6月17日
企業や大学での接種も21日から本格的に始まります。今後、若い方々も含め、希望する全ての方々が1日も早く接種できるよう全力で取り組んでまいります。
県民の皆様は、感染防止対策が徹底されていない飲食店等や、営業時間短縮要請に応じていない飲食店等を利用しないでください。
— 大野もとひろ 埼玉県知事 (@oonomotohiro) 2021年6月17日
飲食の際は90分を限度とし、会食は、同居家族かいつも近くにいる4人までとしてください。ホームパーティーは控えるようお願いします。 pic.twitter.com/fUiBZhIuX5
本日から7都道府県はまん延防止等重点措置となります。飲食店では20時迄の時短、お酒は換気・アクリル板設置など感染防止を徹底しているお店に限って19時迄、更に東京都は90分以内2人以内とする厳しい措置を継続。中小企業含めワクチン接種を加速しますが「今は我慢」、感染対策の徹底をお願いします。 pic.twitter.com/Zqq16l3Vl6
— 新型コロナウイルス感染症対策推進室(内閣官房) (@Kanboukansen) 2021年6月21日
小池知事が倒れました。一言でいえば「働きすぎ」です。もともとタフな方ではあるのですが最近はさすがに限界のようで、心配していたのですが。そういえば数日前に会った際も、忙しすぎてしばらく寝ていないと話していました。今週いっぱいは公務を離れ静養とのこと、ゆっくり休んでいただきたいです。
— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) 2021年6月22日
小池知事も色々あって疲労・心労が溜まっていたのは確かですが、最後の引き金になったのは先週の「まん防」に関する国との交渉で徹夜が続いたことじゃないかと。酒類提供の件で揉めに揉めていたのですが、朝の3〜4時まで連日。あまりそういう素振りは見せませんが、本当に都民のために戦っていました。
— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) 2021年6月23日
緊急事態宣言を継続しても新規感染者数が高止まりするのは、行政検査のあり方に問題がある。感染力の強い変異種に対応して濃厚接触者の定義を変更すべき。しかもまだ暫定版。
新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領(2021年1月8日暫定版)
新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)|厚生労働省 (問3 濃厚接触者とはどのような人でしょうか。) → いまだに昨年2月24日の見解(「37.5°C 以上の発熱が4日以上」の記載あり)にリンクが貼られている。
東京都3回目の緊急事態宣言は20日に解除決定。しかし新規感染者数は2日連続で前週を上回り、7日Avg.も増加に転じた。このままだと2週間以内に7-28日Avg.でGolden Crossが形成され上昇に。2回目の宣言解除日の7日Avg.は301人→1ヶ月後に2.2倍の655人だった。今日現在386人は、7/20に「850人」の計算。 pic.twitter.com/VMondE6gP8
— 大濱﨑 卓真 (@oohamazaki) 2021年6月17日
●日本の状況
— influenzer (@influenzer3) 2021年6月16日
東京はほぼ確実に下げ止まっています。
この1週間は7日平均で380-390人。
前回の緊急事態宣言では260-280人で下げ止まり、その後に増加に転じました。
●日本の状況
— influenzer (@influenzer3) 2021年6月20日
東京都は7日平均で370-400人の間で11日経過。
現状の対策ではもうこれ以上は下がらないのでしょう。
前回の宣言では250-280人で3週程度持続し、その後上昇に転じました。
この差は人流抑制の差かあるいはイギリス変異株の力か?
西村と尾身が会見をやっているのか。尾身が言うには、ちょっとでも体調の悪い人がまず検査をする、事前確率が高いから、そういう文化にしていきたい、そうするとクラスターもかなり防止できるし、経済を止めるよりはるかに安上がりだと。
— クリエネ(入国検疫の不備が第6波を起こす) (@morecleanenergy) 2021年6月17日
それ、一年3ヶ月前にやっとけよ。
専門家会議と分科会の感染症専門家が37.5℃4日待てとか病院に殺到して感染爆発とかPCR検査は偽陽性が多いとか陰性となった明日には感染してるかもしれないとかデタラメを流してきたから、調子が悪かったらコロナの検査を受けるという世界で当たり前のことができずに死んだ人がいたんだよ。
— クリエネ(入国検疫の不備が第6波を起こす) (@morecleanenergy) 2021年6月17日
尾身や分科会は、これまでの方針が間違っていた、これからは新たな方針で行くとはっきり明言してほしい。そして厚労省医系技官らにはびこるウィズコロナ論者、自然感染による集団免疫獲得論者を一掃してほしい。この一年3ヶ月の過ちが許されるかどうかは知らないが、少しは罪滅ぼしをしてくれ。
— クリエネ(入国検疫の不備が第6波を起こす) (@morecleanenergy) 2021年6月17日
実効再生産数が1を超えてから、緊急事態宣言を解除するのが恒例となった東京都。
— MAKIRINTARO (@MAKIRIN1230) 2021年6月21日
デルタ株のせいで、1ヶ月後には報告日別陽性者数の過去7日間の移動平均は700人を超えるかも。https://t.co/S4o2JBHFOX
東京都内 新型コロナ 新たに619人感染確認 先月28日以来の600人超https://t.co/5xX3JJcyd9
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2021年6月23日
デルタ株、デルタプラス株はじめインド型の変異株は「ウイルス量が非常に多い」という特徴があります。海外ではすれ違っただけで感染した事例もあり、従来の感染対策が通用しません。都内でもすでに163人が感染、第5波の主流となる可能性が高く、その場合には濃厚接触の定義から見直す必要があります。
— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) 2021年6月25日
飲食店の経営を考えたらもう限界はその通り。ワクチンの普及だけでなく、誰もが頻回検査を受けるようにならないと、気軽に飲みに行く気分にはなれない。マスクを外して会話するということはそういうことでしょ。テレビ局のスタジオ出演者だって、オリンピックの競技者や審判やボランティアだって頻回検査するでしょ(しているでしょ)。また、抗原検査を活用するなら、感度の低い抗原定性検査ではなく抗原定量検査にするべきで、抗原定量検査は検査機関へ輸送が必要で、検査機関に輸送するなら、より感度の高いPCR検査にすべきでは? また、抗原検査は原理的に偽陽性の発生が事前確率に依存するのにnが54のデータで確定診断としているのだろうか。それとも、無症状者に対する検査では、抗原定量検査の結果が陽性の場合、PCR検査を実施して結果が陽性で確定診断しているのだろうか。どちらにしても「PCR検査の偽陽性が」と無症状者を対象とした大規模PCR検査に反対していたあの騒ぎはなんだったのだろうか。
厚生労働省のホームページ「医療機関向け情報(治療ガイドライン、臨床研究など)」にリンクされている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針(第2版)と、このガイドラインで引用されているSARS-CoV-2 抗原検出用キットの活用に関するガイドラインのリンクを貼っておく。抗原定性検査は「無症状者に対する使用、無症状者に対するスクリーニング検査目的の使用は、適切な検出性能を発揮できず、適さない。」と書いてある。抗原定量検査は、昨年7月15日に持ち回り開催された第44回厚生科学審議会感染症部会で報告された都内の無症状者を対象とした唾液を用いた抗原定量検査と鼻咽頭ぬぐい液を用いたPCR検査との比較で陽性一致率は約76%(28/37)、陰性一致率は100%(54/54)、一致率は約90%(82/91)で、また、唾液を用いたPCR検査、LAMP法検査の結果と合わせて、「無症状者(空港検疫の対象者、濃厚接触者等)に対して唾液を用いたPCR検査・LAMP法検査・抗原定量検査を活用することを可能とする」との結論で、7月17日から実施された(無症状者の唾液を用いたPCR検査等について)。議事概要では「一般的に検査について感度・特異度ともに100%ではない以上、これまでと同様に陰性であっても、感染していないことの証明にはならない点に留意が必要であることを被験者に十分説明し、被験者の検査後の行動に留意を求めていくことが必要である」と逃げを打っていていやらしい。
事務連絡 新型コロナウイルス抗原定量検査の取扱いについて 令和2年6月25日
事務連絡 医療機関における富士レビオ社化学発光酵素免疫測定システム「ルミパルス」 を用いた新型コロナウイルス感染症の抗原検査に関する調査について(依頼) 令和2年7月14日
COVID-19 簡易抗原定性検査の偽陽性に関するアンケート結果 - 日本感染症学会(2020/10/27)
この後、飲食店における酒類の提供を解禁するかどうかがポイントになると思います。前提から言うと、決してお酒そのものが悪いわけではありません。一方、会食の感染リスクが高いのは事実です。「お店では飲めない」ことにより会食の機会が減り、それが第4波拡大のブレーキとなったのも確かでしょう。
— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) 2021年6月16日
東京都内で新型コロナウイルスの感染が確認された人の中でも20代の割合が増えていて、今月は16日までで30%を超えた。30%を超えるのはことしに入って初めて。https://t.co/v4uN9xrpgN
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2021年6月17日
現在、ワクチン接種が進んでいますが、ワクチン接種後も、マスクを着用し、大人数の飲み会は控えるなどの感染対策を続けてください。
— 新型コロナウイルス感染症対策推進室(内閣官房) (@Kanboukansen) 2021年6月25日
感染拡大防止に向け、ご協力をお願いします。 pic.twitter.com/7vLVUykqfG
日本赤十字社は20年以上前からB型肝炎ウイルス(HBV)、C型肝炎ウイルス(HCV)、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の遺伝子検査を行っています。
— たつはる獣医師、臨床検査技師のダブルライセンス (@tatsuharu2020) 2021年6月17日
日本赤十字社が行ってきた大量遺伝子検査についてまとめます。
日赤の遺伝子検査の実績と平気で嘘をつく人達https://t.co/YYCkaDrBYv
現在日赤はパンサーで個別NATをやってますね。昔はプールNATでプール法のRT-PCRをやっていましたが感度を上げるためにパンサーに替えています。当然全ての献血に対して行いますので検査数=献血者数とりますが、検査が何か悪さをしたと言うことは全くありません。 https://t.co/lx16SeGQui
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) 2021年6月17日
東京大学のサイトでは未だに検査抑制論を掲げてる
— Hexainstar #NoSapporoOlympic (@hexainstar) 2021年6月25日
現にGoogleで「PCR 偽陽性」と検索すると、結果のトップにあり得ない前提条件を並べ立てた上で計算したインチキ表を開陳しておられますhttps://t.co/oXrow20HL1
いい加減撤回しろよ
医学系研究部門では無いが半端じゃ無い影響力持ってるんだぞ pic.twitter.com/gYW63dbogd
PCR検査がゴールドスタンダードという事を全く理解せずにPCR抑制を主張した医師や研究者はオリンピックでは毎日でも行うという体制になぜ疑義の声を上げないのでしょうか。まさにダブルスタンダードですね。そういう人物は全く信頼出来ません。所謂、御用学者?回し者?でしょうか。 https://t.co/AbrM1IXYoP
— 伊藤隼也 (@itoshunya) 2021年7月3日
トップがしっかりしないと現場は混乱する。
いや。もうね。今日は、どこも会議の多い一日だったようだが、本当に呆れ果てたよ。科学に対する理解も、コロナを止めようとする決意も、仲間を守ろうとする覚悟も、感染者を特定しようとするシステムも、不安に対するケアも、具体的なアナウンスも……なーんにもないじゃん。徒労感しかないね。
— Taro Fukasawa / 深澤 太郎 (@FukasawaTaro) 2021年6月16日
オリンピック開催のためにテレワーク推進の矛盾。
「テレワーク・デイズ2021」の実施方針を決定しました。
— 経済産業省 (@meti_NIPPON) 2021年6月11日
今年度は、7月19日~9月5日が実施期間となります!
積極的なテレワークの実施をお願いします。https://t.co/qU5S1GxqVB
【リリース】テレワーク・デイズ2021を実施します!
— 国土交通省 (@MLIT_JAPAN) 2021年6月11日
6月9日(水)、小林政務官がテレワーク関係府省連絡会議(オンライン開催)に出席。「テレワーク・デイズ2021」の実施方針を決定しました。https://t.co/43QVRUvs9t#テレワーク #国土交通省 pic.twitter.com/JinYZ6iDG4
【情報通信・放送】
— 総務省 (@MIC_JAPAN) 2021年6月11日
「テレワーク・デイズ 2021」実施方針の決定
6月9日に開催したテレワーク関係府省連絡会議(第11回)において、「テレワーク・デイズ2021」の実施方針を決定いたしました。https://t.co/PJkrFDHJvr pic.twitter.com/tQtynzmLVO
【丸川大臣・記者会見】本日(6月11日)の動画を掲載しました。
— 内閣府 (@cao_japan) 2021年6月11日
[冒頭発言] 男女共同参画白書、大臣メッセージ「女性の視点からの防災・減災の推進」、テレワーク・デイズ2021
[質疑応答] 大会関係者の行動監視、ワクチン接種、大会中止の要件https://t.co/snyxQ5myE3
>東京や大阪など大半の地域を「まん延防止等重点措置」へ移行する検討に入った。期間は21日から東京オリンピック開幕(7月23日)までの1カ月程度を想定し、飲食店への営業時間短縮要請などの対策を続ける。
— Noguchi Akio (@Derive_ip) 2021年6月10日
もう、なりふり構わず全てがオリンピック優先だよね。https://t.co/qN7p2MM8CY
やっぱり出てきた。いまだによくわからないのが、五輪期間中テレワークを、と言っておきながら観客動員するという案。観客は公共交通機関を使うと思いますが、感染対策で言っている「人の流れを抑える」のとどう整合性とつけるのでしょう。https://t.co/OwisZ9ceoo
— JCP院生有志@東京 (@JCP_inseitokyo) 2021年6月18日
情報公開法の制度を活用して一般人のWADAさんが開示請求して得られた情報によると今年1月から5月21日の間で、PCR検査で陽性が確認されて自宅待機していた人で適切な医療が受けられず自宅で亡くなった方が120人弱おられたとのこと。これが医療崩壊の現実。
自治体集計の値ですが、神戸市と大阪市の全死因死者数がとんでもないことになってます。
— ふす (@fusu3) 2021年6月15日
曜日配置の影響を少なくするために3ヶ月間(3〜5月)の合計値で過去7年と比較しました。
神戸市で600人以上、大阪市で1100人以上の超過死亡が発生か? pic.twitter.com/zBUPx4jz3h
人口動態統計速報が発表されており、大阪府と兵庫県の4月死者数はやっぱりひどいことになっている。
— ふす (@fusu3) 2021年6月23日
4月だけで大阪府は900人、兵庫県は600人近く例年より死者が多い(超過死亡)。実際は感染症対策の影響で例年より死者が減るのが本来であるため、真の超過死亡で捉えるともっと多いだろう。 pic.twitter.com/0ofxNvwAFx
オリンピック開催に突き進む日本への疑問。
私の医療現場ではまだδ型(インド型)は確認されていない。現状であれば水際対策がまだ有効でその強化が望まれる。なのに、海外から多くの選手関係者を迎え入れるブレーキどころかアクセルを吹かせる大規模イベントを開催することに大きな矛盾を感じざるおえない。 https://t.co/wvAPvbkarJ
— 岡 秀昭 💊🍝感染症専門医🎣🩺 (@profidokamdphd) 2021年6月17日
東京五輪は何人分の命の価値があるのか──元CIA工作員が見た経済効果
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2021年6月10日
●日本政府は五輪への投資を回収しようと躍起になり、虚栄心を満たそうとし、楽観的過ぎる期待を抱いているが、開催で失われる人命の「損害額」は経済的な波及効果を大きく上回るhttps://t.co/wtVDaq9ZAk
デーブ・スペクター「日本は不思議なことに、オウンゴールで五輪に失敗した」
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2021年6月10日
東京五輪が日本のイメージを悪化させている?「日本の素晴らしい貢献」「テレビ局の五輪事情」......日本が招いたフシギな状況をデーブ・スペクターが独占インタビューでめった斬り https://t.co/hPHtdXOAGA
55%が入国翌日から活動 五輪関連で14日間待機緩和 https://t.co/ZFpKb9HDvC
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2021年6月9日
4、5月に日本入国を許可された海外選手や関係者が2003人に上り、このうち約55%に当たる1105人が入国翌日から活動を認められたことが9日、分かった。
後の責任回避のため「言うだけは言った」ということ。提言は有志、総理にすら渡していない。職を賭してまで政府を止めようという気はない。つまりそこまで事態を深刻には考えていないか、国民の命を軽視しているかのどちらか。専門家を名乗る以上、専門家の役割を果たすべき。https://t.co/uf9bvPdzcn
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2021年6月19日
東京五輪開催についての日本健康学会としての提言 https://t.co/4cZNEEVXgX
— jshhe1930 (@jshhe1930) 2021年6月25日
本日公式ウェブサイト上に公開しました。
BBCニュース - なぜ五輪は決行されるのか、BBC司会者が解説https://t.co/qCXbGLp0I5 pic.twitter.com/RajUe82z7h
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2021年6月26日
安倍前総理は昨年、「新型コロナを克服した証しとして五輪を開催したい」と述べた。その前は「復興五輪」だった。菅総理は「子どもたちに夢や感動伝える機会」だそうです。
「復興五輪」と言うべき本年のオリンピック・パラリンピックなどの機会を通じて、世界の多くの方々に、復興しつつある被災地の姿を実感していただきたいと思います。
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) 2020年3月11日
「新型コロナを克服した証しとして五輪を開催したい」「いま現在、五輪を開けるかというと、世界はそのような状態ではない」。東京オリンピック(五輪)・パラリンピックについて安倍晋三首相が発言しました。#新型コロナウイルス #新型肺炎 #COVID19https://t.co/tVnpMvWuLM
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) 2020年3月23日
世界のおよそ40億人がテレビなどを通じて大会を観戦すると言われている。
— influenzer (@influenzer3) 2021年6月19日
東日本大震災から復興を遂げた姿を世界に発信し、子どもたちに夢や感動を伝える機会になる。
(菅首相)https://t.co/V7f5XJLN67
残念ながら日本においては努力や英知を集結はせず、ほぼほぼ自助ときおり共助、ほぼなし公助、そして絆
— 倉持仁 (@kuramochijin) 2021年7月4日
なんの絆かはわかりません。
フリーターが関与していることが多い
なんの話でしょうか?
1年前の話ならやる気を感じ、納得します!https://t.co/Tp6YA4th8s
明日から4連休となり、23日にはオリンピックの聖火が灯ります。
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2021年7月21日
世界中の選手の活躍が、若者や子どもたちに夢や感動をもたらす機会となることを確信しています。
日本の選手団には、持てる力を思う存分発揮し、悔いのないパフォーマンスを見せていただきたいと思います。 pic.twitter.com/6HENZKZvNz
空港検疫は昨年7月末にPCR検査から抗原定量検査に変更された。おそらく今年のオリンピック開催を見据えて検査能力の拡大を狙ったと思われるが、PCRに比べ感度が劣る抗原定量検査で変異種の流入をゆるし、オリンピックの海外からの観客受け入れ見送りになったのだとすると皮肉と言うしかない。
「PCR検査がゴールドスタンダード」掲げる頁の、PCRと抗原検査の信頼度比較部分が重要。日本が入国検疫や五輪の第1段検査に使うのが何故か抗原検査だが、CDCを引用して、症状有り集団では36%の陽性者を見逃し(偽陰性)、無症状者では64%を見逃すと。抗原検査種類で異なるが検疫に偽陰性多発は最悪。 https://t.co/Bm1UwAfsI3 pic.twitter.com/4lQ1DHWlNG
— Norio Nakatsuji (@norionakatsuji) 2021年6月19日
入国者に対する検疫検査の問題はかんたんなもので、PCR検査に限らず、あらゆる検査手法で、感染直後72時間の不感期間があることが第一の問題。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB46_Maryland) 2021年6月19日
そして、その不感期間の次に、不顕性感染で強い感染力を持つ時間が48時間ほどあるCOVID-19特有の問題がある。これが第二かつ最大の問題。
" 外国人入国者数及び日本人帰国者数の推移(令和2年4月~令和3年1月) (速報値)出入国管理庁"←地滑り的壊滅状態 https://t.co/drLdZwZPHU
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB46_Maryland) 2021年6月17日
東京都のモニタリング会議の資料が変異株の新呼称の表が解りやすい感じがしました。日本で見つかってないものは表に載っていないからシンプルです。https://t.co/rTlGUI6FbK pic.twitter.com/HMvT7qxqWP
— Noguchi Akio (@Derive_ip) 2021年6月4日
インドで初めて確認され、感染力が強いとされる変異株が国内で広がり始めています。尾身氏は、1~2カ月で英国の変異株から置き換わる見通しを示しています。
— 毎日新聞 (@mainichi) 2021年6月7日
また、日本国内では新しい変異株も確認。専門家は、万全とは言えない検査体制を危惧しています。https://t.co/O3RaNEniOZ
東京,神奈川はデルタ(株)が既に77人
— ただの黒猫 (@Tomynyo) 2021年6月18日
これでほんまにオリンピックやんの?
大阪の第4波の様に入院できひん,救急車で搬送できへんが頻発すんのちゃうの? pic.twitter.com/V4YZIcNSxE
https://twitter.com/laddiecherie/status/1405780752705343490
デルタ株(B.1.617.2、インド)は肺細胞に侵入、融合する能力が増強している。プレプリント。抗体に対する免疫逃避は先行研究と同様。https://t.co/MnOXajGbKU
— けんもう新型コロナ対策本部 (@kenmomd) 2021年6月24日
●インド変異株(デルタ株)にK417N変異が加わったデルタ・プラス
— influenzer (@influenzer3) 2021年6月24日
→K417N変異は南アフリカ変異株、ブラジル変異株でも見られている変異です。
インドはデルタ・プラスを「懸念される変異株」に指定。
国際的にはまだそこまでは踏み込んでいません。
オーストラリアは去年の10月から市中感染がほとんど無かったんですが、デルタ(インド変異株)が出てから状況が変わりました。オーストラリアの主要都市がロックダウンの危機です。デルタは主な感染経路がエアロゾール、空気を介しての感染。もう飛沫ではないです。十分に気をつけてください pic.twitter.com/mhzflNqw0s
— DNAパパ👨🏻🔬ゲノム🧬解析サイエンティスト 🇦🇺永住17年目 (@DNA_PAPA) 2021年6月28日
そもそも空気感染しないなら陰圧室の必要はないし、医師や看護師がフルPPE防護服で患者を迎えるわけがないのだが、なぜ未だに日本はここで止まっているのか。その議論を深めることが、学校と、公共交通機関での感染可能性を隠しきれなくなるからです。文科省や国交省と厚労省の戦略で、これが大間違い
— 䑓 次郎 (@dai_jiro) 2021年6月28日
デルタ株のアウトブレイクが起こっている豪NSW州、今日は19人の新規感染ですが、検査数は67000で経路不明は2名だけ。すごい検査・追跡能力。これは今後未知のパンデミック対応のスタンダードになるのでは?ワクチンに頼れない状況で何が必要かはもう分かりました。世界中これを参考にすればいいのに。 https://t.co/MLl1hLI9Ql
— ペン二郎 (@morilyn1123) 2021年6月29日
感染・伝播性の増加や抗原性の変化が懸念される 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の新規変異株について (第9報)
新型コロナウイルス感染症(新規変異株)の積極的疫学調査(第2報)
変異種に対抗するのにこの呼びかけだけで効果あるのか。
変異株に対応するため、基本的な感染対策のこれまで以上の徹底に、ご協力をお願いします。
— 新型コロナウイルス感染症対策推進室(内閣官房) (@Kanboukansen) 2021年6月19日
・密閉・密集・密接の1つだけでも集団感染リスクは高まります。いずれも避けてください。
・マスクはすき間なくフィットさせ、正しく着用してください。
・おしゃべりは短時間で、大声を避けてください。
オーストラリアでは、わずか数秒近くにいただけで感染してしまった事例が判明したそうです。それにしてもデルタ株の恐ろしさ🥶そして、オーストラリアの追跡能力の凄さ😮 https://t.co/5IozeerAnz
— Noguchi Akio (@Derive_ip) 2021年6月19日
しかしイギリス、これはやばいな。
— ふす (@fusu3) 2021年6月21日
接種率5割弱でもこうなるのか。 pic.twitter.com/ygzlYvoI5M
実効再生産数も倍化速度もこれまでと全然違う波が来てるのわかってて、文部科学省や日本の大学は、21日月曜日から対面授業を増やしたんだよ。頭がいかれているよ
— 䑓 次郎 (@dai_jiro) 2021年6月23日
インド保健当局は、マハーラーシュトラ州でデルタプラスが16例確認されたした上で、デルタプラスは感染力がさらに強いと警告。#変異株#インド#ニューズウィーク日本版https://t.co/3TBxFQPm7B
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2021年6月22日
このウイルスは人の対策の隙を突く能力が本当に高いなぁ…見事ワクチンギャップにアタックしてきた >イスラエルでも変異株拡大、7割がインド由来 マスク着用を再び推奨 | 毎日新聞 https://t.co/3g8uhZ169w
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) 2021年6月23日
<インド変異株について>
— influenzer (@influenzer3) 2021年6月23日
この変異ウイルスは感染を広げやすくなっているだけでなく、症状がより重くなる傾向もみられる。
新型コロナウイルスを排除する上で、最大の脅威となっている。
(アメリカ首席医療顧問、ファウチ)https://t.co/w70G7q9kRz
入国した選手団から陽性者。
選手団が一般客と一緒に乗ってきて、一人が陽性で、他の人は隔離等せずバス乗って大坂へ行っちゃったの?
— Noguchi Akio (@Derive_ip) 2021年6月19日
"選手団は...、一般客約80人が降りた後、...PCR検査を受けたところ、陽性だとわかった。残りの選手らは20日未明、...泉佐野市へ夜行の貸し切りバスで移動を始めた。"https://t.co/MIj6QhEWSz
報道が少なく情報が少ないですが。
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) 2021年6月20日
cnnには、少しだけ知らなかったことが:
①SARS-CoV-2陽性者はコーチ。
②陽性者が不参加となるか帰国するかは決定していない。
③ウガンダの五輪チームは全部で56人。
④ウガンダは現在第二波の最中。
⑤検査の陽性率19%(検査不足!😱)https://t.co/ShSkyhOmoZ
ウガンダの9人から1人発見というのはむっちゃオッズ高い。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB46_Maryland) 2021年6月21日
乗客89人だから、乗員入れて95人程度でしょう。
PCRで検出ということは、回復期でなければ感染力のある人。おそらく機内で感染力を発揮しているので甘く見ない方が良いよ。ウガンダ選手団はかわいそうだけど本来は接触者含めて全員10日検疫。
吉村知事 ウガンダ選手団陽性で「泉佐野市と情報共有」投稿 不安、疑問の声多数届く
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) 2021年6月20日
→何故、濃厚接触者でないと判断したのか!という問い合わせが多いですが、そう判断したのは、成田空港の検疫です。水際での課題です。先行事例として今後の対応の検討材料にすべきです。 https://t.co/iaeZr1ryb9
上記ツイートですが、成田空港の検疫が、濃厚接触者の有無や範囲の判断はされていません。誤りがありましたので、訂正してお詫びします。ただ、保健所も、当該陽性者を管理していませんので、濃厚接触者の有無や範囲の判断をしていません。課題を国と共有しつつ、感染対策の徹底に努めます。
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) 2021年6月20日
最悪です。菅内閣への支持率が低迷している理由の一つは、こうした役人的な概念整理・説明が大手を振って、まかり通っていること。民主主義国として深刻。 https://t.co/gudi6u9jqc
— 足立康史 衆議院議員 (@adachiyasushi) 2021年6月21日
ウガンダ選手団から2人目の陽性者が出ました。五輪関係者ということで入国時の14日間隔離は免除され、濃厚接触者認定もされず、成田から大阪まで移動して4日。これが政府の水際対策であり組織委の「安心・安全」の根拠。たった9人でこの体たらく、この後は9万人が来日することとなっています。正気か。
— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) 2021年6月23日
ウガンダ選手団、陽性1人はデルタ株https://t.co/vPoyM51dAg
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2021年6月25日
入国した外国選手・関係者のコロナ感染は、ウガンダの2人以外に、これまでに4人いたことが判明しました。2月にフランス1人、4月エジプト1人、5月スリランカ1人、6月ガーナ1人です。https://t.co/W6a6taYpvX
— 毎日新聞 (@mainichi) 2021年6月24日
オリンピックの事前合宿でコロナ患者さんが出た場合の診察を担当する医療機関指定の依頼をされました。診察を頼まれれば断らないのが医者の仕事ですから、やるしかないです。感染拡大しないことを祈るしかありません。
— 倉持仁 (@kuramochijin) 2021年6月24日
ワクチン接種 “海外在住日本人など対象 8月から” 茂木外相 #nhk_news https://t.co/q1LT2YMk5x
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年6月25日
南オーストラリア在住です🥲帰りたくても帰れません🥲日本が危険すぎる
— Ema (@emaanimalrights) 2021年6月25日
ワクチンが頼りの菅総理。
本日から企業・大学においても、本格的な接種が始まり、日本郵政グループと森ビル株式会社を視察いたしました。
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2021年6月21日
郵便や物流の最前線で働く方々、さらには、テナントなど多くのお客さんと接する皆さんが接種をされていました。
接種によって、安心して仕事ができるようになるという声も伺いました。 pic.twitter.com/dNfY704R4D
現在、ワクチン接種は、直近1週間で790万回、一日平均100万人を超えています。
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2021年6月21日
総接種回数は3100万回であります。
加えて、企業や大学等の申し込みも、先日まで3400カ所、1300万人に達しています。
これらを踏まえると、一段とこの接種が加速していく、と期待しています。
ワクチンは、感染症対策の切り札です。
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2021年6月21日
ここを徹底をすることで、高齢者の皆さんの重症になるリスクが大幅に減少し、医療機関の逼迫状況も緩和されると期待しています。
若い人も、働き盛りの人も、1日も早く希望する方皆さんが接種できるように、引き続き、政府を挙げて取り組んでまいります。
オーストリアは5/19から規制の大幅解除を行なったがその後も順調に減っている模様。あと1〜2ヶ月でゼロになるかも。
— ふす (@fusu3) 2021年6月21日
1日で人口の5%弱の検査を行うなど、凄まじい数の検査を行っている。
ワクチン接種率はそこそこ。https://t.co/EVZBoNVBku pic.twitter.com/doPVjmW8Pw
新型コロナ対策の今後の対応を議論する関係閣僚会議を開催しました。
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2021年6月23日
全国の新規感染者数、重症者数は減少傾向ですが、東京都では、この1週間の感染者数が1割程度増えており、リバウンドへの強い警戒感を保つ必要があります。
対策を徹底し、状況に応じて対策の強化を含め機動的に対処します。 pic.twitter.com/tpZtRYQx4p
ワクチンの総接種回数は3400万回に達し、直近1週間では800万回増加。高齢者の半数程度が1回目の接種を終え、直近では、新規陽性者に占める高齢者の割合は、先月末の17%台から11%台まで低下しました。医療機関で発生するクラスターの割合は、接種開始前(2月中旬)の29%から3%となっています。
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2021年6月23日
引き続きスピード感をもって、対策を進めます。#新型コロナ #新型コロナワクチン
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2021年6月23日
本日、水際対策の最前線の羽田空港検疫所、そして航空会社の感染対策を視察しました。
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2021年6月28日
今後本格化するオリパラの選手関係者の入国については、入国前2回検査、入国後は毎日検査することや、外出先を限定して国民の皆さんとは接触できないようにする、こうした厳格なルールを適用させいただきます。 pic.twitter.com/dpTs8TNXn3
さらに徹底して対策を行うように関係機関に対して私から改めて指示しました。
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2021年6月28日
また、航空会社の職域接種や最新の非接触型の機器で搭乗手続きが出来るシステムを視察しました。
国民の命と暮らし、健康を守るため、今回の視察を活かしながら、しっかり陣頭指揮にあたってまいります。
ワクチン弾切れ、兵站を確保せずに突撃を鼓舞する伝統は健在
職域接種と自治体の大規模接種の申請についてお知らせします。大変多くの申請を頂いていることを受け、まず、自治体による大規模接種は新規の申請受付を一旦休止させていただきました。また、職域接種(大学拠点接種を含まない)も25日(金)17時で新規の申請受付を一旦休止することとします。
— 首相官邸(新型コロナワクチン情報) (@kantei_vaccine) 2021年6月23日
新型コロナ対策の進捗に関する関係閣僚会議を開催し、ワクチン接種の効果などについて議論しました。
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2021年6月30日
有識者の方からは、ワクチン接種は重症化を抑えるだけでなく、感染者数そのものを大きく減少させる効果があり、接種の加速化により、経済活動の再開が大きく早まるとの指摘をいただきました。 pic.twitter.com/L3cwrEVz90
ワクチン接種は100万回の目標を上回り、昨日は167万回増加です。
— 菅 義偉 (@sugawitter) 2021年6月30日
1回接種した方は高齢者の約6割に達し、総人口の2割超です。
職域接種や自治体の大規模接種の新規受付は、停止を継続しますが、受付済のものは精査の上、対応します。
感染対策の徹底とワクチン接種の加速化に全力を尽くします。
ワクチンの供給の全体像を資料のとおり改めてお示しします。6月までにファイザー社製ワクチンを1億回分、9月までにファイザー社製と武田/モデルナ社製とを合わせて1億2,000万回分、10月以降はファイザー社製2,000万回分を確保することとしています。 pic.twitter.com/B7ySzbO8Rq
— 首相官邸(新型コロナワクチン情報) (@kantei_vaccine) 2021年7月2日
検査抑制の背景の一つ?
この方のお話は自分が感染症業界にいて目撃したことと一致している。この話を以前ツイートしたが、「自らが決断したくない」という医師がいたことは間違いないhttps://t.co/BtXUgHDT8q https://t.co/KCslz8AnSX
— 研究者「」@1copyからのRT-PCR (@uwemon) 2021年6月25日
日本の医者にそんな人権意識があったなら、ワクチン接種においてインフォームドコンセントもヘルシンキ宣言も守るでしょ。
— Runner (@PV_Runner) 2021年6月25日
そもそも、患者の権利(リスボン)宣言採択時に唯一棄権退席したのが日本の医師団で。
日本の医者は単なる技術屋で、ヒポクラテスの誓いから始まる医療規範意識がメチャ低いです。